『#リモラブ』最終回のあらすじは?青林(松下洸平)と美々(波瑠)の恋の行方は……!?コロナ禍描くドラマで学んだこと

#ドラマに恋して

※画像は『#リモラブ~普通の恋は邪道』公式instagram(@remolove_ntv)より

 

波瑠さん主演によるコロナ禍での恋愛を描くラブコメディ『#リモラブ』(日本テレビ系、毎週水曜よる10時)。その最終話が12月23日に放送されました。

 

 『#リモラブ~普通の恋は邪道~』ってどんなドラマ?

『#リモラブ~普通の恋は邪道~』は水橋文美江さん脚本によるラブコメディー。「コロナのある世界観を描いた」ドラマとして注目を集めています。

 

主人公は「鐘木パルプコーポレーション」で働く産業医・大桜美々(波瑠さん)。新型ウイルスの驚異の中で対応に追われる彼女は、厳しい管理体制と態度から健康管理室の独裁者と言われています。しかも男性を食べ物に例え見下す癖もあり、恋愛はおざなりに……。

 

それでもひとりの時間をそれなりに楽しんでいましたが、SNSで『檸檬』というアカウント名の顔も名前もわからない人物に恋! その人物とはなんと、同じ会社の人事部・青林風一(松下洸平さん)だった!? 果たして美々の恋はいかに……。

 

美々と一緒に働く新人看護師・八木原大輝を髙橋優斗さん(HiHi Jets/ジャニーズJr.)のほか、人事部社員の朝鳴肇を及川光博さん、五文字順太郎を間宮祥太郎さん、営業部の社員の岬恒雄を渡辺大さん。女性陣では、青林の元彼女の我孫子沙織を川栄李奈さん、パルプコーポレーションの嘱託医で精神科医の富近ゆりを江口のりこさんが演じます。

 

プロポーズされるかも? という期待を胸に青林とのキャンプに出掛けた美々でしたが、想いはすれ違い……。『#リモラブ~普通の恋は邪道~』の最終回はどうなったのでしょうか? あらすじなどをご紹介します(ネタバレ注意)。

 

 

ネタバレ注意!最終回のあらすじは?

すれ違いから会社でもギクシャクする大桜美々(波瑠さん)と青林風一(松下洸平さん)。そんな中、岬恒雄(渡辺大さん)ら営業部は、美々のリストラ撤回を求め署名活動に乗り出す。

 

美々と青林は仲直りするが、結婚の話に美々が難色を示したため青林は再びネガティブモードに。さらにキスを拒否されてしまいショックを受ける青林。

 

すっかり自信を失った青林は居酒屋『おと』で酔いつぶれ、迎えに来た五文字順太郎(間宮祥太朗さん)に向かって「人の女に手を出して最低」とまで言う。五文字は誤解を解くために美々のメッセージを全文読み上げる。美々の潔白を知った青林は「美々を誰にも渡さない」と決意するも「キスしようとしたら引かれた」と再び頭を抱える。

 

そして美々の方は、富近ゆり(江口のりこ)の「分かり合えないなら分かり合えなくていいじゃない。人ってそんな簡単に分かり合えるもんじゃないんだし、分かろうとしたことが大事」「うまく生きられないのが『生きる』ってことだ」という言葉に感銘を受けていた。

 

こうして迎えたクリスマスイブ当日、美々は岬らの働きかけによりリストラを免れる。五文字は新たな出会いがあったというが、どうやら美々を安心させるためのよう。また富近は、朝鳴肇(及川光博さん)の息子・保(佐久間玲駈さん)が「新しいお母さんはいらない」と拒否したことで一旦は別れたものの、保が受け入れたことでよりを戻す。そして八木原大輝(高橋優斗さん)と乙牧栞(福地桃子さん)も無事に結婚の約束をしていた。

 

そして美々と青林は、出会ったころのようにSNSで本音を語り合っていた。会社の嫌われ者だった美々にとって『檸檬(青林)』は救いだった。また青林も『草モチ(美々)』とのやり取りが楽しい日々であった。SNSという普通ではない出会いから始まった恋だったからこそ結ばれたことに気付く2人。

 

美々は青林に次々とメッセージを送る。そして「どっちが好きかシリーズ。草モチさんと美々ちゃん」と問う。これに青林は「どっちも。抱きしめにきたよ」と…。

 

ドアを開けると青林が会いに来ていた。青林は美々に「やっぱり僕は極上のステーキにはなれそうもないしダメダメなところもいっぱいある。でも分かったんだ。たとえ何であっても僕は君を受け止めることだけはできる。受け止めていく自信はあるよ。約束する。一生君を受け止めるから」と告白し、美々は青林のキスを受け入れるのだった。

 

人生はうまくいかないから良い?

