ジャニーズ長男・近藤真彦、東山発言で『不倫退所』に拍車か

 

ついに見切りを付けられてしまうか。ジャニーズ事務所の「長男」近藤真彦のことである。”文春砲”により、約5年の長きに渡って隠し続けてきた不倫が発覚。無期限の芸能活動自粛に追い込まれている中、とうとう同事務所の後輩である少年隊・東山紀之から22日放送の報道番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系列)でバッサリと切り捨てられた。

 

東山の発言が波紋呼ぶ

同番組でメインキャスターを務める東山は生放送の中で大先輩・近藤の醜聞がトピックスとして取り上げられると無表情を貫きながらも、言葉の節々に”裏切り行為”への怒りを次のように滲ませた。

 

「僕は近藤真彦さんと40年以上、まぁ彼の背中を見て共に育ってきました。良きところも悪いところも知ってますけど。やはり事務所の中でも世の中的にも年を経て責任というものが変わってくると思うので、その責任を果たしていない近藤真彦さんには大変大きな失望があります」

 

この東山の爆弾発言は業界内にも大きな波紋を呼んだ。いくら当人が不義密通に及んだとはいえ、同じ事務所の大先輩に向かって「失望」という言葉を口にすることは、ある種の決別宣言とも受け取れる。しかしながら、東山にはジャニーズ事務所の内部からも「よくぞ言った」と拍手喝采が沸き起こっているという。

 

言わずもがな近藤はジャニーズの中でも黄金期を築き上げた功労者であり、故ジャニー喜多川氏が亡くなった際には自らを「長男」と称するなど存在感を誇示してきた同事務所の最古参である。かつて後輩の所属タレントたちからも一時代をつくった先駆者として一目置かれていた一方、ここ最近はすっかり煙たがられるようにまでなっていた。

 

古くからジャニーズ事務所と付き合いの深い民放局プロデューサーは、このように打ち明ける。

 

「近藤さんは確かにかつてのスターだったが、昔の栄光にすがるばかりで近年も仕事の幅が広がっていない。大して何かの技量があるわけでもないのにプライドだけは高いから芸能活動もブッキングしにくく、それもあって趣味のレース活動に明け暮れていたという側面もある。そういう中途半端な姿勢であれば、いくらかつての”雲の上の存在”とはいえ後輩たちからもソッポを向かれるに決まっていますよ。だから、近藤さんは後輩たちから一見すると尊敬の念を集めているかのように見えますが、実を言えば『相当面倒くさい人』として腫れ物に触るような扱いをされていた」

 

今回の騒動にジャニーズ事務所は……

そういう流れの中で近藤の不倫行為が明るみに出たこともあって、同事務所に近い筋からは「実を言えばジャニーズ側は”渡りに船”と思っているフシもある」との声も聞こえてくる。

 

「事務所の中で近藤は明らかに浮いていた。(実娘で新社長の)ジュリー新体制になってから第一線から退いていた”メリー喜多川”こと藤島メリー泰子名誉会長からは長年溺愛されていたものの、近藤さんにとってすがるものはそこしかない。今回の醜聞にはメリー名誉会長の娘・ジュリー社長も近藤に見切りを付けているともっぱらで、東山の爆弾発言も”事務所公認”。事務所の序列的には”次男”とも言われる東山が引導を渡した格好となり、タッキーこと滝沢秀明副社長も先輩からの援護射撃を受けて動きやすくなったことで近藤にさらなる厳正処分に踏み切る公算が強まった。本来ならば『除名』に踏み切りたいところなのでしょうが、それはさすがにハレーションも大きく難しいので近藤本人に『自主退所』を促すのではないかとみられている」(芸能評論家兼スポーツライター・後藤茂喜氏)

 

ジャニーズの影響力にビビる民放局や一部メディアは「大スターの火遊びぐらい大目に見てもいいのではないか」と近藤の醜聞をスルーするか、もしくは必要以上にかばう傾向が散見される。だが、その忖度とは裏腹に当の近藤はジャニーズ内部でもほぼ総スカンとなっているようだ。

WRITER

  • 四海方正
  •        

  • 芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター

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