DOBERMAN INFINITY、KAZUKIの私生活にメンバー驚愕!「屋久島やん」<『6 -Six-』リリース記念インタビュー>

 

DOBERMAN INFINITYが、12月2日(水)に約1年ぶりとなる10枚目のシングル『6 -Six-』をリリースします。

本作は、現在好評放送中のドラマ『6 from HiGH&LOW THE WORST』(以下、『6』)の挿入歌となっており、同じくもう1曲の挿入歌『SO WHAT』、そしてSWAYさんとKAZUKIさんのコンビ曲『DESTINY -S.O.L-』も収録されています。

めるもでは、『6』のために書き下ろされた、自分の居場所と仲間との絆を表現した『6 -Six-』について、DOBERMAN INFINITYのメンバー(KUBO-Cさん、GSさん、P-CHOさん、SWAYさん、KAZUKIさん)に集っていただき、インタビューしました。

合わせて聞いた「最近の趣味/ハマり事」については、皆さんの個性がさく裂しております! ぜひ最後までご覧ください。

 

 

――『6 -Six-』の制作経緯についてお伺いしたく。皆さんで作曲/作詞をされていますが、どのような気持ちを込めて作ったのか、おひとりずつ聞かせてもらえますか?

GS:もともとはドラマ『6』の挿入歌を書き下ろしということで、制作がスタートしました。ドラマの世界観を書くということだけではなく、自分たちが感じてきた地元や仲間への思いを、どうやってドラマとシンクロさせてメッセージとして伝えるかが、大きなテーマでした。これまでの僕たちの仲間ソングって、「俺らがいるから一緒に頑張ろうぜ」みたいな曲が多かったんですけど、今回は、仲間がいてくれるおかげで、自分たちが自分らしくいられることを再確認できるような曲にできたらいいな、と。なので、みんなでかなり「あーでもない。こーでもない」と話をしながら作りましたね。

仲間ソングではあるけれども、自分自身を見つめ直すという、自分の中では新たなメッセージソングの角度になりました。バースは各々で書いたんですけど、書いていると、やっぱり感極まるものもありました。改めて、仲間が聞いてくれて喜んでくれたらいいなと思いながら歌詞を考えていきました。

 

P-CHO:今回の制作は、コロナの時期というのもあって、最初はリモートからスタートしたんです。その後に、みんなでスタジオに入って、いろいろ歌詞の修正をして話し合いました。特に「ここが居場所だから」という歌詞は、自分としては、この楽曲のメッセージとして、すごく届いてほしいところなんです。僕も作詞するときに、やっぱりDOBERMAN INFINITYのこの場所であったりとか、自分は地元が奈良なんですけれども、奈良の場所とかを思って書きました。そういうところがあるから、今、自分はいろいろな仕事も頑張れると再確認しました。

自分が書きながらそう思えたように、聴いてくれる人も、自分の地元や仲間を思い出したり、日常で忘れがちな部分を思い出させるような1曲になればいいなと感じています。

 

KAZUKI:僕も、GSさん、P-CHOさんと同じです。歌詞を書いているときは、実際にドーベルのメンバー、地元の友だちの顔を思い浮かべていました。聴いたときに、「ああ、すごいわかるわぁ…!」と共感できたので、みんなにもそう届いてくれたらと思います。このコロナ期間で、普段だったら、そこまで連絡を取らなかった久々なやつとも連絡を取ったりしたんですね。見えないところで、友だちってやっぱりつながっているんだなと思えて。もし、自分に友だちがいなくてここまできていたら、いつ歌をやめていたかもわからないし、こういう風になっていなかったかもしれないなとも思いました。それだけ仲間ありきというか、一番でかい存在なのかもしれなくて。

そうした時期に出てきた言葉が、『6 -Six-』には落とし込まれています。だから、この期間で書いた歌として、すごい意味があるかなと思いました。もし、違う時期に友情ソングを書くとなったら、違う感覚で書いていたかもしれなかったです。

 

SWAY:自分のラップの部分で思い浮かべたのは、やっぱり地元の仲間でした。僕、北海道が地元で、いまだに地元の友だちとグループLINEがあって、いつでも連絡が取れる関係なんです。すごいありがたいなと思っていて、その思いも入れましたね。学生時代は、それぞれ家庭環境が違ったけど、僕らは全然気にしないでワイワイできていたグループだったんです。そういうのが今回このリリックの1個テーマになりました。身なり、育ち方とかは関係なく、お互いすごい息が合ったから、一緒にいて楽しいから、一緒にバカをやれるから、毎日自然と集まっていたな、って。思い出す環境を、そのままリリックにしました。

