ザ・フレーミング・リップス、新型コロナ感染急増で“巨大風船コンサート”を延期

Billboard JAPAN



現地時間2020年12月1日、ザ・フレーミング・リップスが、地元の米オクラホマ州オクラホマ・シティで今月行う予定だった先駆的な“巨大風船コンサート”を、新型コロナウイルスの感染数が急増したため、来年1月まで延期することを余儀なくされたと発表した。

ヴォーカルのウェイン・コインは、自身のインスタグラムに「ザ・フレーミング・リップスは、来る巨大風船コンサートにおける、皆さんの安全を守るための多くの対策に自信を持っていますが、12月の公演を延期することを決定しました」と投稿した。「オクラホマの都市圏での新型コロナウイルスの症例数の増加は憂慮すべきであり、私たちはすべての人の安全を守りたいです」と続けた。

当初コンサートは、米オクラホマ・シティにあるクライテリオン劇場で12月11日に開催される予定だった。このコンサートでは、観客1人から3人が大きなプラスチックの球体に包まれるため、観客数は限定されるが新型コロナウイルスの感染リスクはないと宣伝されていた。反応は非常に良く、追加日程となる12月10日を含む両日のコンサート・チケットが完売していた。来年1月にはさらに公演を追加するとウェインは約束していた。

しかしながら、感謝祭の休暇をきっかけに新型コロナウイルスの感染率と死亡率はほぼ毎日記録更新しており、健康専門家は今週すでに急増している新型コロナウイルスの症例数に重ねて警告を発した。ウェインは、バンドが開催へ向けて慎重な取り組みを進めており、12月11日の公演は1月22日に、12月10日の公演は1月23日に延期し、参加できないファンや参加することに気が進まない場合、チケット代が全額返金されると説明した。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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