ギズモード編集部が選ぶ「2020年マイベスト記事」

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2020年もたくさんの記事を出した!(自画自賛)。

新型コロナウイルス( COVID-19 )関連のニュースであふれた2020年。テレワークの推奨、外出自粛など日常生活は「コロナ前」の生活とは様変わりし、世界の価値観が劇変した1年になりました。

そんな社会情勢にあってもギズモードは今年も多くの記事を掲載してきました。今年掲載された記事のなかから編集部のメンバーがそれぞれの心に残った記事をピックアップしてみましたので、ぜひチェックしてみてください。

「みんながみんな絶対音感があるわけじゃないの!」←iPhone 12発表から一息ついて、サイズ悩みが加速する人の叫び


疲れたときに読んだらなぜか元気になりました。(ささきたかし)

ゲーミングノートPCメーカー4社に聞く「ライバル製品どうですか?」:ガジェットメーカーさんいらっしゃい!


1年ぶりの「メーカーさんいらっしゃい」企画。当時、自分が『サイバーパンク2077』用のPCを探していたこともあって、このインタビューはめちゃくちゃ参考になりました。Windowsマシンってスペックが同じならどれも似たようなものでしょ、と思われがちかもしれませんが、実際に手にしてお話を聞いてみると、キーボードやトラックパッド、冷却システムやコネクタの位置まで各社さまざまな工夫が凝らされており、しかもそれを機能とルックスを両立するようにデザインとして落とし込んでいる。正直、紹介されたPC全部欲しいとすら思ってしまいました。あと、この記事のあとに尾田編集長が「ALIENWARE Area-51m R2」を自分のPCとしてモバイルしていたのには度肝を抜かれました。それ、モバイルできるんだ...! (金本太郎)

なぜマスクしないんすか? アンチマスカーさんたちの回答集


コロナが怖いと思っていたら、本当に怖いのは人間だった…。それに気づかせてくれたのがこの記事です。マスクをしないために発揮されたクリエイティビティーは、現代のホラーストーリー足りえます。とにかく読んでみてください。(西谷茂リチャード)

マサラタウンの家賃が港区より高くなる未来


これが印象に残ってます。『サイバーパンク2077』の盛り上がり方を見ていても近い将来パラレルワールド的に現実と仮想現実2つの人生を並行で生きていく時代が来そうです。(ワタナベロク)

【ネタバレあり】量子物理学者に「映画『TENET テネット』がどうすさまじいのか」を教えてもらった


超難解で脳みそが爆発したクリストファー・ノーラン監督の映画『TENET テネット』について量子物理学者の山崎詩郞先生にあれこれ教えてもらってきました。ミクロレベルだと時間逆行は起こるけど、人間レベルだと無理って回答がまたパラノイックでおもしろかったですね。iTunesで『TENET』を買って、この記事といったりきたりして年末年始の時間を対消滅させるのはけっこう有意義なんじゃないかと思います。 (かみやまたくみ)

うん、わかってるよCP+開催中止。それでも僕たちはパシフィコ横浜に来た


とても楽しみにしていたのに突然中止になったカメラの祭典「CP+2020」。ぶつけようのないカメラ好きたちの想いを代弁するように企画されたこの記事は、特集「さよなら、プロっぽいカメラ:僕らはカメラをこう選ぶ」のスタートを飾り、僕たちを前向きな気持ちにしてくれました。 (amito)

CONTAX、ライカ、ローライフレックス。富士フイルム 上野隆さんはカメラをこう選ぶ


「え、カメラメーカーの中の人(しかも商品企画のトップ)が、こんなに他社のカメラの話をしていいの!!??」今年もっともハラハラした取材であり、今年もっとも印象深いのが、この記事でした。

カメラを“作る人”が使っているカメラを聞くこの企画。富士フイルムさん公認の企画にもかかわらず、フジフイルムの話がほとんど出てこないんです。おそらく一般的なメーカーなら、速攻で断られる企画でしょう。

しかし、カメラを作っている人はカメラが大好きで、カメラのことばっかり考えて生きている。そういった姿勢をみなさん伝えることが、カメラ業界全体に良い影響が与えるのではないか?

そんなギズモードの想いを富士フイルムさんにも理解していただき、実現したのがこの企画です。二つ返事で(しかもノリノリで)やりましょう!と答えてくれた富士フイルムさんに感謝。来年はもっと色んなメーカーと腹を割って話したいですね。(山本勇磨)

オタク文化を支える秋葉原「MOGRA」店長が語る、オンラインフェス「Music Unity 2020」とコロナサバイバル


2020年4月、コロナ禍で試されるさまざまな施策の中で、個人的に一番感動して単純に楽しかったオンラインフェスを、その気持ちのまま取材したインタビュー記事。「オタクが世界を変えていく」みたいなマイノリティプライドを感じて超エモかったし、イノベーティブなマインドで新しい世界に向かっていける強さに、身動きがとれなくなってしまったエンターテインメント界への光が見えた気がしました。 (トダサチコ)

夢か悪夢か。深海にひそむ異形の生きものたち


幼少期に映画『アビス』を観て以来、深海に惹かれています。この記事で紹介されているのは「なぜそんな形になったの?」と思うような姿形の生物ばかり。私が生きているうちに彼らの進化の過程が解き明かされるのを期待しています。(茂木日出海)

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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