ムロツヨシ、橋本環奈との“初シーン”に「息ピッタリで夫婦になれました」と笑顔

クランクイン!

 俳優の大泉洋が2日、オンラインで開催された主演映画『新解釈・三國志』新解釈バーチャル生配信イベントに、共演のムロツヨシ、賀来賢人、橋本環奈、岡田健史、福田雄一監督とともに登壇。大泉と賀来がTBS日曜劇場との現場の違いや、ムロが橋本との“初シーン”についてなどを語った。

本作は、1800年前の時代を舞台に、魏・蜀・呉の3国が覇権を巡って群雄割拠していた史実をまとめた書物「三国志」の新解釈に挑んだオリジナル歴史エンターテインメント作品。「蜀」の武将・劉備(大泉)や天才軍師・孔明(ムロ)が動乱の世を駆け巡る様を描く。キャストは、大泉、ムロ、賀来、橋本、岡田のほか、小栗旬、山田孝之、岩田剛典、磯村勇斗、佐藤二朗などが出演する。

冒頭のあいさつから大泉やムロのガヤがとまらず、爆笑していた橋本は自分の番で大泉らに「すみません、静かにしてもらっていいですか?」とツッコミをいれ、大泉も「冷静だな」とニヤリ。それでも大泉の勢いは止まらず、大泉とムロ以外、全員パネルで登壇した先日の会見にふれ、「みんな来れなかったの? 小栗旬を頼むからよんでくれよ。あいつ今、日本と沈没してるんだからさ」と愚痴がさく裂した。

本作の撮影が終わった後、TBS日曜劇場の現場に入ったという大泉は、「日本一ゆるい現場から日本一厳しい現場に行っちゃって、大変だったのよ。日曜劇場はセリフを間違えたらOKでないけど、こっちは面白ければOKだもん」とあっけらかんと言い、「(日曜劇場の)撮影が終わったあとに、「あのゆるみ切った世界に帰りたい」とぼやいてたと報告。賀来も福田監督の『今日から俺は!!』撮影後、日曜劇場『半沢直樹』に入ったそうで、「寒暖差アレルギーが出るかと思った。こんな違うのかって」と口にし、福田らは爆笑していた。

今作で夫婦役を演じたムロと橋本。これまで同じ作品に多々出演するも同じシーンはなく、今回初めて2人のシーンがあったそうで、橋本は「映像の中のイメージだったけど、実際、目の前で演じられてるのを見るとすごく面白くて。現場は楽しみでした」と笑顔で回顧。ムロも「息ピッタリで夫婦になれました」と満面の笑みで胸を張った。

トークでは、完成した映画を観て好きなことをやっていると思った人を挙げる一幕も。大泉はムロをあげ、「好き勝手やってる。セリフは2割で残りはアドリブ。佐藤二朗10割アドリブでしたね」と暴露。ムロは「山田孝之は好きなことをやられてる」と打ち明けた。一方、橋本は「監督が芝居前に実演するんですけど、それがめちゃめちゃ面白くて。その後に演技するプレッシャーを考えてほしい」と福田監督にクレーム。すると、大泉が「よく言われてるのは、監督は自分でやっちゃダメなんです。説明して役者から引き出さないといけない。ダメだって言っても全部やっちゃうんだもん」と追随すると、福田は「クセなんですよ。説明するのが下手で」と苦笑いしていた。

映画『新解釈・三國志』は、12月11日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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