なにコレかわいい♡今にも動き出しそうな個性溢れる木の花器

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糸や木を使ったものづくりをするユニット「ITOKOTO(糸事)」のヒラタヨシアキさんが作る無垢材の花器は、ちょっと不思議な雰囲気をしています。木々の表情がよくわかるシンプルな形ですが、なんだか今にもこちらに語りかけてきそう。一つひとつ個性が光る木製の花器を部屋に迎えてみませんか?

糸や木でさまざまなアイテムを作るユニット


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出典:https://sheage.jp/article/68172

糸の仕事を意味する「ITOKOTO(糸事)」。糸や木を使ったアクセサリー(写真左)やオブジェなどを作るヒラタヨシアキさんと、アンティークビーズなどを組み合わせたタティングレースアクセサリー(写真右)を作るcocoon(コクーン)さんのユニットです。お2人はご夫婦で、ヒラタさんのおじいさん・おばあさんが暮らしていた家を自分たちでフルリノベーションするなど、できることは自らの手で作ることを大切にされています。

糸をメインにした制作をしてきたお2人ですが、ヒラタさんが現在よく作っているのは、木製の花器です。

木材の個性に惹かれて生まれた花器


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ヒラタさんが木を扱うようになったのは、過去の展示会がきっかけでした。糸のオブジェを制作する一方で、気軽に手に取ってもらえるようにと、ブローチも作ることに。その土台に使う木材について調べていくと、広葉樹や針葉樹などさまざまな種類があり、それぞれに硬さや模様などに違いがあることを知ります。そうして実際に触れていくうちに、どんどん熱中していったそう。

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そこから木のスプーンやトレイなども作っていましたが、もっと自由な形でできるものはないかと考えた末に、写真のような花器が生まれました。内側に試験官が入っているので、水を入れて生花を活けることもできるアイテムです。

「どんな部屋でも馴染むようにシンプルな形に。また少しの遊びを加えて、置いてあると楽しくなるようなデザインを意識しています」(ヒラタさん)

そう語られる花器はたしかにシンプルですが、個性的でもあって、部屋にあるとつい話しかけたくなってしまいそう。どんな形のものがあるか、早速見ていきましょう。

今にも動き出しそう。人のような形の花器


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出典:https://sheage.jp/article/68172

私が真っ先に目を奪われたのは、人の姿を思わせる今にも動き出しそうな花器たちです。

柔らかな色合いのタモでできた花器(写真左)は、腰に手を当ててと堂々とポーズを決めているようではありませんか?対して少し赤みを帯びた欅の花器(写真右)は、ぼんやりと直立しているようですが、後ろに腕を組んでもじもじとしている姿にも見えてきます。

一つひとつに性格があるように感じられ、その場がにぎやかになるアイテムです。

木の花瓶【タモ】

奥行き3cm×高さ17cm×横17cm

9,500円(税込)

木の花瓶【欅】

奥行き4cm×高さ16.5cm×横8cm

7,000円(税込)

山や建物など、風景のような形も


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風景を切り取ったようなものもあります。

欅が使われたU字型の花器(写真左)は、2つの山が並んでいるよう。活けられた植物もその一部のようになって溶け込みます。日の光や照明が当たると陰影ができ、表情を変えていくところも本物の山の姿に重なります。

もう一方の横長の花器(写真右)は、アーチ型の窓と階段によって、小人が暮らしている建物を思わせます。階段は好きな位置に動かすことができ、気分によって横に配置したり、なくしてシンプルな花器にしたり、形を変えて楽しめます。

木の花瓶【欅】

奥行き3cm×高さ10cm×横15cm

7,800円(税込)

木の花瓶【タモ】階段付き

奥行き3cm×高さ11cm×横16cm

8,900円(税込)

木の表情を主役に楽しむならシンプルな形を


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やはり木の表情を楽しみたいという方は、よりシンプルなものを選んではいかがでしょう?

写真左の涙型の花器は、桜を使った一品。赤みが強い部分と肌色に近い部分とがあり、ひとつの木材でも異なる美しい色味を見せています。

写真右のアルファベットのAのような三角形をした花器は、濃い木目のラインが印象的。中央の穴を試験官が貫いているタイプで、ガラスの透明感や活けた草木の茎の部分もアクセントになります。

木々それぞれの色や木目の模様などが主役となるアイテムです。

木の花瓶【さくら】

奥行き3cm×高さ14.5cm×横9cm

7,000円(税込)

木の花瓶【欅】

奥行き3cm×高さ12.5cm×横11.5cm

7,000円(税込)

インテリアを温かく彩る木の花器たち


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生き生きとした表情を見せる木の花器たち。無垢材を使用しており、どれも同じ形と色や木目のものはできない一点ものです。ヒラタさんは、「誰かに購入してもらえたときはうれしいけれど、少し寂しいような気持ちもする」と語るように、一つひとつ思い入れをもって制作をされています。

ひとつでも存在感を発揮しますが、複数並べると仲間たちが集まっているよう。インテリアに温かみを添えてくれます。ご紹介した以外にもさまざまな形があるので、Instagramや公式オンラインショップ、iichiなどをチェックしてみてください。

ほかにもアクセサリーや、展示会等では上述のオブジェも見られるので、お近くで開催される際には足を運んでみてはいかがでしょうか?

writer / ゆりか
 photo / ITOKOTO

取材協力

ITOKOTO(糸事)
https://www.iichi.com/mobile/shop/yoshiaki_hirata
https://www.instagram.com/itokoto_onlineshop

当記事はSheageの提供記事です。

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