ジャンプ好きにはたまらなああい!『呪術廻戦』がおもしろすぎる!今からでも遅くないので絶対見たほうがいい理由

うちのテレビは映らない。

こんにちは、ライターの藤間紗花です。

 

我が家の43インチの液晶テレビには、地デジ放送が映りません。チャンネルボタンを押しても映るのは暗闇だけ。

 

ではなぜ液晶テレビがあるのかといえば、大きな画面で動画配信サービスを楽しむためです。

 

この連載では、テレビでネット動画を楽しむ私が、個人的おすすめをレビュー&レコメンドしていきます。

 

『呪術廻戦』が話題ですね。

人気のテレビドラマやバラエティ番組の話題にはめっきりついていけなくなってしまった私ですが、それがネット配信中のものとなれば話が変わります。

 

とくにAmazonプライムビデオは人気作をトップページでおすすめしてくれるので、気になった作品はすぐにチェックしているのです!

 

今回は、巷で話題沸騰中のダークファンタジー『呪術廻戦』を観てみました。

 

 

地上波では、MBS/TBS系全国28局で毎週金曜日に放送されている『呪術廻戦』。AmazonプライムビデオやHuluなどでも配信されています。

 

近年のアニメ作品は放送と同時にネット配信されているケースが多いので、私のような配信派でも楽しめてありがたい! 「話題になってるから、遅ればせながら観てみようかな?」と思ったとき、途中からではなく一話から視聴スタートできるのもうれしいんですよね。

 

第一話から、主人公大ピンチな展開

まずはざっくり第一話のあらすじをご説明しましょう。

 

『呪術廻戦』の主人公は、常人離れした身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)。さまざまな部に勧誘されていた彼ですが、闘病中の祖父のもとへ通うため、時間の融通がきくオカルト研究会に属しています。

 

ある夜、育ての親同然の祖父が病室で息を引き取ります。同じ頃校内では、オカルト研究会の先輩たちが好奇心から、ある“呪物”の封印を解こうとしていた……。

 

祖父への喪失感も癒えぬまま、悠仁の目の前に突然呪術師・伏黒恵(ふしぐろめぐみ)が現れます。なんでも、彼は先輩たちが手に持つ呪物の捜索を依頼されていたのだとか。彼の話を聞き先輩たちの身を案じた悠仁は、急いで学校へ戻りますが……!

 

呪物の封印を解いた校内は、既に人を襲うバケモノである“呪霊”が現れたあと。先輩たちを助けようと奮闘する悠仁ですが、並み外れた身体能力を持つとはいえ、その体は人間のもの。

 

しかし、窮地に立たされたその瞬間、悠仁は力を得るために呪物を食べてしまいます。その結果……!

 

じ、人格変わっちゃった……。

 

実は、悠仁が口にした呪物は、“呪いの王”とも称される呪霊・両面宿儺(りょうめんすくな)の指。宿儺の指を取り込んだことで、悠仁は宿儺を復活させる“器”となってしまったのです!

 

しゅ、主人公なのにいきなり人格乗っ取られちゃった……これからどうなっちゃうの~~!?と思いきや、意外にもすぐに人格は悠仁にバトンタッチ。激ヤバ呪霊を取り込んだことで本来なら死刑の立場なのですが、かろうじて自我を保っていることから、「宿儺の指をすべて取り込んでから死ぬ」という猶予を設けられます。

 

こうして宿儺の指をすべて回収するため、悠仁の呪術師としての人生がスタートするのです!

 

ジャンプ好きの心がくすぐられる~!!

もともと私は、『週刊少年ジャンプ』に育てられたといっても過言ではないほどの“ジャンプっ子”。雷に打たれたように『NARUTO』にハマった高校1年生の夏から、毎週欠かすことなく本誌を購入していました。

 

2014年の暮れに『NARUTO』が完結してから本誌を買うことはなくなってしまいましたが、今でも気になる作品は単行本で追い続けています。そう、私の中には今もジャンプの魂が宿っているのです!

 

『呪術廻戦』が連載スタートしたのは2018年3月のこと。アニメ化する前から私のまわりでも話題になっており、とくに昔からジャンプ作品が好きな人たちがハマっている印象でした。

 

私は原作未読の状態でアニメを視聴し始めましたが、観てみて納得。なんたってジャンプっ子が大好きな要素が盛りだくさんなんです!

 

たとえば、主人公の“覚醒”。あらすじでもお話ししたとおり、悠仁は人並み外れた身体能力を持ってはいたものの、呪いの前では無力な一般人でした。しかし宿儺の指を取り込んだ瞬間から、彼は最強の呪霊を受肉した器となってしまうのです。

 

『NARUTO』ファンの私からすると、自分の中に怪物を抱える人柱という設定の時点で胸にアツいものが込み上げてきます……。無条件に人を助けてしまう正義感の強い男なのに、実は内面に狂気のモンスターを抱えてるって、超かっこよくないですか!?

 

この宿儺も、ことあるごとに呪術師を貶めようとする悪いヤツなんですけど、悠仁と精神世界でモメてるシーンなどではちょっとかわいく感じられることも。「いずれ二人は打ち解けて、文句を言いつつもお互いの力をサポートし合えるようになるのでは……?」と期待させてくれるところもたまりません。

 

さらに魅力的なのが、悠仁と苦楽を共にする個性豊かな仲間たち。呪術師となった悠仁は“都立呪術高専”に転入することになるのですが、そこで出会う同級生や先輩も、みんな魅力的なキャラクターなのです。

 

よく“友情・努力・勝利”がジャンプ漫画の三本柱であると言いますが、ジャンプ漫画の仲間同士って、意外と衝突しがちなイメージがあります。「もともとは超イヤなキャラだったけど、主人公と拳を交えることでいいヤツに!」という展開もありがちですが、『呪術廻戦』においては仲間同士の衝突が少ないところもストレスがなく観やすい要素。

 

一話から登場する伏黒も、容姿から「ツンケンしたクールキャラだろうなあ」と思っていたのに、死刑宣告される悠仁を「死なせたくありません!」とかばってくれたりと、冒頭からずっと仲間思いの優しい男なんです。

 

果たして、悠仁は無事に宿儺の指を回収することができるのか!?気になる方は、ぜひ『呪術廻戦』本編をご覧ください!

 

↓↓↓『呪術廻戦』が気になった人はコチラから!↓↓↓

 

WRITER

  • 藤間紗花
  •        

  • 自然と犬を愛するフリーライター。埼玉県出身、東京都在住。山に登る以外は、だいたい家で動画を観ています。

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