【子連れでおでかけ】身体を使ってアートを楽しもう! 立川「PLAY!MUSEUM」

ウレぴあ総研

東京の立川市に2020年6月に“絵とことば”をテーマにした美術館「PLAY! MUSEUM(プレイミュージアム)」が、新街区「GREEN SPRINGS」にオープン。

大人から子どもまで誰もが楽しめる美術館は、とってもユニーク!

映像や立体物を通じて、新しい発見ができる「PLAY!MUSEUM」をご紹介します。

■ミュージアム

「PLAY! MUSEUM」は子どもから大人まで誰もが楽しめる美術館。

有名な絵本作家を紹介する展覧会(常設展)と、クリエイターやアートを特集する展覧会(企画展)と、ふたつの展覧会を同時に見ることができます。

「PLAY! MUSEUM」のオープニングを飾っているのは、さまざまな絵本賞を受賞しているクリエイティブ・ユニット〈tupera tupera(ツぺラツペラ)〉の「顔」をテーマにした展覧会が行われています。(2020年 12月29日まで)

■1: tupera tupera のかおてん.

入場時にもらう「かおルーペ」と「かおシール」を使って遊びながら、〈tupera tupera〉の世界へGO!

まずはミラーを見ながら顔にシールを貼って遊びます。

奥に進むと顔のパーツが飾られています。床にも個性的な顔パーツが散らばっています! 面白いパーツはあるかな?

遊びながら写真を撮るなど、楽しみ方はいろいろ! 気が付くと大人の方が夢中になってしまうかもしれません。

■2: 絵本「こわめっこしましょ」のお化けたちと遊ぼう!

「かおノート」や「あかちゃん」、「こわめっこしましょ」などの原画を見ながらどんどん進むと、「こわめっこしましょ」のおばけたちが顔を覗かせています。

ミュージアムの中にはかわいいお化けたち。「こわめっこしましょ、泣いたら負けよ」といっています。

お化けたちの裏を覗くと……。

お化けたちの怖い顔が登場です。

子どもたち泣いちゃうかも~? でもよく見るとやっぱりかわいい!

■3: 絵本「モノモノノケ」の世界をのぞき見?

暮らしのソコココにひそむ、物の物怪「モノモノノケ」を、人気絵本作家「tupera tupera」と写真家「阿部高之」のコラボ絵本がテーマになっています。

大人にはどことなく懐かしく、子どもには新鮮な、昭和を思い起こさせる日常の風景の中に「モノモノノケ」たちがひそんでいます。

面白くてちょっとブキミな「モノモノノケ」は様々な場所に潜んでいます。

そーっと覗いてみてくださいね!



■4: 2メートルの大きな顔が並ぶ新作「かお10(テン)」

展示されている大きな顔には一つ一つ名前が付いています。それぞれ、なんのパーツでできているかじっくり眺めてみましょう。

じーっと眺めていると、思わずクスクスしてしまいます。知っている人に似ている、なんてキャラクターがいるかも!?

■5: かおカオス

立体的な顔のインスタレーション「かおカオス」は、ギザギザした歯の下をくぐったり、歯と歯の隙間から覗いてみたりして楽しめます。

平面だけでなく立体のアートに触れられるのは「PLAY! MUSEUM」ならではです。



■6: 謎の「床田愉男(ゆかだゆかお)」

謎の「床田愉男(ゆかだゆかお)」と顔遊びが楽しめます。好きなパーツを並べて面白い顔を作りましょう!

壁にかかっている様々なパーツを並べて、顔を作っていきます。

面白い顔ができたら、名前を付けてSNSに投稿しても◎! 「いいね」がいっぱいつくこと間違いナシです。



■常設展「エリック・カール 遊ぶための本」

絵本の魔術師とも称され、日本でも人気の高いアメリカ人の絵本作家エリック・カールの常設展です。

代表作『はらぺこあおむし』など、おもちゃのような絵本の数々を、コラージュの手法で作られた色鮮やかな原画を展示。期間は2021年3月28日(日)まで。

PLAY! MUSEUMの開館記念展「エリック・カール 遊ぶための本」では、絵本をおもちゃに見立てるという、新しい視点でエリック・カールの世界が堪能できます。

カールの絵本を「くぐる」、「きく」、「うごかす」、「みつける」など10の遊びかたに分けて紹介。大きなオブジェや制作している貴重な映像も見ることができます。

子どもの頃に読んだエリック・カールの美しい絵本の原画が楽しめるなんてスゴイですよね!

