【2020年洋楽ライブレポまとめ】ザップ/クリス・デイヴ/ポスト・マローン/BTSら 話題となった来日公演や授賞式を振り返る

Billboard JAPAN



世界を震撼させている新型コロナウイルス。その影響を受け、世界では配信ライブはもちろん、映像演出に力を入れたパフォーマンスやVRを取り入れたライブの疑似体験など、オーディエンスを楽しませる工夫が日々試行錯誤されている。本記事ではそんな中、2020年に開催された洋楽アーティストによるライブのレポートをまとめてプレイバックしていく。

来日公演が今となっては懐かしい1月と2月から振り返る。2020年幕開けのカウントダウンライブをビルボードライブ東京で行ったザップ。そして同月、フランス発のプロデューサー・マデオンが来日し、オーディエンスを虜にする演奏、映像パフォーマンスでフロアを盛り上げた。2月に入り、マーク・アーモンドは約10年ぶりにビルボードライブ東京に帰還。時を同じくして、ロバート・グラスパーやエド・シーラン、宇多田ヒカルなどと共演を果たしているドラマー、クリス・デイヴが5人編成のバンドスタイルで公演を開催する。各メンバーの巧妙なテクニックによって生み出されたアンサンブルは、圧巻の演奏だった。

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10月14日に行われた【2020 ビルボード・ミュージック・アワード】ではポスト・マローンが、計9つの賞を受賞。「サークルズ」とタイラ・ヤーウェとのコラボ曲「トミー・リー」をパワフルなパフォーマンスで披露し、授賞式を盛り上げた。そして、10月に最先端技術を使ってグローバルオンラインライブを開催したビリー・アイリッシュ。同授賞式ではアルバム『ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?』が<トップ Billboard 200 アルバム賞(Top Billboard 200 Album)>を受賞し、さらに<トップ女性アーティスト賞>も獲得した。

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【2020 #BBMAs】ビリー・アイリッシュの『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』が<トップ Billboard 200 アルバム賞>を受賞

【2020 #BBMAs】ビリー・アイリッシュが<トップ女性アーティスト賞>を受賞

また、2020年の一大トピックといえば、BTSが一世を風靡したことだろう。「Dynamite」が米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で自身初の首位を獲得。そんな「Dynamite」が、韓国ソウルからリモート披露された【2020 ビルボード・ミュージック・アワード】では、4年連続で<トップ・ソーシャル・アーティスト賞(Top Social Artist)>を受賞した。そして、JO1、MAMAMOO、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、TWICEらが出演したアジア最大級の音楽授賞式【2020 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS】でも<アーティスト・オブ・ザ・イヤー(今年の歌手賞)>をはじめ計9部門を受賞。BTSが、圧倒的な存在感を見せつけた【2020 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS】となった。

【2020 #BBMAs】BTSが<トップ・ソーシャル・アーティスト賞>受賞

【2020 #BBMAs】BTSが「Dynamite」の圧巻パフォーマンスでカリスマ性をアピール

【#2020MAMA】BTS<男性グループベストダンスパフォーマンス賞>受賞

【#2020MAMA】BTS <今年のアルバム賞>受賞、SUGAもサプライズ登場

【#2020MAMA】BTS<ワールドワイド・アイコン賞>受賞 RM「皆さんの愛を間近に感じます」

【#2020MAMA】BTS、ダイナミックなパフォーマンスで世界のARMYを魅了

【#2020MAMA】BTS、<今年の歌賞>&<今年の歌手賞>など計9部門受賞

2021年も配信ライブが増え、さらに新しい形のライブ体験が生み出されていくに違いない。どのようにオーディエンスを楽しませてくれるのか期待したい。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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