関東 今週気温が急降下 都心は氷張る冷え込み 内陸は水道凍結に注意

日直予報士

今週、前半は寒さが和らぐものの、後半はグッと寒くなり、厳しい寒さに。朝晩は、都心でも凍てつく寒さとなりそう。内陸では、最低気温がマイナス10℃前後まで下がる所があるため、水道凍結に注意を。

●木曜日ごろから非常に強い寒気が流れ込む

今週も、関東は平野部を中心に晴れの天気が続く見込みです。6日(水)ごろまでは、寒さが少し和らぎ、昼間は日差しのぬくもりを感じられそうです。朝晩の気温も平年並みでしょう。
ただ、7日(木)に低気圧が発達しながら北日本を通過した後、上空に非常に強い寒気が流れ込む見込みです。
このため、今週後半は一転して厳しい寒さとなりそうです。東京都心でも最低気温が0℃を下回り、氷が張るほどの冷え込みとなるでしょう。また、内陸ではマイナス10℃前後まで下がる日もあるため、水道の凍結に注意が必要です。
最高気温も5℃前後にとどまるでしょう。万全の寒さ対策でお過ごしください。

●水道凍結の注意と対策

水道が凍結すると、水道が使えなくなるだけでなく、水道管が破裂した場合には、水道業者に依頼して、修繕作業が必要なこともあります。
水道の凍結に、特に注意が必要なのは、気温がマイナス4度以下になる時です。ただし、水道管が屋外にある場合は、建物の北側で日が当たらない場所だったり、強い風が吹きやすい場所だったり、むき出しになっていたりすると、気温がマイナス4度以下まで下がらなくても、水道が凍結しやすくなります。
「水道の凍結」を防止するためには、次のことが効果的です。
事前に、水道菅の中から、水を抜いておきましょう。水抜栓はいろいろな種類がありますので、あらかじめ使用方法を確認しておき、水抜栓の場所もチェックしておくと、水を抜く作業がスムーズです。
屋外で、むき出しになっている水道管やメーターを、発砲スチロールなどの保温材を使って、専用テープでしっかりと巻き、保温しておきましょう。
水道が凍結してしまった場合の対処法としては、凍結した水道管にタオルを巻き、上からゆっくりとぬるま湯をかけると良いでしょう。直接熱湯をかけると、急激な温度差で水道管が破裂する恐れがあるため、危険です。
もし、水道管が破裂してしまったら、お住まいの自治体に相談するか、水道業者へ修繕作業を依頼してください。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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