大手ファミレス「ロイヤルホスト」「びっくりドンキー」「ジョナサン」「ジョイフル」のチョコレートパフェを徹底比較! ナンバー1はココだ!!



今さらだけど、近頃のファミレススイーツは侮れないと思う。昔に比べてクオリティがアップしている。最近では、デニーズの「GODIVA チョコレートサンデー(税込1208円)」なんかもう、スイーツ専門店みたいになっている。あのゴディバとコラボってすごいな!

よそのファミレスチェーンのスイーツはどうなっているんだろうか? 気になったので、「ロイヤルホスト」「びっくりドンキー」「ジョナサン」「ジョイフル」の4社のチョコレートパフェを独自に徹底調査、ランキング形式でまとめてみたぞ! 1位はあそこのチェーンだった!!

・評価基準
ファミレスといえば「ガスト」を思い浮かべる人も多いと思う。しかしガストにはチョコレートパフェがなく、小さなサイズのチョコバナナサンデー(税込438円)しかなかったので、今回は同じすかいらーくグループ「ジョナサン」を比較対象に選んだ。

ランキングの評価基準は「見た目」「量」「価格」、それから「ワクワク感」だ。見た目や価格も大事だが、ワクワクしなければチョコレートパフェではない! と、私(佐藤)は思っている。フィギュアスケートで言うところの芸術点みたいなものと思って頂きたい。さて、さっそくランキング発表したいと思う。なお、価格は地域によって異なるので、取材店舗のものを掲載している。

では行くぞ! まず第4位だ!!

第4位 びっくりドンキー

ガトーショコラパフェ(池袋サンシャイン店 税込657円)

見た目7点、量6点、価格8点、ワクワク感6点

びっくりドンキーのパフェといえば、メリーゴーランド・メリーメリーゴーランドを思い出す人もいるだろう。現在(2020年11月)それらのスイーツメニューはなくなってしまっている。今回注文したガトーショコラパフェは、チョコレートパフェにカットしたナッツショコラケーキを散りばめた一品だ。

もう少し上の順位になると私自身思っていたのだが、華やかな見た目に対して量が少ない。価格はリーズナブルではあるけど、もう少しドンキーらしく、ドーン! としたパフェを期待していたが、中身は控えめだった。グラスはコーヒーカップと同じくらいのサイズ。う~ん……、思ったよりも少ない。

しかも先細グラスなので、上の部分を食べ終えると、あとはチマチマとグラスの底をつつくような感じになってしまった。できれば最後まで食べる興奮を持続したかったなあ。チョコレートアイスが1スクープ(1玉)なのも、私がワクワクしなかった理由の1つ……。残念ながら今回は4位とさせて頂こう……。

第3位 ジョイフル

チョコレートパフェ (赤坂店 税込658円)

見た目6点 量7点、価格8点、ワクワク感7点

九州・大分発祥、西日本でメジャーなファミレスチェーン「ジョイフル」。実は東京・赤坂見附にお店があることはあまり知られていない。そのジョイフルのチョコレートパフェは、スタンダードな一品だ。グラスの形状はびっくりドンキーと同じ先細型、価格も1円しか違わない。

「びっくりドンキーと同点にしても良いかな?」と思ったが、こちらは、アイスが2スクープ(バニラ・チョコ)付いている。そして帰る時に次回利用できるドリンク(ドリンク&スープバー)チケットがもらえた。ささやかなサービスだけど、同等の価格なら少しでも得な方が良いと思い、ジョイフルを3位とした。

第2位 ジョナサン

クラシック・ショコラパフェ(東池袋店 税込769円)

見た目8点 量8点 価格7点 ワクワク感8点

まず見た目がイイ! チョコレートケーキがてっぺんにぶっ刺さっている! その視覚インパクトは間違いなくワクワクを感じさせる。それからカットバナナをてっぺんにあしらっている点も評価したい。グラスの中にもバナナが仕込んであり、不意討ちで登場するバナナの食感は、驚きと感動に満ちているぞ。先の2社より100円高いけど、その価格を超えるワクワクを感じ取ることができた。

第1位 ロイヤルホスト

ホットファッジサンデー(銀座インズ店 税込913円)

見た目9点 量8点 価格7点 ワクワク感10点

今回の比較でこの商品がダントツ1位! なぜなら演出が素晴らしい! 別添えで温かいチョコレートソースが付いてくるのだが、そのソースを上からかけるんだよ!

これはイイ演出だ。ただ食べるだけでなく、ソースをかけることによって、デザートの楽しみを2倍にも3倍にも膨れ上がらせている。散りばめられたピーカンナッツがアクセントになっていて、食べた時の食感も楽しかった。とても良く考えられたスイーツ! びっくりドンキーと250円の価格差があるけど、それを高いと感じさせない価値を盛り込むことに成功している。

という訳で、4社のチョコレートパフェ比較は以上の結果になった。2020年秋冬はロイヤルホストが1位に輝いたが、来年の春にはまた違う展開が待っているかも。次回はデニーズやガストも含めて、さらに細かく比較検証してみたいと思う。皆さんの “スイーツライフ” の参考になれば幸いである。ではまた会おう!

参考リンク:びっくりドンキージョイフルジョナサンロイヤルホスト
Report:辛口スイーツ評論家 佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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