セブンイレブンの新作フルーツサンド 「脱ハリボテ」と思いきや…落差がスゴい

しらべぇ




セブン−イレブン(以下、セブン)は12月8日から、サンドイッチの『いちご入りフルーツミックスサンド』(税込321円)を首都圏、北海道、東北、北関東、埼玉県、甲信越、北陸、中京、島根県、広島県、山口県、九州で販売。

セブンといえば、具材たっぷりに見える断面図とは裏腹に後方部分に具がない…という「ハリボテ騒動」が話題になった。過去に配信した「フルーツサンド」2品もハリボテ感が強いサンドイッチだが、はたして今回は…。

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■味は文句無しでウマい




入っているのは、いちご、パイン、みかんの3種類で、ホイップクリームとカスタードクリームが使われている。カロリーは260kcal。



断面はこのような感じ。フルーツがぎっしりと詰まっており、かなり食べごたえがある見た目だ。

そして味だが、前回のフルーツサンドと同様、フルーツは新鮮で甘酸っぱく、ホイップクリームも甘すぎない味でおいしい。味には定評があるセブンだけに、満足感はかなり高い。もはや味について説明するのは野暮だろう。

問題なのは、このサンドイッチの中身が「ハリボテ」かどうかということ。早速割ってみると…

関連記事:セブンイレブンのハリボテサンドイッチ技術が向上か その高等テクニックがスゴい

■ハリボテからぎっしりに!




こ、これは…フルーツがめちゃめちゃぎっしりだ! 「フルーツサンド=ハリボテ」というイメージを完全に覆すほどの量だろう。

ここで、過去のサンドイッチと比較してみよう。



これは、11月に首都圏で販売していた、いちご、パイン、キウイが入ったフルーツサンド。わかりやすいように、具が入っていない部分には色を入れて加工している。半分以上はフルーツとクリームで埋まっているものの、30~40%ほどは何もなく、断面と後方部分のギャップがかなり激しい。



そして、こちらが今回のフルーツサンド。後方部分までしっかりとみかんやパインが詰まっており、前回との差は歴然だ。

ただ、セブンのサンドイッチには「片方はぎっしり、もう片方はハリボテ」というケースも存在する。このフルーツサンドももしかしたら、そのパターンかもしれないため、もう片方のサンドイッチも半分に割ってみよう。

■片方との落差がスゴかった…




あれ? 1つ目とくらべるとスカスカが目立つぞ…。前回のフルーツサンドよりは詰まっているが、やはり1つ目のぎっしり感を見てしまうとその落差にがっかりしてしまう。



具の面だけ2つとも並べるとこのような感じ。こうして比較してみると、やはり片方はスカスカ感が目立つ結果となった。

■次なる進化が楽しみ!


とはいえ、何度も述べるように、今回のフルーツサンドは前回からくらべるとかなりの進化を遂げていた。

味には定評があるだけに、フルーツサンド好きも唸るほどのクオリティのサンドイッチを来年は期待したい。

・合わせて読みたい→セブン、サンドイッチの「ハリボテ」を検証したら… 巧妙な盛りテクニックを発見

(取材・文/しらべぇ編集部・二宮 新一

当記事はしらべぇの提供記事です。

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