ゲド戦記の悪夢再び!? 年末アニメ『アーヤと魔女』に不安しかない理由

まいじつ


宮崎吾朗監督の最新作で、『スタジオジブリ』としては初の全編3DCG制作となる長編アニメーション『アーヤと魔女』が、12月30日にNHK総合で放送される。

同アニメは、自分が魔女の娘とは知らずに育った少女・アーヤが、ある日、奇妙な家に引き取られ、そこで意地悪な魔女と暮らすことになったことから始まる物語。今年6月にカンヌ国際映画祭が発表した『オフィシャルセレクション2020』56作品の1作として選ばれており、ジブリファンからは早くも期待の声があがっている。



「すでに注目のキャストが発表されていますが、魔女のベラ・ヤーガ役に、人生初のアニメ声優にチャレンジする女優・寺島しのぶ、魔女と一緒に暮らす怪しげな男マンドレーク役に俳優・豊川悦司、そして主人公のアーヤ役に女優の平澤宏々路が選ばれています。平澤は13歳にして芸歴10年というベテラン。今年の春ドラマ『浦安鉄筋家族』(テレビ東京系)で、西川のり子役を演じて話題になりました。ジブリファンにとっては待ちに待った作品といえるでしょう」(アニメライター)

『ゲド戦記』の宮崎吾朗か…


ネット上では、

《キャストは声優を使ってほしかったけど、ベテラン俳優ばかりだからちょっと安心。今から放送が楽しみ》
《面白そうなアニメだね。どんな作品かワクワク》
《宮崎吾朗監督の成長ぶりを確かめたい。今回はかなり評判いいみたいだね》

などと、期待の声があがっている。しかし、一方で作品の質を不安視する声も…。

《宮崎吾朗の作品かぁ…》
《宮崎吾朗って、宮崎駿の息子か。アニメの世界も世襲制ってなぁ》
《宮崎吾朗監督の作品は『ゲド戦記』で懲りた。絶対に父親は超えられないだろうね》
《ゲド戦記みたけど、正直、何がいいたかったのかさっぱりわからなかった。ストーリーも微妙だったしなぁ》
《宮崎吾朗って結局、親の七光りだろ? 本当に実力があるなら、スタジオジブリ以外で監督すればいいのに》
《コクリコ坂はまだマシだったけど、ジブリ感はまったくなかった。やっぱりファンタジーは宮崎駿じゃないと無理》

など手厳しい声もあがっている。

「今年6月に、ジブリの長編映画が全国372の劇場で再上映されることが発表されました。公開タイトルは『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』の4タイトルだったのですが、宮崎吾朗の監督作品『ゲド戦記』には、《何で名作ぞろいの中にゲド戦記をブチ込むのか》《ゲド戦記の場違い感やべえ》《人生で初めて映画館で寝た映画》など、散々な声があがっていました」(同ライター)

〝親の七光り〟とやゆされながらも監督を務めた『コクリコ坂から』から早9年、ジブリの映画監督として技術面もかなり成長したといわれる宮崎吾朗監督。果たして『アーヤと魔女』は、ファンの不安を払拭することはできるのだろうか。当日の放送を楽しみに待ちたい。

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Dean Drobot / Shutterstock

当記事はまいじつの提供記事です。

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