あと、もう1個。同じ地元から一緒に東京で頑張ってるEXILEのSHOKICHIだったり、北海道出身のLDHのスタッフさんもいるんですね。僕の場合はSHOKICHIに引っ張ってもらって今の環境があったりするので、こうして友だちからもらったものを、いつかちゃんと恩返ししたいな、という気持ちもラップに詰めさせてもらいましたね。

 

KUBO-C:僕は、あまり深く考えずに、地元の友だちのことを思って書きました。このタイミングやからこういうことを書けた、というのもあるかもしれないですけど、どちらかと言うと、普段から思っていることを歌詞に書き連ねた感じですね。特にお気に入りの歌詞は、「ビビってねぇし 逃げねぇよ当然な」というところと、「お前らの荷物背負ってんだ」っていうところです。地元の友だちが応援してくれている、その気持ちも背負って、東京で戦ってるという思いがあるので。普段から本当に思っているので、自分のバースに関しては、そこまで深く考えずにササっと書いていました。

 

――「あーでもない。こーでもない」と話をしながら制作された、というGSさんのお話もありましたが、特にどのあたりをすごく話し合ったんですか?

KUBO-C:いろいろ話し合いましたよ! 「地元あるある」シリーズを、めっちゃ出したりとかね。

GS:最後の大サビの部分すよね、確かに。あそこがやっぱりこの曲の中で一番の山場だったんで。

KUBO-C:「過去に何してきた?」、「ファミレスたまった!」みたいな。

GS:そこにいたるまでが、結構時間かかったりしてね。

 

――「何を書くか」ということですか?

GS:そう! 何を書くかで、すっごい協議しました。いろいろな案が出たんですけど、なんか違うなぁ、を繰り返して。「もっと、もっとライトに! もっと単純に、何も考えずに、はい、出していこう! 地元で何した?」、「はい! これをした」、「はい! これをした」って、どんどん黒板に書き出していって、それが歌詞になりました。格好つけて書こうとすると、今回に関しては伝わらないというか。自分たちの中にある素の言葉のほうが伝わりやすいのかな、と思ったので。

 

――ありがとうございました。本インタビューは、「めるも」という趣味女子メディアで掲載されますが、皆さんが今ハマっていることや趣味について、教えてください。

KUBO-C:じゃあ俺から。趣味なのかな…、キッチン周りをキレイにするのが、一番落ち着く俺がいる。

GS:わかる!

KUBO-C:シンクに皿たまってるの、嫌なんですね。皿を洗って、置いて、拭いて、片づけるところまで、したい!ストレス解消になってる。

KAZUKI:いいストレス解消っすね~。

GS:洗い物した後、ご飯粒がシンクに残ってたら、めっちゃむかつかへん!?

KAZUKI:まったく。

KUBO-C:KAZUKIなんか、シンクにいっぱいご飯粒ついてるで!!

KAZUKI:(気にしていない様子)

GS:排水溝の中のカスとかあるやん?あれも毎回片づけへんと、においが出るとか思ったら、絶対無理。

KUBO-C:わかるわ~。使い古したジップロックに入れて、捨てるよね?

SWAY:まじすか!

GS:俺も、スーパーとかにあるビニール袋の筒、買ってる。

KUBO-C:全部キレイにするのが趣味です、家事です! 掃除機をかけるのも好きなんですよ。

 

――KAZUKIさん、ずっと不思議そうな表情をされていますが、全然そうではない?

KAZUKI:僕は…東京に来てから、掃除機をかけたことはないですね。持ってないんで。

KUBO-C:それ、どうすんの!?

KAZUKI:クイックルワイパーとか。

GS:KAZUKI、パンツは1週間に1回交換で、表、裏、表、裏やろ?(笑)

KAZUKI:パンツ、それでも別に平気ですよ! でも変なところは細かいんで。皆さんが一般的にキレイにするところ、今話していたようなところは全然気にならないです。

 

――ツアーなどで、皆さんでホテルに泊まったりしたとき、生活感の違いの支障はないんですか?

