【全国映画動員ランキング1位~10位】『鬼滅の刃』歴代1位に!『ポケモン』もランクイン(12/26-12/27)

ウレぴあ総研



■全国映画動員ランキング発表!(12/26-12/27)

興行通信社が全国映画動員ランキングを発表しました。公開11週目に突入した『鬼滅の刃』はついに歴代記録を更新です。そのほか『ポケモン』や、キングコングの西野亮廣が手がけた人気の絵本を映画化した『えんとつ町のプペル』などが新たにランクインしています。

■10位『天外者』

三浦春馬主演で実業家・五代友厚の半生描く『天外者(てんがらもん)』は先週8位から10位に。

幕末から明治初期、現在の商都大阪の基礎を作り上げ、“東の渋沢栄一、西の五代友厚”と称された五代友厚の人生を、『利休にたずねよ』『海難1890』の脚本・小松江里子と監督・田中光敏の名タッグが描きます。共演は三浦翔平、西川貴教、森永悠希ほか。

江戸時代末期、日本はペリー来航に大きく揺れていた。そんな中、後に五代友厚となる五代才助は敏感にも新たな時代の到来を察知していた。そして、多くの侍に狙われ、国内の内輪揉めよりも世界に目を向けていた。そんなある日、才助は遊女のはると出会い……

■9位『ジョゼと虎と魚たち』

アニメーション映画『ジョゼと虎と魚たち』が初登場9位に。

原作は、2003年に妻夫木聡と池脇千鶴の主演で犬童一心監督が実写映画化した田辺聖子の短編小説です。

タムラコータロー監督が手がけ、ボンズがアニメーション制作した青春ラブストーリーです。声の出演は中川大志、清原果耶、宮本侑芽ほか。

大阪を舞台に、ひょんなことから出会ったごく普通の大学生と口の悪い車椅子の少女が、互いに反発しながらも少しずつ心を通わせていく姿を描きます。

大阪の大学で海洋生物学を専攻している恒夫は、卒業後に留学するため、ダイビングショップなどのバイトをかけ持ち中。そんな彼の前に、可愛らしい見た目とは裏腹な毒舌家の少女が、突如として現れる。彼女は愛読書にちなんで、自らを“ジョゼ”と名乗った。

■8位『劇場短編 仮面ライダーセイバー/劇場版 仮面ライダーゼロワン』

昨年9月から今年8月まで放映された令和仮面ライダーシリーズ1作目『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』と、今年9月から放映されている2作目『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』の2本立てです。

AIが導入された新時代の日本を舞台に、ゼロワンが最終局面へと踏み出す様が描かれます。“男子高生ミスターコン2017”でグランプリを受賞した高橋文哉が主人公・飛電或人を演じるほか、岡田龍太郎、鶴嶋乃愛、アンジャッシュの児嶋一哉らが共演する。

監督は柴崎貴行(セイバー)、杉原輝昭(ゼロワン)。出演は内藤秀一郎(セイバー)、高橋文哉(ゼロワン)ほか。

人工知能が導入された、近未来の日本。そこに世界滅亡を目論み、自らを“楽園ガーディアの創造主”と名乗る謎の男・エスが現れ、同時多発テロが発生する。世界中が大混乱に陥る中、飛電或人は不破諫、刃唯阿、天津垓、迅、滅の5人と協力し、エスに立ち向かう。

■7位『ワンダーウーマン 1984』

ワンダーウーマンの新作は先週6位から7位に。

世界中で大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』の続編です。第1次世界大戦を背景にした前作から一転、今回は1984年を舞台に、世界に破滅をもたらす新たな脅威に立ち向かうワンダーウーマンの姿が描かれます。

パティ・ジェンキンス監督とガル・ガドットが再びタッグを組み、クリス・パイン、クリステン・ウィグ、ペドロ・パスカルらが出演しています。

1984年、最愛のスティーブとの死別と孤独に向き合っていたワンダーウーマンこと、ダイアナ。ある時、そんな彼女の前に、スティーブが現われる。しかし、同じ頃、彼女の前に謎の実業家マックスの陰謀と正体不明の敵チーターの脅威が立ちはだかることに。

■6位『STAND BY ME ドラえもん2』

『STAND BY ME ドラえもん2』は公開6週目に入りました。累計では興収21億円を突破です。

原作漫画でも名作として名高い“おばあちゃんのおもいで”をベースにオリジナル要素を加えて再構築し、さらに前作で描かれた、のび太としずかの結婚をめぐる物語の続きも描かれます。監督は前作に引き続き、山崎貴と八木竜一。

ある日、ドラえもんとのび太は、今は亡きおばあちゃんが繕ってくれたくまのぬいぐるみを見つける。のび太はおばあちゃんに会いたくなり、タイムマシンで過去に。そこでおばあちゃんに、のび太のお嫁さんを見たい、と言われたのび太とドラえもんは未来へ飛ぶ。

■5位『約束のネバーランド』

週刊少年ジャンプで連載された人気コミックスを実写化した“異色”脱獄ファンタジー『約束のネバーランド』は先週3位から5位に。

今年6月まで週刊少年ジャンプに連載(原作:白井カイウ、作画:出水ぽすか)、2019年にはTVアニメが放映され、現在ハリウッドでの実写化企画も進行している話題作です。

