チョコプラ・松尾の一言で解決!? 横澤夏子、手みやげに悩む

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出会った女性がネタの源という横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、さりげなく渡せる贈り物を選ぶ女性、「手みやげをいらないと言える女」になりきり。
■ 気を遣わせないことに気を遣える人は素敵。

友だちとお互いの家を行き来することが何度か続いた時に、手みやげのことで悩んだことがありました。毎回、違う種類のものを探して準備するのが難しいし、“お金がかかるじゃん!”と思ったんです。お店に行ってお金がかかるのは納得できるけど、家なのになんでなんだろうって。そんなある日、チョコレートプラネットの松尾さんの家に遊びに行ったのですが、「これでもう、手みやげはなしにしよう」と言ってくれたんです。たしかに、もう何度も家を行き来していたし、それまでに何回か「手みやげやめようか」という話は出ていたのですが、この日を境に渡さないルールができました。すると、めちゃくちゃ楽な付き合いになったんです。これまでにも「いらないよ」と言ってくれる人はいたのに、私はそれを社交辞令だと思い込んで、「とはいっても必要じゃん?」となかなか甘えられなかった。でも、今思うと、本当にいらなかったんだろうし、むしろ、気を遣わせていたんだなと思いました。もちろん、一番最初に遊びに行く時はあったほうがいいけれど、ある程度の関係性が築けたと思ったら、「今日は手みやげないのよ~」とか、「これでやめよう」と提案してみるのもアリだと思いました。

それでも、手みやげを持っていかないことを実践するのは、最初はなかなか難しいと思うんです。なので、相手に気を遣わせないような、ちょうどいいアイテムを見つけるところから始めてみるのはどうでしょうか。「ここに来る途中で見つけて買ってみたよ」「おすそわけしたくて」「すごく美味しかったから」など、買う理由付けができるものを選ぶと、気兼ねなく受け取れるはず。気を遣わせないことに気を遣うことができる人こそ、いい女ですよね!

よこさわ・なつこ 芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。2月に第一子を出産。

※『anan』2020年12月30日‐2021年1月6日合併号より。写真・中島慶子 イラスト・別府麻衣 文・重信 綾

(by anan編集部)

当記事はananwebの提供記事です。

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