KAZUKI:俺、ホテルの部屋に関しては、メンバーの中で一番キレイな自信、あります!

(一同:ざわつく)

KUBO-C:ちょ待って! 俺もめっちゃキレイ!

P-CHO:KAZUKIの部屋が一番キレイは、ない。

GS:それよりも、俺はKAZUKIの部屋の温度の低さにびっくりした、「寒っ」って。

全員:確かに!

GS:極寒やで!

KUBO-C:ホテルの部屋の前、通ったら、KAZUKIの部屋ってわかるくらい寒い。北極!

KAZUKI:まあ…確かに(笑)。

 

――(笑)。SWAYさんは、今ハマっていること何かありますか?

SWAY:キッチン周りで思い出したんですけど、最近、家で刺身を食べるとき、チューブのわさびではなく生わさびを絶対に買うんです。なかなか売っていないんですけど、生わさびを求めに、いろいろなスーパーに行くのが最近の趣味です。

KAZUKI:すごい(笑)。

GS:するの!?

SWAY:そう、すらないと。生わさびで刺身を食べる。刺身も切られているのは買わないんです。

KUBO-C:ブロック的なやつ?

SWAY:はい、ブロックを買って自分で切って。

KAZUKI:酒に漬けます? 刺身のニオイ、取れるんですよ。

SWAY:えっ! ニオイは、今のところそんなないかな…。肉とかも、肉屋さんで買う肉にしています。近くの精肉店を調べて、「これ、おいしそう」とグラムで買ったりして。最近のこだわりです!

 

――ちなみに、その後キッチンはキレイにされるんですか?

SWAY:はい! 僕、もともとロイヤルホスト上がりなんで。

KUBO-C:ロイヤルホスト上がり、当たり前に言うな(笑)。

全員:(笑)。

SWAY:ロイヤルホストで学んだことは、「料理をしながら食器を洗え」と。洗い物がたまる料理人は下手だって。だから焼いているときに、サッと洗ってキレイにする。料理ができたときは、もうキレイなんですよ。

P-CHO:素晴らしい!

 

――手際がいいんですねぇ。

SWAY:そうなんです!

KUBO-C:(KAZUKIに)絶対無理やろ? ほったらかしちゃう?

KAZUKI:まあ、僕はそうっすね(笑)。僕は最近、加湿器にハマっています。さっきのホテルの話も本当で、冬口までは、クーラーを16℃まで下げているんですね。超暑がりなんです。暑いのが嫌で寝られないので、冬も窓を開けて寝るんすよ。

GS:極寒の中、裸で布団をかぶるのが、好きなんやろ?

KAZUKI:そうです。裸というかタンクトップ。

GS:パジャマとか着てるの、見たことない。

KAZUKI:パジャマ、持ってないっす。で、2年くらい前から、加湿器がないと寝られなくなっちゃったんすよ。1回加湿器をつけてみたら、朝起きたときに喉が痛くないとか、鼻が詰まらないとかで、すごくよくて。いろいろなタイプを調べて、電気屋でこの間も1時間半くらい、店員さんと加湿器について話しました。一番いいやつをゲトったんです(嬉)。

SWAY:え、また加湿器買ったの!?

KAZUKI:買いました。

GS:もう、浴槽で寝たら?

全員:(笑)。

KAZUKI:要は、そういう感じっす! まじなんですけど、今日も(起きたら)雨っす。

 

――加湿器から出た蒸気が水滴になって、天井から垂れてきたという…?

KAZUKI:はい!

KUBO-C:お前、もうエラ呼吸覚えろよ(笑)。

KAZUKI:起きたら速攻窓を開けると、15分くらいで壁がパキッと乾くんすよ。

SWAY:段々、壁紙が剥がれてこない?

KAZUKI:模様みたいになってますけど…別に。

KUBO-C:まじで!??

GSP-CHO:えええええ…。

SWAY:家出るとき、大丈夫…?

GS:カビになりそう。カビのほうが体に悪そうやけどな。

KAZUKI:あ~、本来いい加湿器だと70%を超えたりすると、勝手に止まるんですけど、俺のやつは「連続」機能があるんです。だから無限に出る。しかも湯気タイプなんすよ。

SWAY:センサーは鳴らないの?