分かりあおうとするものの、キャンプ以降どうしてもうまくいかない美々と青林。

一度は仲直りしたにも変わらず、また気持ちはすれ違ってしまうことに。お互いにすごく好き合っているのは分かるのに……!

おまけにこのタイミングで美々が青林をキャベツに例えていたことも、我孫子が口を滑らせてバレてしまいます(我孫子にしてみたら悪気がないのが救いなのかもしれない)。

キスをしようとして拒否されるし、分かりあおうとしている美々の気持ちを理解しきれず、青林は悩み、荒れます。

そして居酒屋「おと」で飲み潰れる……そんな青林をサポートするために栞(福地桃子さん)たちに呼び出されたのは五文字でした。

青林は五文字が美々に手を出していると思っているので、珍しく強気な態度を取ります。そんな青林に怒ることもなく、五文字は諭し、笑い、美々が青林のことをどう思っているのかを伝えます。五文字からしてみると、青林にも美々にも幸せになってもらいたいんですよね。

なんか最初はふわふわとした感じだったのにすっかり大人になって五文字くん……。

 

 

それぞれの恋、完結

美々だけでなく、富近、八木原も自分の恋に悩みます。うまくいっていたはずなのに、思うようにことは進まないもの。

八木原と栞カップルも、富近と朝鳴のカップルにも危機が訪れていました。悩む富近や美々に我孫子がかけたのはこんな言葉。

「みんな上手に生きているように見せるのが上手なだけでみんなもがいてる」

そして富近もこう言います。

「うまく生きられないからこそ生きていると実感する。その最たるものが恋愛なのかもしれない」

うまくやろうとしても相手の気持ちもあるから恋愛はそうそううまくいかない。何の問題もないカップルなんていません。でもそうやってすれ違いや衝突を繰り返しているからこそ、生きている実感が得られるのかも。

 

 

周りの人たちの言葉を受けて、美々も青林も改めて草モチと檸檬として向かい合います。

そこで初めて語られた新型ウイルス流行時の美々の気持ち。そんなときに「檸檬」とのやりとりが心を救ってくれたこと。間違いなく、美々と青林は草モチと檸檬として出会ったからこそ惹かれ合ったんですよね。

考えすぎてしまう青林、心の中での独り言が多い美々。これからもすれ違うことは多そうですが、ゆっくりと関係を深めていくのが2人には合うのかもしれません。

(正直、見ていて「草モチと檸檬の関係に戻ろう」などとなるのではないかとハラハラしました……!)

とりあえずキスより何より「抱きしめにきたよ」と言う青林にときめき爆発です……。

富近も八木原も、恋人と穏やかなクリスマスを過ごすことができ、まるっとハッピーエンドにホッとひと安心です。

 

コロナ禍での恋愛を描いた初めてのドラマだったわけですが、改めて人とのコミュニケーションの大切さ、そして他人との「距離感」について考え直すことができるドラマとなったのかもしれません。

 

 

見逃し配信サービスも!

最終回を見逃したという方は、民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』および『日テレ無料TADA!』で期間限定で無料配信。この機会にお見逃しなく。また、『hulu』でも配信(無料トライアルあり)しておりますので、そちらでもどうぞ。

民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』

『日テレ無料TADA!』

『hulu』

 

過去放送分もチェック

『#リモラブ』第1話あらすじ

 

『#リモラブ』第2話あらすじ

 

『#リモラブ』第3話あらすじ

 

『#リモラブ』第4話あらすじ

 

『#リモラブ』第5話あらすじ

 

『#リモラブ』第6話あらすじ

 

『#リモラブ』第7話あらすじ

 

『#リモラブ』第8話あらすじ

 

『#リモラブ』第9話あらすじ

 

※本記事内のTwitterやInstagramは、埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

WRITER

  • ふくだりょうこ
  •        

  • 大阪生まれ関東育ちのライター。主にシナリオや小説などを書いています。焼き鳥とハイボールと小説、好きなアイドルのライブに行くのが楽しみ。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