【対える】←「ついえる?たいえる?」これは読めるかな?難読漢字

liBae


今回お届けする難読漢字は「対える」。
ついえる?たいえる?
そのまま読んでしまいそうになりますがはたして正解は?

(1)「対える」読み方は?


さっそく読み方の答えを確認していきましょう!
「対える」の読み方は...「こたえる」が正解です。
知っている読み方とはずいぶん違った印象でしたね。
みなさんは正しく読めたでしょうか?

(2)「対える」の意味


「対える」は読み方は難しくても意味はいたってカンタン。
「対える」とは「相手の問いに対して応じること、返答すること」を意味します。
「対応」や「応対」などの言葉からも意味を連想することができそうですね。

(3)他の「こたえる」との違いって?


「こたえる」には「答える」をはじめ「応える」などの漢字表記が思い浮かびますよね。
ここで「対える」と他の「こたえる」との違いもチェックしておきましょう。
まず一般的に使われる「答える」とは「相手の問いに返答すること」。
「回答」や「解答」のようにテストやアンケートなど特定の質問に対して答えを述べるときに使われます。
それに対して「応える」は、「相手方の要望や働きかけに対して応じる」という意味合いの言葉です。
行動を伴って反応を示す場合に使われます。
では「対える」の場合はどうでしょうか。
「対える」は「目上の人の問いに返事をする」ときに使われます。
きちんと漢字も使い分けられるように押さえておくとよさそうです。

(4)「対」の別の読み方


最後に「対」の別の読み方についてもご紹介しておきます。
「対」は訓読みで対になる意味の「対(そろ)い」、「対面」「敵対」のようにむきあうことを意味する「対(む)かう」。
単体で配偶者を意味する「対(つれあい)」とも読むことができます。
日常的に使われる漢字でも知らない読み方がまだたくさんありますね。

意外と読めない難読漢字、「対える」について解説してきました。
正しい解釈や漢字自体の持つ意味合いも理解しておくと役立つ知識になりそうです。
次回の難読漢字もぜひ目を通してみてくださいね!
(liBae編集部)

当記事はliBaeの提供記事です。

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