浜辺美波が主役のエマを演じるほか、『万引き家族』の城桧吏、『仮面ライダージオウ』の板垣李光人、北川景子らが共演。監督は『記憶屋 あなたを忘れない』の平川雄一朗。

孤児院グレイス=フィールドハウスで暮らす子供たちは、母親代わりのイザベラの元、幸せな日々を過ごしていた。孤児のエマ、レイ、ノーマンも里親に引きとられる日を夢見ていた。そんなある日、エマとノーマンは孤児院に隠された秘密を知り……

■4位『映画 えんとつ町のプペル』

『映画 えんとつ町のプペル』は土日2日間で動員14万4000人、興収2億700万円を記録し、初登場4位にランクイン。

キングコングの西野亮廣が手がけた同名ベストセラー絵本を、西野自らが製作総指揮・脚本を手がけてアニメ映画化した本作。監督は廣田裕介、制作はSTUDIO4℃です。声の出演は窪田正孝、芦田愛菜、立川志の輔、小池栄子ら。

煙に覆われた“えんとつ町”を舞台に、“星”の存在を信じる少年ルビッチとゴミから生まれたゴミ人間プペルが繰り広げる大冒険を描きます。

煙突だらけの“えんとつ町”では、街中のそこかしこから煙が上がっていて、空は黒い煙に満ちている。 親を亡くした少年ルビッチをはじめ、住民たちは青い空も、輝く星も知らなかった。ハロウィンの夜、そんなルビッチのもとにゴミ人間のプペルが姿を現した。

■3位『新解釈・三國志』

『新解釈・三國志』は先週2位から3位に。

土日2日間で動員18万5000人、興収2億6300万円をあげており、公開3週目の累計は動員165万人、興収22億円を突破しました。

福田雄一が脚本・監督を務める本作には、主演の大泉洋をはじめ、賀来賢人、橋本環奈、ムロツヨシら福田組オールスターキャストが集結。さらにストーリーテラーとして作品を盛り上げる語り部役に西田敏行。主題歌は福山雅治が担当しています。

今から1800年前、中国統一に燃える魏・蜀・呉の三国が戦いを繰り広げていた。怯える民のために立ち上がったのは、のちに英雄と讃えられる蜀の劉備。彼は呉と手を組み、3万の軍を率いて圧倒的な兵力差のある80万の魏軍と“赤壁の戦い”を繰り広げる。

■2位『劇場版ポケットモンスター ココ』

『劇場版ポケットモンスター ココ』は、土日2日間で動員23万4000人、興収2億7600万円をあげて初登場2位にランクインです。

初日から3日間の累計は動員32万人、興収3億7800万円をあげるヒットスタートを切りました。

ポケモン映画23作目となる本作では、上白石萌歌が演じるポケモンに育てられた少年・ココと、中村勘九郎が演じるココを育てた幻のポケモン・ザルードの親子愛が描かれます。監督は『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』を手がけた矢嶋哲生。

人里から遠く離れたジャングルの奥地にあるオコヤの森。ポケモンの楽園であるこの森で、少年のココは、幻のポケモンのザルードにポケモンとして育てられてきた。自分のことをポケモンであると信じて疑わないココだが、人間のサトシと、ピカチュウに出会い……

■1位『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』

公開11週目に入った『鬼滅の刃』は、土日2日間で動員57万6000人、興収9億800万円をあげて首位をキープです。

累計では動員2404万人、興収324億円を突破し、ついに『千と千尋の神隠し』の興収316億8千万円を抜いて歴代興収ランキング1位に!

全国82館でMX4D、4DXの上映が始まり、それに合わせた入場者特典の配布が実施された効果で、週末の前週比は動員で204%、興収で232%という驚異的な結果を叩き出しました。

アニメ最終話に続く舞台“無限列車”で繰り広げられる炭治郎やその仲間たちと鬼の攻防戦を描く本作。TVアニメ版から続投の花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、平川大輔ら豪華声優陣が出演。監督も引き続き、外崎春雄が務めています。

蝶屋敷での修業を終えた炭治郎、善逸、伊之助。彼ら一行は禰豆子を連れ、短期間に40人以上が行方不明になっているという“無限列車”に到着する。そこで、鬼殺隊最強の剣士“柱”のひとり煉獄杏寿郎と合流した炭治郎らは、無限列車に巣くう鬼に立ち向かう。

■全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ 12/26-12/27)

1位『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』

2位『劇場版ポケットモンスター ココ』

3位『新解釈・三國志』

4位『映画 えんとつ町のプペル』

5位『約束のネバーランド』

6位『STAND BY ME ドラえもん2』

7位『ワンダーウーマン 1984』

8位『劇場短編 仮面ライダーセイバー/劇場版 仮面ライダーゼロワン』

9位『ジョゼと虎と魚たち』

10位『天外者』

今週末は『新感染半島 ファイナル・ステージ』『陶王子 2万年の旅』『燃えよデブゴン/TOKYO MISSION』『ルーブル美術館の夜 ―ダ・ヴィンチ没後500年展』などが封切られます。

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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