山下智久と手越祐也の大きな違い 海外進出の野望、先に実現するのは…

wezzy


 11月21日にスタートした中田敦彦と宮迫博之がMCを務めるYouTubeトークバラエティ番組『WinWinWiiin』。初回ゲストとして登場した手越祐也が、ジャニーズ事務所からの退所や日本の芸能界について語り、ネットで波紋を広げている。

手越は同番組で、以前から2020年のツアーが終わったタイミングでジャニーズ事務所からの退所を考えていたとあらためて告白。退所後に開いた記者会見で話した内容とほぼことを話した。

曰く、新型コロナウイルスの感染拡大でツアーの開催が危ぶまれ、その先の見通しも立たない状況となり、<アイドル人生の半年、1年ってめちゃめちゃ大事><いつ回復するかわからないウイルスを待っている暇は僕にはない>と考えて、今年3月に退所の意向を事務所に伝えたというのが退所の経緯だ。

心残りは、世話になった関係者への不義理だという。ジャニーズ事務所とは弁護士を通して退所についてやりとりしていたため、NEWSメンバーとの連絡も禁じられていた手越。どう考えても円満退所ではないことは明白だった。

そして手越は、10月末にジャニーズ事務所を退所した山下智久について言及。山下は8月に未成年飲酒報道が明るみになったことで活動自粛処分となり、そのまま退所したが、手越は<あの事件レベルのことで、あそこまで実力があってスーパースターの人を謹慎にしちゃうとか、潰しちゃうっていう日本の芸能界をやっている以上、海外には絶対勝てないなって思ったんです>と、したり顔で語った。

今後の事業については芸能プロダクション経営にも興味があると明かし、<芸能人が伸び伸びとパフォーマンスに集中できる環境を作りたい><スキャンダルに優しい事務所にしたい>とも構想を語った手越だが、ネットでは「手越さんの退所経緯を伏せて山下さんを引き合いに話すのはスゲェ違和感」「退所してるんだからジャニーズの名前使わないで」「スキャンダルに厳しいのはスポンサーとオーディエンスだからプロダクションが優しくても何の意味もない」と様々な意見がある。

確かに今回の動画では手越自らジャニーズ事務所を辞めたように強調され、緊急事態宣言下の不要不急の外出が事務所に問題視されたことはなかったかのように伏せられていた。また、スキャンダルに優しい芸能プロダクションを作りたいというのも、ジャニーズ事務所時代にスキャンダルを重ねてきた自身を正当化するだけのようにも聞こえる。

手越は山下の退所について<スーパースターを潰しちゃう><海外には絶対勝てない>と表現していたが、当の山下は退所後、余計なことを言わずに自分の夢に向かって精力的に活動している。23日には出演映画『The Man from Toronto(原題)』で共演している俳優のケヴィン・ハートとウディ・ハレルソンとのスリーショット写真をインスタグラムのストーリーズで公開。かねてより海外志向が強かった山下だが、退所後は着実に自分の理想とするキャリアを築いているようで、ジャニーズ事務所や日本の芸能界に「潰され」てはいないようだ。

予定より早く急な退所を決めた山下だが、その背後には、元SMAPマネージャーで「新しい地図」の所属事務所・CULENの代表取締役社長である飯島三智氏がいることが確実視されている。飯島氏は、ジャニーズ事務所時代に山下のマネジメントを担当しており、2016年に飯島氏がSMAP解散騒動をきっかけに退所してからは「そのうち山下も退所して飯島氏と合流するのではないか」とささやかれていたが、それが現実になったようである。

一方で、日本の芸能関係者は「ハリウッドスターなんて無理」「勘違いしちゃってる」と山下の今後に冷ややかな眼差しを投げかける向きが強い様子で、「いくら飯島さんでも、海外で通用する俳優を育てるのは難しい。結局、新しい地図と合流させるのでは」(アイドル誌記者)ともっぱらだ。だがそれでも、実際に現地へ渡り挑戦しているのだから、山下の未来がどう転ぶかはまだ誰にもわからない。

さて、手越もいつかは歌手として海外進出したいという野望を持っているが、YouTubeは世界各国で閲覧可能なので今すぐにでも海外の視聴者へアピールすることは可能だ。大きな夢をもって退所したはずが日本のYouTuberとばかり絡んでいる手越だが、そろそろワールドワイドな活動を始めてもいい頃かもしれない。

当記事はwezzyの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