手越祐也が「ジャニーズのすごいしがらみ」に激怒。退所から半年で痛感した理不尽

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元NEWSの手越祐也が、ジャニーズ事務所を辞めてからのおよそ半年で苦しめられたという芸能界のしがらみについて明かしている。

手越は元日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「今日はちょっと言いたいことがあるんですよ!」「すごい! すごいよ、しがらみが!」と、爆笑しながら2020年の出来事を振り返った。いわく、独立後に舞い込んだ仕事のオファーのうち、受けたにもかかわらず立ち消えたになった案件や、共演者がいなくなることが相次いだそうだ。

「向こうから付き合ってください、ってきたわけですよ。じゃ、こちらもぜひお願いします……って、いないんよね。消えるのよね。なんでかね? 不思議でしょ? そんなこと普通の社会じゃないと思うんですけどね」

手越は「なんらかの力が働いているんでしょうね」と、再び爆笑。笑って話してはいるが、本人は冒頭で「喜怒哀楽の喜と楽しかほぼない人間なんですけど」「怒ってる&困ってる」とことわっており、非常に悔しい思いをしたようだ。

アーティストの友人とも「独立したらコラボ楽曲や動画を出そう」と約束していたが、いざ独立すると皆、口をそろえて「事務所に『待ったほうがいい』と言われた」と渋い顔に変わったそうだ。コラボはほとんど実現していないようだ。

「悲しいよ。友達なんだよ? 俺はなんの犯罪も犯さずに(事務所を)辞めてるんだよ? そんな俺に対して、一緒に作品作りもOKされない。さみしいよ。本当に仲良い友達、アーティストとして一緒に日本の音楽界を変えていきたいなっていう友達に、一緒に曲歌うこともできない。これって悲しくない?」

一息にそう言うと、肩を落とした。

自分のパフォーマンスはすべて応援してくださっている人を楽しませるためであり、それが本来のエンターテイメントだろうと熱弁する手越。イベントのキャスティングもそうであるべきだと主張した上で、忖度によってタレントを排除することに「果たして(観に来た人が)喜びますか?」と疑問を投げかけた。「こんなことしてたら、エンタメ面白くならんぞ!」「これが日本の芸能界の問題」と言い切る場面もあり、確かに怒りを抱えているようだ。

ちなみに、ジャニーズ事務所から退所する際、弁護士を介した話し合いで交わされた書面には、今後の芸能活動については『絶対に圧力をかけない』し『何も邪魔をお互いしない』という条項が盛り込まれているそうだ。手越は、「僕が本当に愛していた事務所が何かをやっているとか全く思っていません。ただ、やっぱり芸能界はプロダクションやテレビ局など目に見えないものがたくさん存在する」と、事務所側の圧力ではなく業界側の“忖度”に言及した。

あくまでもジャニーズ事務所との契約は「契約満了まで全うした円満退社」だと主張し、「僕があくまでも勝手に言い出して契約期間を満了せずにやめて、コラボできませんって言ってるわけじゃない」と、ファンへの理解を改めて求めると、手越は「僕は信念をもって、日本のエンターテインメント・芸能界を変えていきたい」と意気込んだ。

2020年は米倉涼子や剛力彩芽、前田敦子などの女優陣や、オリエンタルラジオなど多くの芸能人が所属事務所から独立しており、今年もその流れは止まらないだろう。ただ、所属事務所というものが一つの“信用”であることは事実で、ナショナルクライアントなどの信用を重視する案件はフリーランスになって日が浅いタレントよりは大手事務所に在籍するタレントとの仕事を望む傾向がある。手越も裸一貫のリスタートを切った以上、信頼性を含めた自分自身のタレント価値を高める必要があるだろう。

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