舞台『青空ハイライト』の主役は“三浦海里”に決定!

Entame Plex



テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は23日、俳優育成オーディションバトル『主役の椅子はオレの椅子(以下、オレイス)』最終回を、生配信した。

生配信では、厳しい審査とファン投票により最終審査に挑戦。そしてついに、三浦海里が主役の椅子を掴み取った。

冒頭、審査員として、2週間のオーディション合宿で審査を担当した「劇団鹿殺し」所属の演出家・丸尾丸一郎、俳優として数々の舞台やドラマに出演しながら殺陣師としても活躍する市瀬秀和、歌唱指導兼ボイストレーナーのカサノボー晃、日本人男性で初めてシルク・ドゥ・ソレイユのダンサーとして起用された経歴を持つ辻本知彦、ミュージカル『テニスの王子様』や、ミュージカル『刀剣乱舞』などを大ヒットさせた演劇界きっての仕掛け人、ネルケプランニング代表取締役会長で演劇プロデューサーの松田誠が登場すると、審査員を代表して松田は、現場の緊張感に触れながら「今日はとにかく持っている力を全部出しきって、悔いのないオーディションにしましょう」と参加者たちへエールを送った。

その後、最終審査1回戦が開始すると、主役に求められる5つの要素「人に愛される力」「役者としての華」「個性」「演技スキル」「伸びしろ」を基準に、審査員5人は持ち点100ポイントで審査を実施。さらに、その合計点にプラスして、これまで視聴者参加型として行ってきた「投票バトル」と「RT(リツイート)バトル」で上位3位以内に入った者には、1位10ポイント、2位5ポイント、3位3ポイントが加算されるというルールのもと、参加者たちはシェイクスピアの名作『ロミオとジュリエット』で演技審査に挑んだ。そして、この第1回戦で実力を発揮し、見事決勝戦に勝ち進んだのは、『月とオオカミちゃんには騙されない』に出演し話題を呼んだ曽田陵介、独特な雰囲気で異彩を放つ飛葉大樹、演技経験豊富で安定感のある三浦海里の3名。曽田はジュリエット役に西原健太を指名し、大きな声と男らしい演技で会場を席巻。

普段とは違う曽田の様子に、ゲストMCのHinaは「見た事ない曽田くんを見れて本当に嬉しい!」と称賛の声を上げた。その後、合計418ポイントを獲得すると、松田は「すごく気持ちも伝わってくるし覚悟が感じられた」とコメント。そして、飛葉大樹はジュリエット役に久保雅樹を指名すると、声を張り上げ感情を爆発させる飛葉の演技は合計412ポイントという結果に。これまで飛葉を推しメンに挙げていた生駒里奈は、飛葉の演じたロミオについて「バーヒーらしいロミオだった。結構色々な『ロミオとジュリエット』の作品を見てきたんですけど、ロミオっていう形って結構“筋”が通ってると思うのですが、バーヒーらしいなという印象がすごく強かったです」と感想を述べた。これを受け、メインMCの尾上松也も「世界観が独特なものを持っているなというのは、こうやって生でお芝居を観て改めて感じますね」と同調。また、三浦が登場すると、ジュリエット役に久保を指名した三浦の圧巻の演技力と、舞台全てを使った堂々とした姿に審査員たちは大絶賛。そして、合計423ポイントを獲得し堂々1位にランクインすると、これまで長きに渡り三浦の演技を見てきた丸尾は、「主役としてのバランスがいい。見せ方も演技も上辺だけじゃなくて深さも出てきた。声もいいし、見せ方も分かってるし、そこを評価しました」と高評価した。

こうして勝ち抜いた3名は、オリジナル舞台『青空ハイライト』の実際の台本で主役を演じる決勝戦に挑戦。3名は、1度自分の演技プランで演じた後、丸尾からの指示を受けてもう1度演技する審査に挑戦。これについて、松田は「自分で考えたプランと我々が求めているプランが違う時に、どう変えられるか。自分の考えたものを捨てて、真っ新な気持ちで出来るかというのは役者にとってかなり重要なので、あえて2回やってもらおうと思いました」と今回の審査の意図を説明。そして、演技力だけでなく柔軟さも求められるこの審査の1番手に飛葉が登場すると、飛葉は静かな声のトーンで飛葉ワールドを展開。完成度の高い演技に対し、丸尾は「もっと人生を諦めて、あっけらかんに笑い話をしているかのように話してみて」とアドバイス。その後、すぐに2回目の演技を披露すると、明るいトーンで笑顔も見せながら演技する飛葉に、NON STYLEの石田明は「雰囲気全然変わりますね」と感心の表情を見せた。

続いて曽田が登場すると、曽田は一言一言丁寧に言葉を紡いでいったが、丸尾は「すごく台詞を感じてしまった」と言及。そこで、「もっと台詞が乱れていいから曽田の言葉にしてほしい」とアドバイスが送られ、その後すぐに2回目の演技に入った曽田は、今日1番の大声で演技を披露。これを受け、すぐ傍で見守る尾上と石田は「この短い間によく変えてきましたね」と感想を語った。

そして、いよいよ最後の三浦が登場すると、舞台のみならず身体全体も大きく使って生き生きとした演技を披露。しかし、これに対し丸尾は「少し舞台上の演技すぎる気がする。もっと今風の擦れた高校生を意識してみようか」とアドバイスを送ると、その後すぐに2回目の演技を披露した三浦は、明るくおどけた表情で会場に語りかけるような演技で魅了。こうして全ての審査が終了し、最終審査の結果発表が行われると、5人中3人の支持を受けた三浦が見事主役の椅子を勝ち取った。この様子は「ABEMAビデオ」で、24日の昼12時より1週間無料で何度でも楽しめるので、熱きバトルの模様をぜひご覧あれ。

(C)AbemaTV,Inc.

当記事はEntame Plexの提供記事です。

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