関ジャニ∞とJO1が共演! 『ヒルナンデス』キスマイ北山の不自然な退場から4カ月

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 JO1と関ジャニ∞・村上信五が共演を果たすことがわかった。

JO1はNHKワールドJAPANで12月に放送される『SONGS OF TOKYO』に出演(NHK総合での放送は2021年1月)。この番組の司会は関ジャニ∞村上とホラン千秋が務めている。放送ではふたりとのトークのみならず、「Shine A Light」「Safety Zone」「MONSTER」の3曲をパフォーマンスするという。

12月15日にこの番組情報が公開されると、Twitter上には「村上信五とJO1の絡み最高すぎる」「関ジャニ∞の村上君が出ている番組にJO1出られるん!? 革命だ!」「ジャニーズとJO1の壁がだんだんなくなってきているように感じられて嬉しい」といったコメントが溢れた。

JO1と村上の共演がこんなにも大きな反響を起こすのは、JO1とジャニーズには「共演NG」の噂が根強くあったからだ。

JO1は2020年3月にシングル「PROTOSTAR」でデビューして以降、リリースしたシングル2枚、アルバム1枚すべてオリコン週間チャート1位を獲得するなど確固たるファンがついているにも関わらず、音楽番組では深夜枠の番組にしか出演する機会がなかった。

JO1は吉本興業系の事務所(LAPONEエンタテインメント)に所属しているため、ダウンタウンなどが司会を務めるバラエティ番組ではゴールデン枠にも出演するのだが、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)や、民放各局の大型音楽特番では出演のチャンスがなかった。

その理由は分からないが、ジャニーズ事務所はかつて、自身のタレントと競合する男性アイドルグループの出演に圧力をかけていたという噂があったため、JO1もそれに該当しているのではないかと邪推する声も出た。

8月19日放送『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のある一幕は、この疑念をますます深めるものだった。

この日の『ヒルナンデス!』にはKis-My-Ft2の北山宏光がゲスト出演していたのだが、なぜか番組の途中でいきなり「今日はここまでのご出演となります」とアナウンスされてスタジオを退室。その後始まったコーディネート企画のVTRにはJO1の川西拓実が出演していたことから、「JO1はジャニーズ事務所から“共演NG”にされているのでは?」との疑惑はさらに高まった。

確かにジャニーズ事務所は日本の芸能界において非常に強い権力をもつ芸能事務所だが、JO1が所属する吉本興業もジャニーズ事務所に勝るとも劣らない影響力をもっている。

また、ジャニーズ事務所は2019年7月に創業者のジャニー喜多川氏が逝去し、2020年9月にジャニー氏の姉のメリー喜多川氏が名誉会長となって実質的な引退をして以降、かつてのようにメディアに圧力を加えたり、スキャンダルを潰すようなやり方を変えようとしているようだ。

JO1の音楽番組出演に関する噂にどれほどの信憑性があるのかは判然としないが、バラエティ番組の活躍に比べて音楽番組での活躍が控えめであったのは事実だ。しかし、その状況も変化しつつある。

JO1は12月2日放送『2020FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)に出演した。この番組は相葉雅紀が司会を務める大型音楽番組で、この日の放送には、嵐、KAT-TUN、KinKi Kids、King & Prince、SixTONESも出演していた。

それに加えて、今回の関ジャニ∞村上との共演である。今後はJO1とジャニーズ事務所のアイドルの共演がもっと見られるかもしれない。

JO1の白岩瑠姫はかつてジャニーズJr.に所属していたキャリアもある。そうした部分を活かすトークも出来るようなオープンな関係性が築ければ、日本のアイドル界はもっと進化できるのではないか。

当記事はwezzyの提供記事です。

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