多肉植物の次はコレ♡かわいくて育てやすい「球根植物」って?

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多肉植物やサボテンなど、気軽に育てられる植物の人気は継続中。そんななか、球根植物に注目が集まっているのをご存知ですか?くるくるした葉の形やカラフルな花など、特徴がある姿がかわいらしく、部屋に置けばたちまち楽しい雰囲気に。その選び方や育て方のコツを紹介した本が登場しました。

かわいらしい姿と育てやすさが人気の球根植物


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出典:https://sheage.jp/article/68060

花の色や形もさまざまで、ぽってりとした球根やくるくるとした葉もかわいらしい植物。最近、こうした球根植物の人気が再燃しているのをご存知ですか?その多くがベランダや軒下など、ちょっとしたスペースがあれば育てられます。小さな鉢や水栽培で育て、球根を見せて根ごとフラワーアレンジメントに使うなど、飾り方も自由自在です。

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興味があるけれど、育て方がわからない…という方におすすめなのが、『きらめくバルバスプランツ』(主婦の友社)の本です。「バルバスプランツ(Bulbous plants)」とは、球根植物や、太い根や幹をもつ塊茎(かいけい)植物のこと。こちらの本では、球根通販サイト「球根屋さん.com」を運営する河野自然園の農場長、竹田薫さんが、栽培のコツや手入れ方法、アレンジの実例などを詳しく解説しています。

開花時期が春・夏・秋に分かれる


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出典:https://sheage.jp/article/68060

本のなかから、ちょっとした基礎知識をご紹介しましょう。

球根植物には、秋植え(春咲き)球根・春植え(夏咲き)球根・夏植え(秋咲き)球根という3つの生育型があります。どれも、生育期には水や肥料を与え、休眠期や半休眠期には水を控えめにして肥料も与えないというのが基本。それを守れば、きれいに花を咲かせるまで育てられます。

例えば、春の花として広く親しまれているチューリップやスイセン、ヒヤシンスなどは秋植え(春咲き)。秋に植えつけ、早春から春にかけて花を咲かせ、夏に休眠するグループです。耐寒性が強いものが多いという特徴があります。

ダリアやアマリリスは春植え(夏咲き)。春に植え付け、夏から秋に花を咲かせますが、一部不定期で開花が続くものもあります。耐寒性があまりなく、冬に休眠するグループ。10℃以上の場所で育てる必要があります。

サフラン(クロッカス、サティバス)や原種シクラメンは夏植え(秋咲き)です。こちらは春に植え付け、秋に開花し、春に休眠。耐寒性が強いものが多く、数年植えっぱなしにできるものもあります。

本には代表的な花が写真付きで紹介されているので、育てたいイメージのものがどれに属すのかわかり、育て方も学ぶことができますよ。

きれいな図鑑ページやわかりやすい育て方ページが充実


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出典:https://sheage.jp/article/68060

図鑑ページには、おすすめの球根植物の特徴と栽培のアドバイス、一年を通じた生育サイクルのカレンダーなどが掲載されています。印象的な花や葉の写真は、眺めているだけでもワクワクしそう。

植えつけ方を解説したページでは、身近な材料を使った方法を紹介。工程が一つずつ写真付きで載っているので、具体的にイメージをつかんで実践することができます。

自分の手で育てた植物が少しずつ育ち、花を咲かせた姿を見せてくれるのは本当にうれしいもの。初心者だけれど植物を育ててみたいという方や、家のグリーンに新たな仲間を加えたいという方は、『きらめくバルバスプランツ』を参考に栽培に挑戦してみてはいかがでしょうか?

writer / 凪
 photo / 主婦の友社

取材協力

きらめくバルバスプランツ
刊行:主婦の友社
定価:1,500円(税別)
http://shufunotomo.hondana.jp/book/b543381.html

当記事はSheageの提供記事です。

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