見た目の破壊力抜群すぎ!! もんじゃ焼きとイタリアン&フレンチを融合させた新感覚もんじゃを食べてきた!@KOBOREYA ⽉島

ガジェット通信



東京の下町エリア・月島といえばもんじゃ焼きが有名。80以上のもんじゃ焼き屋が立ち並ぶ「もんじゃストリート」をはじめ、数多くの専門店があります。

そんな月島で近年“和”をベースにした創作もんじゃ専門店「こぼれや」「こぼれや結」を展開している合同会社deltaの新店舗「KOBOREYA 月島」が12月21日にオープンします。



こちらは新業態として“西洋×和”をコンセプトにした店舗で、客室の8割が個室というおしゃれな雰囲気。ところが、先日メディア向けに開催された試食会に参加させていただいたところ、出てくる料理はもんじゃ焼きの常識を激しく破壊したものばかりだったのでぜひご報告させてください。

6階から窓越しに下町を見下ろすおしゃれな店内



「KOBOREYA 月島」は月島駅から徒歩5分、ザ・シティ月島の6階にオープンします。月島周辺には高層マンションがいくつかそびえ立っていますが、高層階にある飲食店は希少。個室からは下町を見下ろす美しい夜景を眺めることができます。



こんな景色を眺めながらの食べるもんじゃ焼きだなんて、最高にロマンティックじゃないですか……って、あれっ??



鉄板のまわりに並べられている料理、なんだか量がおかしくないか……!?



「KOBOREYA 月島」で提供されるのはイタリアン&フレンチの西洋の要素と“和”を融合させたもんじゃ焼きと聞いていたのですが、この豪快でマシマシな盛りっぷりはどちらかというと二郎系ラーメンを彷彿とさせるじゃないですか! まさかまさかのガッツリ系もんじゃ焼き!!

しかし使われている食材や調理法はなんとも繊細で美味しそう。西洋と和の融合との触れ込みですが、繊細とワイルドの融合でもあるという感じでしょうか。

青森長芋のカルボナーラもんじゃ





「青森長芋のカルボナーラ」はカリカリに炒めた旨みたっぷりのパンチェッタと長芋を使ったもんじゃ焼き。芳醇なパルミジャーノ・レッジャーノと荒く刻んだ黒胡椒の香りが交差する、濃厚卵のカルボナーラで仕上げた逸品なのだとか。

海鮮7種のホワイトソースもんじゃ





「海鮮7種のホワイトソース」は市場直送の紅鮭、ホタテ、牡蠣、いくら、あさり、いか、白蛤を豪快に盛り付け、バターのコクが濃厚なホワイトソースと香り高い有馬山椒で仕立てたもんじゃ焼き。海鮮の存在感が強すぎる!!

ハーブ香るサルシッチャもんじゃ





「ハーブ香るサルシッチャ」は豚やハーブの旨味をギュギュッと凝縮させた極太のサルシッチャが中央にドーンと鎮座する迫力満点のもんじゃ焼き。さらにはレンズ豆がたっぷりと散りばめられ、食べた瞬間に口の中は異国情緒でいっぱいに!

山形牛リブロースのポルチーニもんじゃ





「山形牛リブロースのポルチーニ」はその名の通りA5ランクの山形牛リブロースが使用された贅沢過ぎるもんじゃ焼き。見た目がもう反則級の美しさ! さらに、キノコの王様とも称されるポルチーニ茸もたっぷりと使用されています。

この日はこの4品から1品を試食することができたのですが、A5ランクという文字にまんまと釣られ、「山形牛リブロースのボルチーニもんじゃ」を食べてみることにしました。

素材の味を極限まで引き出したもんじゃ焼き





というわけで改めまして、こちらが「山形牛リブロースのボルチーニもんじゃ」でございます。実際に手に取ってみると重さズッシリ。まるで鈍器のような重量感です。そしてちょっと油断したら派手にこぼしてしまいそうな、余裕のない盛りっぷり。ボリューム満点にも程があるだろ!!

もちろんこんなにもモリモリなもんじゃ焼きを「はいどうぞ」と手渡されても上手に焼ける気がしません。店員さんが毎回丁寧に焼き上げてくれます。











手際よく焼かれた「山形牛リブロースのボルチーニもんじゃ」を食べてみると、もう完全にもんじゃ焼きの次元を超越。ウマいとかウマくないとかもはや関係ありません。もはやもんじゃ焼きと同じカテゴリに入れていいのかわからなくなる、別格すぎる味!

もんじゃ焼きはソースなどをベースとした味付けのものが多いですが、「KOBOREYA 月島」で使用されているもんじゃ焼きのダシは豚骨をベースに鶏ガラ、野菜、鯖節、うるめ節、煮干し、昆布などなど厳選した10種類以上の素材を組み合わせ、5時間以上煮込んで旨味を極限まで引き出したものを使用しているそう。

そこにA5ランクの山形牛やキノコの王様ポルチーニ茸をたっぷりと使ったりなんかしたら、そりゃあ全然違う食べ物になっちゃうに決まってるでしょ!! ダシとの相乗効果で素材そのものの潜在能力が青天井で引き出されている味を実際に堪能してみると、これは確かに西洋と和の融合なんだなと納得できる味わいでした。



こちらは一緒に運ばれてきた「明太焦がしバター」につけて食べると、また味の印象が変わりました。味変をしながら食べられるので、量が多くても一人でペロリと平らげてしまいましたよ。

お好み焼きや一品料理もウマい! 月島で優雅な時間を過ごせる店



さらにこの日はお好み焼きの「たっぷりフロマージュ」と、一品料理の「牛ほほの赤ワイン煮」も試食させていただきました。



ドロドロに溶けたチーズがたっぷりかかったチーズハンバーグのようなビジュアルのこちらがお好み焼きの「たっぷりフロマージュ」。ミニサイズのお好み焼きに本場スイス産のグリュイエールチーズをたっぷりとかけたフレンチスタイルのお好み焼きです。



円形の鉄板に盛りつけたお好み焼きをさらに目の前の鉄板の上に乗せ、終始グツグツとチーズを煮立たせながら食べるスタイルでいただきます。

チーズを使ったお好み焼きはどこのお好み焼き屋さんにいってもだいたい用意されていますが、ここまでくると味は完全にチーズであり、西洋風であり、やっぱりいつものお好み焼きとは別次元。「こんなの反則でしょ!」っていうレベルのお好み焼きでした。



「牛ほほの赤ワイン煮」はその名の通り牛ほほ肉を赤ワインでとろとろに煮込んだ一品なのですが、牛ほほ肉に隠された自家製じゃがいもクリームも絶品。これはお酒が無限に進む食べ物ですね!

目の前には美しい下町の夜景が広がっているわけですし、一品料理をつまみながら優雅にお酒を楽しみ、シメにもんじゃ焼きやお好み焼きをいただくというスタイルでの利用も最高かもしれません。

「KOBOREYA 月島」は12月21日(月)オープン。定休日の月曜日以外は17時からの営業となっていますが、コロナ禍においては営業時間が短縮する可能性もあります。詳細については店舗にお問い合わせください。

店舗情報



KOBOREYA 月島

住所:東京都中央区月島3-7-12 ザ・シティ月島6階

営業時間:火~木 17時~24時 / 金・土・祝 17時~25時 / 日・祝前日 17時~22時

定休日:月曜日

電話番号:03-6555-5210

(執筆者: ノジーマ)

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