【大掃除】全出し祭り!整理収納アドバイザー直伝「キッチン整理のコツ」

ウレぴあ総研

年末の大掃除の季節。例年はキッチンの細かなところまでは、なかなか手が回らず、こびりついた油汚れを落として終わりという方が多いのではないでしょうか?

しかし、タンスの肥やしになっている服を整理したり、読まなくなった本を処分したりするのと同じように、キッチンも片付けてみてはいかがでしょう。

そんなわけで今回は、整理収納アドバイザーの下村さなみさんが推奨する、キッチンの全出し片付けをご紹介します。きっと、新たな気分で新年が迎えられますよ。

■キッチンの中にあるものを全部出してみる

まず、キッチンの棚や食器棚、引き出しの中にあるものをすべて出します。といっても、これらを広げるとなると、莫大な場所が必要になります。

ダイニングテーブルだけでなく、リビング全体になってしまうことを覚悟してください。

数回使ってみたが、口に合わずに放置したままの調味料。気づかないうちに、賞味期限の切れた食材やレトルト商品。期限の切れた非常食。便利だと思って買ったのに、さほどでもなかった調理器具。重複して購入してしまった調理器具。

数年間にわたり使わず、来客があっても使用しない食器。どこにいったか、わからなくなっていた調理器具。

キッチンから出していく過程の中で、忘れていたものが多く見つかるはずです。

■全部出したら、まずキッチン自体をピカピカに!

キッチンの中身を全部出したら、よい機会なので、隅々まできれいに掃除しましょう。通常は、調理器具や食材がぎっしりと置いてあるため、洗剤を思ったように使えず、十分な掃除ができなかったはずです。

用品を再度収納してしまってからでは、あとの祭りなので、この時に心置きなくやっておいてください。

■出てきたものを仕分けする。不要なものは処分を

賞味期限の切れた食材や調味料はもちろん、使わないもの、食べないものは、もったいないと思っても手放す勇気が必要です。

これは、断捨離と同じです。ずっと使わなかったものは、不必要なのに場所を取るだけなので、ある意味コストがかかっているのです。捨てるのが惜しい場合は、誰かに譲ったり、オークションサイトで売却したりしてもよいかと思います。

また、いろいろなところに散らばっていた調理器具を、用途別にまとめてみましょう。

たとえば、お菓子作りのための調理器具や調味料などは、まとめておいた方が使いやすいです。弁当箱などのレジャー用品や、来客用の食器なども、まとめた方がよいでしょう。

年に一度しか使わないものであれば、キッチンにこだわらなくとも、別の場所に収納することも考えてください。

■キッチンが使いやすいような置き場所を考える

この機会に、これまで使い勝手の悪かった部分を、調整してみるのもオススメです。必要であれば、紙に書いて置き場所を考えてみるのも、よいかと思います。

不要なものはすでにないと思いますので、取り出しやすい、ゆったりとした収納を心がけましょう。

■キッチン全出しによる効果は想像以上!

キッチン全出しは、祭りのようなものです。祭りの翌日、キッチンに立った時には、なぜか頭がスッキリしているかと思います。それは、モノを片付けるのと一緒に、脳やココロの中も整理しているからなのです。

今回は、年末の大掃除ということで提案してみましたが、もちろん暇を見つけてやることも可能です。できれば1日で終えたい作業ですので、時間のある時に挑戦してみてはいかがでしょう。

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