大晦日に食べたい富士そば・三種の神メニュー ただし「年越し」には注意が必要

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われわれ日本人にとって「そば」は非常に身近な食べ物だが、特に好んで食べられるのはやはり年末、大晦日。そこで今回は、年末に食べたい「名代 富士そば」のおすすめメニューをピックアップしていきたい。

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■安心と信頼の富士そば


東京都内を中心とし、首都圏に店舗を構える『富士そば』といえば、そば好きにとって憩いの空間。かくいう記者も週1~2ペースで利用している準ヘビーユーザーである。



過去には「タピオカ漬け丼」など、正気の沙汰とは思えないメニューを発表して話題となった「富士そば」だが、基本的にはそば好きのツボを押さえた「かけそば」「コロッケそば」などの定番メニューが人気。

今回はそんな定番メニューから少し外れたところにある絶品メニューを3つセレクトしたので、ぜひ年越しそばの参考にしてほしい。

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■3位:ラーメン




「いきなり番外編かよ」というツッコミが聞こえてきそうだが、3位には「ラーメン」を選出。そば屋でカツ丼が食べられるのは珍しくないが、「富士そば」ではカレーライスやラーメンも提供している。



さらにこちらのラーメン、「とりあえずノリで作ってみました」などという片手間メニューでなく、通常の「ラーメン」と「煮干しラーメン」が存在するというこだわりぶり。今年11月からはなんと、「大地の濃厚みそラーメン」の販売までスタート。



どのラーメンからトライするか目移りしてしまうが、まずは「昔ながらの」という枕詞のついたベーシックな「ラーメン」から食べてみてほしい。家系ラーメンや二郎インスパイアなどとは異なる、「日本のラーメンの本来の魅力」を思い出させてくれるはず。

余談ではあるが、記者はこのラーメンを食べるたび、幼少期に家族でデパートで買い物に行き、その帰り道に食べたラーメンの味を思い出し、ノスタルジックな気分に浸ってしまう。

スープまでしっかり味わっても食後の胃がもたれることがないのもポイントで、まさに「そば屋に求められるラーメン」を体現した逸品と言えるだろう。

■2位:ゆず鶏ほうれん草そば




メニュー名の通り、ゆず、鶏肉、ほうれん草が三位一体となったそば。12月中旬の冬至を迎えるあたりから「ゆず湯」というワードを見かけるためか、やたらとこちらのメニューが食べたくなるのだ。

ゆずの風味とつゆの相性が抜群で、「一番つゆの美味いそば」と個人的には感じている。



野菜と肉がしっかり盛り付けられ、栄養バランスが整っているのも評価点。「オイオイオイ」のコラで有名な漫画『グラップラー刃牙』第一話に登場する眼鏡のモブキャラも、この栄養バランスには「大したものですね」と評価を下さざるを得ないだろう。

■1位:肉骨茶(バクテー)そば




昨年秋に突如現れ、『富士そば』ユーザーたちを瞬く間に虜にした魔性のそばが今年も登場。「バクテー」は薬膳とともに豚肉を煮込んだスープで、シンガポールのソウルフードである。

エスニックな雰囲気に思わず敬遠してしまう人もいるかもしれないが、ニンニクと胡椒の効いた味はそばとの相性が抜群で、「初めてのバクテー」としても是非おすすめしたい。



身が引き締まるような味わいが特徴的で、お酒を飲む機会の多い忘年会シーズンは、「締めの一食」としても「二日酔い覚ましの救世主」としても活躍してくれる。

実際、今回の記事を書くために『富士そば』店舗を数店訪れたが、いずれも店内の客の過半数がこちらのそばをオーダーしていた。

■営業時間には要注意


ちなみにこれらのメニューを「年越しそば」として味わう場合は注意が必要。日付を跨ぐギリギリに食べる年越しそばは乙なものだが、今年の『富士そば』の営業は31日の15時までなのだ。



同じく立ち食いそばチェーン店『ゆで太郎』も31日は店舗によって営業時間が異なり、「通常営業」の店舗もあれば、15時閉店や22時閉店の店舗も。



『いろり庵きらく』など、駅ナカの立ち食いそば屋も基本的に早く閉まってしまうため、そば屋で年越しそばを楽しみたい人は、余裕を持って来店することを勧めたい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

当記事はしらべぇの提供記事です。

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