ジャニオタ的、2020年のジャニーズ振り返り

 

2020年が始まる瞬間、私はKinKi Kidsのお二人とファンの皆さんと一緒に京セラドーム大阪にいました。

公演が終わって、駐車場でバイバイしてから、相方とは今年一度も会っていません……。高校時代から十何年の付き合いで、こんなにも長く会わないのは初めてです。会いたい(私信)

ガラガラの高速道路を体感150kmで走りながら(また年末にこの道を走るのかなぁ……)なんて想像しつつ。ステレオから流れてきた、大好きな『星見ル振リ』が夜景にぴったりで、思わずうるっときたりなんかして。

結局、ドームもアリーナも、劇場も入らずの2020年でした(舞台観劇で、1月に一度だけホールは入った)。まるで想像していなかった1年。

2020年について、ありがたいことにいくつかの媒体で振り返りを書かせていただいたのですが……なぜか毎回、あの帰り道を思い出しますね。

「どうして今年は1回もライブに行ってないのに例年以上にお金がないんだろう」とか(答:推しグループが増えて配信ライブに入りまくったから)、今年ならではの話題ってあるにはありますけど、やっぱり2020年のことは茶化せない。

いちファンとして、2020年のジャニーズごとを振り返りたいなと思います。

 

エンタテインメント、アイドルの力を感じた1年

↑ 推しが増えに増えたよね、うん。

 

ジャニーズさんが数年前から少しずつ文明開化してくれていて、本当によかったなと心から感じた1年でした。サンキューデジタル。

Johnny’s web、YouTubeチャンネル(アーティストチャンネル、各レーベルチャンネル、ジャニーズJr.チャンネル、Johnny’s Smile Up! Project)、ISLAND TV、ファンクラブページ……オンラインでのグッズ販売、そして配信ライブ。

これらがなければ、2020年の思い出はなにひとつこの手に残せなかったんじゃないかな。そしてこれらがあったからこそ、我々の財布の紐もゆるゆるに緩まったわけであります。

いや、それは冗談として。ステイホーム期間中、こうしたコンテンツに触れたり、改めて見返したりすることで元気になった人はたくさんいるんじゃないかな、と。

当時(一応)医療従事者だった私を含め、休むことができない職業の人にとって、ジャニーズの皆さんがかけてくれる優しい言葉や支援は大きな勇気になったと思います。

“ありがとう”とか“大丈夫?”って言われたくて仕事をしていたわけじゃないけど、正直言って3月や4月のころって、存在を蔑ろにされているような気持ちがあったんですね、いち医療従事者として。とても書けない、黒い気持ちになっていて。

でも「誰かが気にかけてくれている」「力になろうとしてくれている」って思うだけで、使命感のようなものを感じて頑張ることができた。

エンタテインメントってすごいなって。アイドルってすごいなって思いました。今年、何度も言ってますけど。

グループの垣根を超えたwebでの企画しかり、Smile Up!動画しかり、アイドルが自発的に考えて行動してくれたことが、すぐにファンへと届く時代になったんだな、と感じた1年でした。

 

2020年印象深かった、ジャニーズごとプレゼン

↑ いよいよ『小喜利の私』まで配信されてしまう素晴らしき世界。

 

話はガラッと変わりまして。あくまで“私”として、お仕事関係なくハマった人やコンテンツなど、2020年の思い出を一部、ご紹介したいと思います。「いや誰得だよ」って話ですが、私が共有したいだけの私得コーナーです(職権乱用疑惑)

文字数のお迎えも気になるところなので、ポンポンポーンとチャラくいきたいと思います(すべて順不同)

まずはお気に入りシングル曲。『It’s my life / PINEAPPLE』(V6)、『NOT FOUND』(Sexy Zone)、『NEW ERA』(SixTONES)。改めてV6、25周年おめでとうございます……!今年のような、ジャニーズのチャリティ活動というとやはり私はJ-FRIENDSを思い出すし、とりわけV6のことを思い出します。

1996年に、神戸ワールド記念ホールで開催した『V6 COUNTDOWN ’97』こそ、ジャニーズカウントダウンライブの基盤です。

続いておすすめSmile Up!動画。『~リモート夜会~ 菊池風磨・田中樹・渡辺翔太』(vol.2から岸優太くんも参加)『~For a bright future~ ジェシー』『~YOUも踊っちゃいなよ!~ 生田斗真』

当初こそ(どこからどうツッコめば……)というSmile Up!動画でしたが、ときにグッとくるものもありつつ、やはりツッコミどころ満載の動画もありつつ、個性爆発で面白かったですよね。今でも見てます、私。斗真くんのダンス、大好きなんですよね……(黄金期の亡霊)

Kis-My-Ft2千賀健永くんが嗅覚障害について語った動画も、ぜひ今こそ多くの方に見ていただきたいです。

お次はサプライズだったプロジェクト。『BE LOVE』配信、『もう付き合ってないんだね』by Sen茶、『Fab! -Music speaks.-』一連のプロモーション。Sen茶に関しては、私がどうにか宝くじで億当ててゴールデンプライム枠ぶち抜くから、もう少し待っててくれよなって気持ちです。

最後に今気になるジャニーズJr.。みんな大好き久保廉くん(少年忍者)、松尾龍くん(Jr.SP)、矢花黎くん(7 MEN 侍)。ISLAND TVでの松尾くんのバレエ動画、美しくてずっと見てました……。バックで踊るときにはしっかりバックに徹しつつ、魅せるところはさすがのスキルで魅せる姿に目が奪われてしまいます。

矢花くんは、一見ジャニーズっぽくないように見えて、ジャニーズであることやグループであることを大事にしている子なんだなぁって、ジャニーズJr.チャンネルや雑誌を見ていて思うようになって。

「7 MEN 侍」自体、長く頑張っている子が多いので、どうしても応援しちゃいますね。そんなこと言い出したら、Jr.のことはみんな応援していますけどね。本当、オカンみたいな気持ち。

 

会えなかったのに、もっとジャニーズを好きになった2020年

兼業期間も含めて、私がエンタメに関わり始めたのも今年になってから。想像していたよりもずっとずっと早くにいろんなプロジェクトは動き始めるんだってことを知り、今年はそれがことごとく延期や中止になったんだ、と思うと、ずしっと重く感じました。

そんななかでも折り合いをつけて、できることをやろうといつも行動し、アイドルでいてくれたジャニーズのみなさんがやっぱり大好きだなと。

会えなかったのに、よりジャニーズを好きになった1年だったな。

そんなジャニオタですが何か?

WRITER

  • シンアキコ
  •        

  • 80年代生まれのフリーライター 。まるっと事務所推し。ジャニーズという文化を愛しています。著書に『なぜ90年代J-POPはあんなにアツかったのか?』(出版:株式会社NOTE-X)

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