KAZUKI:鳴らないっす。でも大体朝になるとポタッと落ちる(顔に水滴が当たる)から、「起きるか」ってなります。

GS:ベッド? ほんまに気をつけや、カビるで、まじで!

KAZUKI:ベッドっす。まあ、ちょっと濡れてますね…。

SWAY:すごいね!! 濡れているほうがイライラして寝られないかも。

KAZUKI:ああ、でもかぶっている(上の)ほうは濡れていないっすよ。下側のほう、表面。

SWAY:俺はわざわざ乾燥させるやつを買ったよ。パキッとして寝たいわけじゃん。そこをぬるっといけるって…。

KUBO-C:屋久島みたいやん! 湿気たっぷりやんな。

KAZUKI:そうそう、そういうことっす!

GS:でも肌とかにはよさそうなのかもな…。

 

――GSさんは、いかがですか?趣味やハマりごとなど。

GS:僕は野球と、家作りです。リアルにプロの方と一緒に、家をリフォームしました。リノベーションに近いくらい。たまたま旅行先の街が気に入って、「この辺に家がほしいんですけど」と近所の人に相談したんです。そうしたら、いろいろ教えてくださって、3週間後に家を買いましたね。リフォームしたので、本当に全部変えました。…ちょっと行き過ぎましたね(笑)。

 

――その完璧なおうちには、皆さん、遊びに行かれたんですか?

GS:まだなんです。

SWAY:写真は見ました! いい感じですよ!

P-CHO:うん、うん。

 

――でも、3週間で家を決めて買うとは、桁違いの行動力ですね。

GS:そう、自分でもちょっとびっくりしましたし、「ちょっとくらい悩めよ」と思いました(笑)。僕の奥さんは、そういうのをあまりびっくりしない人“たち”なので……あ。

全員:人「たち」(笑)。

KUBO-C:太文字で書いて!!

SWAY:人たち!

GS:(苦笑)

 

――(笑)。では最後、P-CHOさんお願いします!

P-CHO:僕、12月で1歳になる子どもがいるんです。なので、子どもが喜びそうなところを探して過ごすのが、一番の趣味ですね。

(KUBO-C&SWAYがひそひそ話す)

KUBO-C:趣味か?

P-CHO:(笑)。散歩に行ったり、公園に行ったり、動物園や水族館に連れて行くのが趣味。休みの日に、「どういうところに行ったら喜ぶかな?」みたいな。大体、今までは飲みに行って、次の日は二日酔いが休日の過ごし方だったんですけど、今は飲みにも行かないですし、子どもとどういい時間を過ごせるか、を考えていますね。

 

SWAY:僕ら(KUBO-Cと)、P-CHOさんは違う趣味かなって話してて。

KUBO-C:そうなんですよ。料理でくるかなって思ってた。

P-CHO:趣味ではないかな…。

SWAY:…そうなると、僕のわさびは趣味ではない…(笑)? KAZUKIの加湿器とかも、もはやそれが趣味っておかしいよね?

KUBO-C:キッチンの掃除、っていう俺のスタートが悪かったな(笑)。

(取材・文:赤山恭子、写真:齊藤幸子/スタイリスト:Yamato Kikuchi(Rising Sun)、ヘアメイク:Toshiyasu Oki、Asuka Togashi)

 

 

DOBERMAN INFINITY最新シングル『6 -Six-』は、2020年12月2日(水)発売。

通常盤CDのみ:1,000円(税抜)
初回生産限定盤+2021年D.Iカレンダー:3,000円(税抜)

 

ドラマ『6 from HiGH&LOW THE WORST』は、毎週木曜日24:59より日本テレビほかにて放送中。

キャスト:川村壱馬、白洲迅、中務裕太、小森隼、富田望生、矢野聖人 ほか
公式サイト:high-low.jp/drama/six/
(C)HI-AX (C)髙橋ヒロシ(秋田書店)

WRITER

  • 赤山恭子
  •        

  • エンタメ雑誌編集部に勤務後、ハリウッド映画の版権を買い付け日本国内で販売するディストリビューターを経て、フリーの映画/エンタメライターに。現在は、監督・俳優のインタビューを中心に、現場取材、映画紹介コーナーほかも担当。相手の心に寄り添い、時に突っ込みながら深めてゆくインタビューが持ち味。

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