(C) Eric Carle LLC.


■ワークショップも楽しめる!

合言葉は「未知との出会い」。

白くて柔らかい「大きなお皿」や「ファクトリー」など7つのエリアで、身体を使った遊びやワークショップが楽しめます。

大きくてクネクネした大型遊具の「バルーン・モンスター」は、約8000個の風船を使って手作りで作成されています。

ちょっとやそっとでは割れません!

時間が来ると「風船宝探しゲーム」が始まります。「PLAY!」と書いてある風船をいくつみつけられるかな?

3歳未満の子どもは「小さなお皿」へ。ゆっくり遊べて安全です。

絵本好きな子も満足のラインナップを取り揃えている「絵本コーナー」もおすすめです。

PLAY! PARKでは、毎日行なっているアートやサイエンスを学ぶ日替わりのワークショップが楽しめます。

出来上がった作品を展示してくれるイベントも!

本物のキッチン用具でおままごとや音を鳴らして遊ぶことができるコーナーもあり、普段触ったら怒られる道具で思いっきり遊べるから子どもに大人気だそうですよ。

「エリック・カール 遊ぶための本」関連企画では、色々な紙に、絵の具やクレヨン、スタンプなどで好きな模様やパターンを描いて、オリジナルの色紙を作るワークショップも楽しめます。


■ミュージアムショップ&カフェ

たくさん遊んだ帰りは、ミュージアムショップでお土産を買ったり、楽しかったミュージアムの余韻に浸ってみてはいかが?

■ミュージアムショップ

ミュージアムショップでは、展覧会にあわせた、文具や雑貨など約200種類のオリジナルグッズのほか、「PLAY! MUSEUM」のロゴをあしらった商品などを販売。

もちろんエリック・カールのオリジナルグッズも販売。子どもはもちろん、大人も欲しくなるほどかわいいグッズがズラリ!

「tupera tuperaのかおてん.」オリジナルグッズは、入場時にもらえた顔に貼るシールも販売。

お友達を笑わせたり、絵本やぬいぐるみに貼りつけたりして遊ぶのも楽しいですよ~!

PLAY! のアートディレクションを手がける菊地敦己さんがデザインする、「PLAY! MUSEUM」の美術館グッズも好評です。



■カフェ

ミュージアムショップ横のカフェでは、「PLAY! MUSEUM」の展覧会に関連したオリジナルのフード、スイーツ、ドリンクを提供。立川で有機栽培をおこなう鈴木農園の野菜などを使った食事や軽食メニュー楽しめます。

無農薬レモネードソーダや、ホットコーヒー(ホット・アイス)などの定番ドリンクの一部は、テイクアウトもOK!

はらぺこあおむしのサンドイッチもあります! 野菜嫌いな子どもも、コレならモリモリ野菜が食べられちゃうかもしれませんね。



なお、今後は『がまくんとかえるくん誕生50周年記念「アーノルド・ローベル」展』や『誕生65周年記念 ミッフィー展』なども予定しているので、新たに誕生するメニューにも注目です。

親子で楽しめて、子どもの感性が育つ「PLAY! MUSEUM」、ぜひ足を運んでみてくださいね。

【SPOT DATE】
『PLAY! MUSEUM』

■東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3

■MUSEUM: 042-518-9625

■PARK: 042-518-9627

■開館時間:MUSEUM 10:00~18:00(入場は17:30まで)

PARK 10:00~18:00(入場は17:00まで/12:30-13:00、15:00-15:30は館内消毒のため一時クローズ)

SHOP 10:00~19:00

CAFE 11:00(土日祝は10:30-)~19:00(L.O 18:30)

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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