『紅白歌合戦』恒例企画に反発続出「心臓に悪い」「見てられない」

まいじつ


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大みそか放送の『第71回NHK紅白歌合戦』でも行われ、すっかり番組の恒例になった感のある、演歌歌手・三山ひろしによる〝けん玉ギネス記録チャレンジ〟。しかし、恒例化するNHKの思惑に反し、お茶の間には不快感も広がっているようだ。

三山によるけん玉ギネス記録チャレンジはこれで4回目。三山がけん玉最上位段を取得、教則本の出版や日本けん玉協会から「けん玉大使」に任命されたことにちなみ、2017年から行われている。

初年はステージに並んだゲストや一般人123人と、最後に三山を加えた計124人で連続けん玉にチャレンジ。結果は曲も序盤の14人目で失敗に終わってしまったが、翌年には124人無事に成功させ、見事ギネス記録を打ち立てている。

翌19年には1人増やした125人で挑んだが、こちらは80人を越えたところで失敗。2020年は2年ぶりの記録更新を目指し、大泉洋ら司会陣も巻き込んでのチャレンジとなった。

結果は見事にリベンジを果たし、125人連続成功で自身の持つギネス記録を更新。総合司会の『ウッチャンナンチャン』内村光良が「すっげえ嬉しいんだけど!」と絶叫するなど、会場は喜びに包まれたのであった。

紅白歌合戦にけん玉はいらない!?


しかしこのチャレンジ、「紅白」という大舞台、生放送、ギネス記録挑戦とあって、参加者にかかるプレッシャーは半端なものではない。また、当然ながら、成功が続けば続くほど、次の参加者には「失敗できない」という圧がかかってしまうこととなる。

どうやら視聴者は、記録達成よりも、この参加者にかかるプレッシャーが悲痛で見ていられないようなのだ。また、そもそも歌番組で歌以外の目玉を入れ込むことへの反発もあり、ネット上を見ると、

《けん玉パフォーマンスは紅白にいらない! ギネスに記録されたいなら別の番組で放送してほしい》
《紅白のけん玉チャレンジ正直やめてほしい。ドキドキして心臓に悪いし、失敗した人かわいそうだしで歌が全然入ってこない》
《けん玉チャレンジを入れたりといった楽曲と関係ない演出はいらない》
《歌手は曲で真剣勝負する姿がカッコイイと思う》
《紅白のけん玉企画はマジで辛すぎて見てられない》

など、厳しい意見が見受けられている。

反発が強いけん玉チャレンジだが、恒例化していることやある程度盛り上がることを考えると、今後も続いていくことが予想される。しかし、もし三山の1つ前で失敗でもすれば、当人にかかる圧は半端ではないだろう。メンタルの弱い人なら、相当に追い込まれてしまうはずだが…。

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当記事はまいじつの提供記事です。

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