ピクサー最新作『ソウルフル・ワールド』に共感できる理由、共同監督の意外な人生

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ディズニー&ピクサーの最新作『ソウルフル・ワールド』が、ついにディズニー公式動画配信サービスディズニープラスにて12月25日(金)17時より独占配信開始された。



『トイ・ストーリー』の“おもちゃの世界”、『モンスターズ・インク』の“モンスターの世界”、『ファインディング・ニモ』の“海の中の世界”、『インサイド・ヘッド』の“頭の中の世界”、『リメンバー・ミー』の“死者の世界”など、ユニークでイマジネーションあふれる世界を舞台に数々の感動的な物語を観客に贈り届けてきたディズニー&ピクサー。そんな彼らが『トイ・ストーリー』制作から25周年という記念すべき年に贈る最新作は“生まれる前の魂<ソウル>の世界”を描く『ソウルフル・ワールド』。“人生で大切なこと”を探す奇跡の大冒険を描いた本作には、大変な時代だからこそピート・ドクター監督の伝えたい想いがあった。それは、どんな人生でも素晴らしいということ。今を生きる人たちに向けた共感必至の感動作になっていることは間違いないだろう。


本作は“人生で大切なこと”をテーマに、自分の幸せを探している全ての人に向けた物語だ。夢があってもなくても人生は素晴らしいことを描きたかったというドクター監督は、そのメッセージを描くために何歳になっても夢を追いかけていたケンプ・パワーズを共同監督として起用。ケンプ・パワーズは元々17年間ジャーナリストとして活躍していたが、物語を作りたいという“情熱”を忘れられずにいた。しかしハリウッドに足を踏み入れるのが遅いと仕事仲間に笑われてしまいと、なかなか一歩を踏み出すことができなかったが、ケンプ・パワーズは諦めず夢を持ち続けたことでピクサーの共同監督として物語を描くという夢を叶えることができた。


そうしたケンプ・パワーズの夢を持ち続ける人生を主人公ジョーに込めたピート・ドクター監督は「ピクサーの作品では、人間ではないキャラクターの心情を描いているが、アーティストたちの個性的な要素や心情を反映させることでより心に響く作品ができている。人生は自分の考え方次第で見方が変わってくると思うし、本作では“全員に平等の価値がある”ということを語りたかったんだ。」と明かしている。自分のやりたいこと(人生のきらめき)が見つけられず、ソウルの世界に留まっている22番とジャズ・ミュージシャンを夢見る音楽教師のジョーが奇跡の大冒険の中で見つけた“人生で大切なこと”とは一体何なのか?ピクサー史上“最も深い”感動作に目が離せない。

ピクサーの原点『トイ・ストーリー』(95)では原案を、『モンスターズ・インク』(01)で監督デビュー、『ウォーリー』(08)では脚本原案&製作総指揮、そして監督作としてアカデミー賞長編アニメーション賞を獲得した『カールじいさんの空飛ぶ家』(09)『インサイド・ヘッド』(15)では世界中に感動の渦を巻き起こすなど、ピクサーの“感動作”には欠かせないピート・ドクター。現在はピクサーのトップ(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)となったピート・ドクターが「23年の歳月をかけて製作した」と言う自信作である本作は、日常の中で<人生のきらめき>を見失っているすべての人に贈る、“魂”を揺さぶるファンタジー・アドベンチャー。ピクサー史上最も”深い”感動作となる『ソウルフル・ワールド』は12月25日(金)17時よりディズニープラスにて独占配信中。

■『ソウルフル・ワールド』
12月25日(金)ディズニープラスにて17時より独占配信中
(C)2020Disney/Pixar.

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