蓋つきの鍋で作る! 「鍋で焼き蒸し ローストビーフ」

E・レシピ

今年もひと月足らずとなりました。

例年なら大人数で集まって食事を楽しむ機会が多い時期ですが、今年は新型コロナウイルスの影響でご家族または少人数で会を予定される方も多いのではないでしょうか。

今回はお祝いのテーブルを華やかに演出するお肉料理、「ローストビーフ」のレシピをご紹介します。

ローストビーフはオーブンで焼くイメージがありますが、今回は蓋つきの鍋で作る調理法です。

鍋の中の温度が一定の高い状態で保たれることで均一に火が通るので、鍋はほうろう製のような厚手のタイプがおすすめです。

■ローストビーフを作るときのポイント

前日に塩をまぶす

前日にまぶすことで肉の中まで味がしっかり感じられます。
塩の量はお肉のg数に対して1%です。

肉は常温に戻す

ローストビーフは肉の中心を60℃で火を通した「ロゼピンク」に火を通すことが大切です。室温に戻さずに焼くと牛肉の中心温度が低いために熱が通らず、牛肉のたたきができてしまうので、焼く1~2時間前に冷蔵庫から出して室温に戻してください。

焼いた肉を休ませる

焼いた肉は30分休ませると肉汁が落ち着き、スライスしたときに肉汁が流れ出なくなります

■鍋で焼き蒸し ローストビーフ

調理時間 45分

レシピ制作:保田 美幸

<材料 4人分>
牛もも肉(ブロック:厚みがあるもの) 500g
 塩 小さじ1
サラダ油 適量
ベビーリーフ 適量
ホースラディッシュ 適量
粒マスタード 適量

<下準備>
・牛肉に塩を振ってラップでピッタリと巻き、冷蔵庫に一晩おく。焼く1時間前に冷蔵庫から取り出し、常温にもどす。


調理時間に牛肉に下味をつける時間と牛肉を常温に戻す時間は含みません。


<作り方>
1、鍋にサラダ油を中火で熱し、牛もも肉を入れ、全体に焼き色を付ける。弱火にして蓋をし、時々返しながら10~12分焼き蒸す。


焼き上がりを確認する場合、厚みのある部分に調理温度計を指して約60℃に火が通っていることを確認してください。温度計がない場合は、焼く前にトングで肉を強く挟んで弾力を確認します。焼いた後に再び挟み、弾力に少しかたさが感じられたらOKです。


2、牛肉を取り出してアルミホイルでふんわりと包んで30分置く。薄く切って器に盛り、ベビーリーフを盛り合わせ、ホースラディッシュや粒マスタードを添える。


鍋で手軽に作れるので、今年はぜひチャレンジしてみてくださいね。



(保田 美幸)

当記事はE・レシピの提供記事です。

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