心理ホラーが怖すぎ『マインドハンター』…実在の凶悪犯罪者が続々登場

まいじつ


年末年始の長期休暇は、海外ドラマなどの超大作を〝イッキ見〟できるチャンス。そこで今回は、動画配信サイト『Netflix』のオリジナルドラマ『マインドハンター』をご紹介していこう。

同作は、実在するFBI捜査官の著書を原作とし、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』や『ソーシャル・ネットワーク』でお馴染みのデヴィッド・フィンチャー監督がメガホンを取ったサスペンスドラマ。物語の舞台となる1970年代後半、殺人犯の心理を研究して犯罪科学の幅を広げようとするFBI捜査官のホールデン・フォード(ジョナサン・グロフ)とビル・テンチ(ホルト・マッキャラニー)が〝連続殺人鬼〟のプロファイリングに挑んでいくストーリーだ。



「同作には、実在するアメリカの凶悪犯罪者たちが続々と登場します。ニューヨークで大勢の若い女性やカップルらを手に掛けたデビッド・バーコウィッツや、カルト集団『マンソン・ファミリー』を率いて無差別殺人を行ったチャールズ・マンソンなどなど。実在の人物の登場が物語にリアリティーを生むため、見ている人たちを虜にしてしまうのでしょう」(海外ドラマ情報ライター)

さすがデヴィッド・フィンチャー


リアルな心理描写や映像美も同作の魅力で、すでに虜になっている人たちも大勢いるようだ。ネット上には、

《シリアルキラーの心理に迫っていく様子が良い。この暗くて陰湿な感じ…フィンチャー感が満載のOPも最高》
《シリアルキラーものなのに、犯行描写なくて写真しか出ないのにおもしろいのはなぜ?》
《サイコパスを系統別に分類して、思考や行動予測をたてて犯人を追い詰めていくんだけど、人怖好きな方はお勧めしたい》
《マインドハンターS1最終回終盤の緊張感は本当に参った。マンソン回も凄かったけど、最終回は本当に観てるだけでこっちも過呼吸になるかと思った》
《マインドハンター、なんとなく見たら面白すぎてヤバい。70年代設定で音がヤバい。画がヤバい。と思ったらフィンチャーだったのか。最高》

といった感想があがっている。

「同作の出演者には有名な俳優がおらず、ほとんどが無名。にも関わらず、ここまで人気に火が点いたのはデヴィッド・フィンチャー監督のおかげかも知れません。しかし、同作は現在シーズン2まで配信されていますが、続編は〝無期限制作保留〟となっています。どうやらその裏には監督自身がシーズン2で〝燃え尽きた〟といった理由があるそう。ただし終了することは認めていないため、気長に待った方がよさそうですね」(同・ライター)

続編の制作が保留中とはいえ、シーズン2までのクオリティがかなり高い同作。フィンチャーは「Netflix」との4年間の独占契約を結んだばかりなので、さらに視聴者が増えれば、続編制作の話が再始動するかもしれない。

【画像】

Benoit Daoust / Shutterstock

当記事はまいじつの提供記事です。

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