戸田恵梨香、松坂桃李の「オタク気質」「デュエリスト」も全然マイナスじゃない!? 5年前にあった結婚の布石

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 松坂桃李と戸田恵梨香の電撃結婚に祝福の声が相次いでいる。二人は2015年公開のコメディ映画『エイプリルフールズ』で共演。松坂は性行為依存症で虚言癖の男性役で、戸田は彼と一夜の関係を持ち妊娠してしまった女性の役だった。

当時、映画の上映を記念した公開トークショーが行われたが、そこで戸田と松坂はすでに意外な相性の良さを見せていた。

例えば戸田は、松坂のことを「松坂さんはギャップのかたまり」と評しながら、高性能の双眼鏡を愛用していることやオタク気質なことを「私はすごく面白いなと思っています」と好感を示し、お互い同じ部屋で無言のまま読書していても心地よいタイプだということも発覚。

司会から「もしお二人が付き合うとしたら、うまくやっていけますか?」と質問されると双方「ええっ」と驚きつつも、「オタク気質ですからね」と消極的な松坂とは対照的に、戸田は「まあ、楽しくやっていけるんじゃないですか?」と好意を見せていた。

ただ、映画の宣伝で1カ月ほど頻繁に行動を共にしていたのに、松坂から戸田へ話しかけることはほとんどなかったそうで、戸田は「二人の間にすごく分厚い壁があるんです」と残念そうでもあった。

それから5年。分厚い壁はすっかり消え去り、晴れて夫婦になったのだから人生何があるかわからない。

さて、オタク気質を公言している松坂だけに、結婚が発表されるとSNSでは「デュエリスト」としての松坂の今後に思いを馳せるコメントが相次いだ。

「遊戯王カードガチ勢、俺たちの松坂桃李結婚おめでとう」
「結婚しても遊戯王は続けてほしい」
「遊戯王カード捨てられないように気をつけてね」
「松坂桃李と結婚するために遊戯王でつよくなるっていう人生プランを立ててたんだけど、一歩遅かった」
「戸田恵梨香が遊戯王の話をどうさばいているのか気になる」

松坂桃李といえば、『遊戯王』のスマホゲームの熱狂的なマニアとして知られている。きっかけは所属事務所・トップコートの後輩である菅田将暉の冠ラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にゲスト出演した際のトークだった。

2018年1月に出演した際、映画『不能犯』のプロモーションのためにスタジオに来たはずが、『遊戯王デュエルリンクス』の話になると人が変わったように活き活きとし始め、映画の宣伝そっちのけでゲームの話ばかりして帰っていくという伝説をつくった。

これは普段の松坂からは考えられない姿で、放送終了後に菅田は事務所の社長から<松坂桃李くんがあんなに楽しそうに喋ってる姿を引き出したのは偉い>とお褒めの言葉をいただいたらしい。

この出演がよほど楽しかったのか、松坂は翌週もスタジオにやってきて、またもや『遊戯王』の話をして帰っていく。

そして、番組では『遊戯王』風のオリジナルカードをつくるリスナー投稿の大喜利コーナー「菅田戯王」まで企画され、準レギュラーのような存在になってしまった。映画やドラマで見せる佇まいからは考えられないダメ人間っぷりは深夜ラジオリスナーから非常に愛され、「キング」というあだ名までついている。

松坂桃李の『遊戯王』への愛情はとどまるところを知らない。その後、『遊戯王デュエルリンクス』実況動画で人気のYouTuberとTwitterで交流を始め、さらに同年9月に『オールナイトニッポン』に出演した際は、芸能人であることを隠しながらゲーム内のチャット機能で知り合った仲間と交流を深めていることまで告白。オンラインのつながりだけでは満足できず、直に会って話したいという思いまで抱いていることを話している。それを聞いた菅田は呆れながら笑っていた。

ちなみに、ここまで来るとさすがに会社のスタッフも困惑し始めたようで、菅田は最近の松坂に関してチーフマネージャーが<正直、私としても困っている。最近YouTuberの方と交流を深めたりとか、どんどんデュエリストとしての道が開いていっている。今年大事な映画とかもいっぱいあるのに>と愚痴っていると明かしていた。

驚くことにその後、松坂はこのゲーム仲間と実際に会ったらしい。「週刊女性」2018年12月25日号(主婦と生活社)に掲載されたインタビューで松坂は、連続ドラマ版『この世界の片隅に』(2018年7月~9月/TBS系)の撮影が終わった直後の休み期間に「オフ会」を開いたと告白している。

<男性2名とお会いしたのですが、仕事柄、テレビや映画がなかなか見れないようで僕のことを知らなくて。ゲームの話はもちろんですが、お互いの話をするじゃないですか、“お子さんがいて、仕事も大変だったら課金は難しいですよね~”とか(笑)。楽しかったなぁ……。来年はもっとオフ会に行けるといいなと思ってます(笑)>

松坂はここ数年『彼女がその名を知らない鳥たち』『不能犯』『娼年』『孤狼の血』『新聞記者』と、ハードな内容の作品に次々と出演し、“イケメンアイドル俳優”から実力派の俳優へと成長した。2019年の『新聞記者』ではその年の日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞まで受賞している。

こうした快進撃の背景には、仕事一辺倒にならず『遊戯王デュエルリンクス』でうまく息抜きができたというのも案外あるかもしれない。戸田恵梨香も勝手にカードを捨てるようなふざけた真似などせず、彼の大事な趣味を尊重しているのではないか。ともすれば、すでに戸田恵梨香もデュエリストデビュー済みで、夫婦デュエリストになっているという可能性もある。

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