ドンキのLINEスタンプが攻めていると話題 「ズル休み」の公式用途が潔かった

しらべぇ




24日より『ドン・キホーテ』が、第3弾となる公式LINEスタンプをリリース。使いやすくあり、同時にツッコミどころにも富んだ内容が注目を集めている。

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■2020年を総括する内容


今年1年を振り返るにあたって、新型コロナウイルスの話題は避けては通れないだろう。今回のスタンプは日常的に使えるフレーズのほか、2020年に流行した言葉や「感染症対策」を思いだせるような内容が収録されている。



ドンキを代表するペンギンのキャラクター・ドンペンとドンコがコミカルなタッチで描かれたスタンプには、「ぴえん」「キュンです」といったワードから、「密です!」「ソーシャルディスタンス!」などの呼びかけも。



絵柄や字体がドンキ店内で見かけるPOPそのものなのが、ドンキユーザーにとって嬉しいポイントだろう。

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■ペンギンの下克上なるか


ドンキを運営する『パン・パシフィック・インターナショナル ホールディングス』(PPIH)の広報担当に詳しい話を聞いてみると、今回の新作スタンプは「少しでも多くの方にドンペンを知ってもらうために、何かできないか?」という着想から製作に至ったそう。

「TikTokでドンペンを人気TikTokerにする!」という野望の下で日々活動中なのだが、世の中の人気で言うと、某鉄道会社のICカードやスイス発祥のアニメに登場する先輩ペンギンキャラクターの「足元にも及ばない」と苦悩も語っていた。

■「公式の使いかた」がかなり攻めていた




ドンキ公式ツイッターではスタンプに関するユーザーからの質問にも答えており、「『ズル休み』は会議に出たくない時に『今SNSの対応で忙しいんで!』ってウソをつく時に使います」「『給料日』は給料日に同僚に送りつけます」など、各スタンプの使い所をレクチャーしていた。

ちなみにお気に入りはドンペンのドヤ顔が集中線と共に炸裂する「ドヤァ」スタンプとのことで、「誰彼構わず送ってます」というコメントを添えている。



■担当者のスキルも向上していた


また新作スタンプに目を通し、最初に気になったのが明らかな「クオリティの向上」である。



ドンキでは過去に2種類公式LINEスタンプをリリースしていたのだが、過去2作はイラストの線が細く、特に「ゆるゆるドンペン」スタンプは現行のドンペンと明らかに趣きが異なるのが印象的。

今回のスタンプデザインの半分は、第1弾を作成したPOPライターが手掛けており、前回のスタンプから4年近くの年月を経たことで、「ライターさんのドンペンへの愛とドンペンを描くスキルが上がった」と広報は分析している。

その結果、今作からクオリティが向上したとも太鼓判を押していた。

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(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

当記事はしらべぇの提供記事です。

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