リタ・オラ、ロックダウン中のパーティ開催を「深く謝罪」も毒舌司会者「バレたことに謝罪してるだけ」

英歌手リタ・オラ(30)が2度目のロックダウン中に誕生日パーティを開催し、警察が出動する騒ぎとなった。リタは30名ほどのゲストを招き、飲食が禁止されているレストランの店内で会食を行ったという。後日リタはコロナ規制違反の最大額となる罰金1万ポンド(約140万円)を支払い、声明文で謝罪した。

英時間11月26日に30歳の誕生日を迎えたリタ・オラは、27日に自身のInstagramで花束や風船、バースデーケーキなどを飾った自宅の様子を公開した。『The Sun』では、リタは誕生日当日に自宅でパーティを開き、家族だけによるお祝いをしたことを伝えていた。

しかし同メディアは英時間1日、リタが11月28日の夜にロンドンの高級住宅地ノッティングヒルにあるレストラン「Casa Cruz」で30人ほどのゲストを招待して誕生日パーティを開催し、警察が出動したことを報じた。リタと友人がレストランに入店するところや、2人の警官が店内を覗いている写真も掲載されている。パーティにはモデルのカーラ・デルヴィーニュと姉のポピーらも出席していたもようで、リタの姉エレナや友人らがレストラン裏のドアから入店する様子が捉えられていた。その後ロンドン警視庁はコロナ規制違反の可能性があると連絡を受け、警官が「Casa Cruz」へ出動したと発表した。

英イングランドでは12月2日まで2度目のロックダウン中で、飲食店はテイクアウトとデリバリー営業のみ許可されていた。さらに屋内で家族以外の人達が集まることと屋外で6人以上が集うことは禁止で、警察からの警告を無視した場合には、最高で1万ポンド(約140万円)の罰金が科せられる。

リタは後日、Instagramストーリーで声明文を発表し、パーティ開催は「とっさの判断だった」と述べ、このように伝えた。

「ロックダウンのルールを破ったことを深く謝罪します。このような行動が人々を危険に晒すということは理解しています。重大で理不尽な判断ミスでした。とんでもなく無責任な行動であり、私が全責任を負います。」

「この恐ろしい病気と闘うために人々がどれほど懸命に働いてきたか、そして私達の安全を守るために人々や企業が犠牲になっていることも認識しているはずなのに、大変恥ずかしいことです。」

リタはコロナ規制違反の最大罰金額である1万ポンドを、自ら申し出て支払ったという。

この話題を取り上げたイギリスの人気番組『Good Morning Britain』では、毒舌司会者ピアース・モーガンが「バレたことに謝罪してるだけだ」とリタの行動を激しく非難した。

「何を深く謝罪するというんだ? 彼女は自分のしていることを分かっていた。我々はロックダウン中なんだぞ。秘密じゃないんだ! 深く謝罪だと? そうじゃないだろう。バレたことを深く謝罪してるだけだ。」

「もしバレてなかったら、“今起きて、自分のしたことが酷く間違っていたことに気付きました。深く謝罪します”と声明文を発表するのか?」

リタは英時間5日にトーク番組『The Jonathan Ross show』のゲストとして出演する予定だったが急遽変更され、代わりにコメディアンのジョエル・ドメットが出演することになった。

画像は『RITA ORA 2020年11月22日付Instagram「The new @thomassabo Magic Stars collection is getting me ready for my birthday and Christmas!!」、2020年11月27日付Instagram「Me and cake and some trousers I couldn’t breathe in.」』『Piers Morgan 2020年10月18日付Instagram「Today, I am filming the 100th Life Stories show with Sir Cliff Richard.」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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