『推しの王子様』「心から推せる今を」泉美が、ペガサス・インクが選んだ道は?<最終回あらすじ>

#ドラマに恋して

※画像は『推しの王子様』公式Instagram(@oshi_no_oji)より

比嘉愛未さん主演、渡邊圭祐さん、ディーン・フジオカさん共演で話題の『推しの王子様』(フジテレビ系、毎週木曜よる10時)。その最終回が9月23日に放送されました。

『推しの王子様』ってどんなドラマ?

『推しの王子様』は『マルモのオキテ』などを手掛けた阿相クミコさんも演劇コントユニット「大人カフェ」の伊達さんによる完全オリジナルストーリーです。

比嘉愛未さん演じる主人公の日高泉美は乙女ゲームを手掛けるベンチャー企業の社長。自分の理想のキャラクター「ケント様」と恋に落ちるゲーム『ラブ・マイ・ペガサス』が大ヒット、泉美自身も経営者として注目を集めています。

そんな泉美の前に、ある日突然、男性が「空から舞い降りて」きます。その男性・航(渡邊圭祐さん)は泉美の推し「ケント様」にそっくりで……。

しかし、似ているのは外見だけ。中身は無作法で、無教養、無気力。がっかりする泉美でしたが、航と話をしているうちに、彼を理想の男性に育てることを決意するのです。

泉美が社長の務める「ペガサス・インク」の副社長兼ディレクターの光井にディーン・フジオカさん、企画制作部の面々に瀬戸利樹さん、徳永えりさん、佐野ひなこさん、谷恭輔さんらが出演。

「ペガサス・インク」の社長を辞任し、行方をくらました泉美。残された社員、航は……『推しの王子様』の最終話はどのような展開となったのでしょうか。あらすじなどをご紹介します(ネタバレ注意)。

ネタバレ注意!最終回のあらすじは?

ランタン・ホールディングス社の傘下に入る事により、ペガサス・インク社のさらなる発展を目指した、社長の日高泉美(比嘉愛未さん)。しかしながら理想と現実のギャップに苛まれ、挙句の果てに仕事で重大なミスを犯し「乙女ゲームに対する情熱が無くなった。会社を辞めます」と宣言、突然従業員たちの前から姿を消してしまった。

この非常事態に、副社長である光井倫久(ディーン・フジオカさん)が動く。不安がる(従業員の)五十嵐航(渡邊圭祐さん)に対しては、自らの不甲斐なさを正直に吐露することで「会社の事は出来る限り協力します」との言葉を航から得る。そして泉美に関しては、実家に帰っているのではないかという予測が当たり、偶然の再会を果たす。弱音を吐く泉美に対して「これまで以上に色んな責任を背負い過ぎて、何が好きなのか分からなくなったんだよ。乙女ゲームの製作を通じて多くの人たちの心を動かしてきた。もっと自分の気持ちに素直になっていいんじゃないかな」と優しく声をかけた。

さらに光井は、ランタン・ホールディングス社からの再独立を画策。ランタン社の利益第一の方針ではユーザー目線のゲームが作れない、と社長の水嶋十蔵(船越英一郎さん)に直訴する。再独立が叶わないなら一同総辞職する、という覚悟まで見せつけられ、十蔵は改めてペガサス・インク社における日高泉美の存在の大きさを知り、再独立を認めたのであった。

ところ変わって、ペガサス社の旧オフィス。そこには泉美と、乙女ゲーム『ラブ・マイ・ペガサス』の主人公「ケント」のコスチュームに身を包んだ航がいた。航は、ペガサス社の原点ともなった『ラブ・マイ・ペガサス』のサービス再開を報告し、これまで育ててくれた泉美への想いを明かす。泉美もそれに答えるかのように「乙女ゲームを好きになって、あなたと出会えて本当に良かった」と返し「航君の事が好きです」と告白。2人は抱き合い、従業員たちが戻ってきたもののオフィスのカギを閉め、口づけを交わし合った。

そして1年後。航との別れを決め、新たな会社で働き始めていた古河杏奈(白石聖さん)。ふと空を見上げると、ペガサス社の新作乙女ゲーム『ラブ・マイ・ペガサスZ』の看板が目に入る。ペガサス社オフィスでは従業員たちがいつものように休憩時間を楽しみ、一方社長に復帰した泉美と航は、泉美の住むマンションで仲良く新作ゲームのキャラクター設定について話し合うのであった。

情熱を失った泉美の心に火をつけたのは……

実家に戻り、抜け殻状態で日々を過ごす泉美。母親は地元での就職を勧め、泉美の同級生の話題を持ち出したり……この感じ、あるある……。

そんな泉美のもとに訪れたのは光井でした。「泉美ちゃんががんばってきた証はあるよ」と励ますものの、大きく泉美の気持ちを動かすにはいたりません。

旧友と会ったり、と日常を過ごす中、泉美の耳に飛び込んできたのは『恋する森の中へ』の炎上でした。

というのも、ペガサス・インクの新社長の意向で業務の簡素化を図り、デザインなどを下請け会社に丸投げ。その結果、ファンの期待を裏切ることに……。

ペガサス・インクは全員で丁寧に作り上げて、そこに泉美のこだわりが加わる。だからこそ、多くのファンを得ていたのですから、そんないきなり丸投げされたら品質が落ちるに決まっています。するにしても、ペガサス・インクで発注の仕組みを丁寧に組む時間は必要だったでしょう。

炎上の話を聞いた泉美は『恋する森の中へ』をプレイしてみることに。

そして、それが泉美の心に再び火をつけることになったのです。炎上することとなったイベントの問題点をSNSにアップ。それを見た光井たちが修正をすることで炎上を沈下させたのです。やっぱり泉美は乙女ゲームが好きなんだなあ……。

自分の恋のこともあったでしょうが、同時に、サービス終了によるケント様喪失も大きな理由だったのかもしれません。

再びの独立、そしてそれぞれの恋は……

SNSでの発信を通じて、泉美の気持ちを受け取った光井たち。ランタンの社長・水嶋に独立させてほしい旨を伝えます。

泉美がいなくなった途端の炎上だったこともあり、水嶋も次の一手を考えていたはず。しかし、泉美がいないペガサス・インクはもはや違う会社なのです。光井は泉美の気持ちを代弁するかのように、作り手としての想いを熱く伝えます。

そんなに簡単に売却・買収ができるのかは素人にはちょっとわからないのですが……光井たちの想いが通じ、元の形に収まることに。最終回、総じてミッチーがカッコよすぎる……どうしてこの場面を見てないの泉美ちゃん……。

そしてペガサス・インクの旧オフィスにやってきた泉美。そこに現れたのは……リアル・ケント様!

……ですが、吹き出す泉美。なんでしょうね、このちょっと笑える感じ……。

改めて、自分たちの気持ちを伝え合ったふたり。すれ違いばかりでしたが、たぶん、あのときの気持ちの状態で付き合い始めても、あまくいかなかったように思います。いろんなことを乗り越えて、それでも相手が必要だと思えるところまでこないと、きっと成立しなかった関係。

ラストの甘いキスシーンは自然とニヤニヤしてしまいましたが、ハッピーエンドはこれぐらい甘くなくっちゃ!

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