クリスマスフォトの撮影で娘が絶叫 ドッキリを仕掛けた母親に「可哀そう」と批判の声も(米)<動画あり>

日本語吹き替え版では大泉洋が主人公の声を担当し、クリスマスの風物詩となったアメリカのアニメ『グリンチ』。このほどある母親が、娘のクリスマスフォトの撮影に内緒でグリンチを呼び、娘を驚かせようと計画した。しかしグリンチのリアルな姿に娘は絶叫して逃げ出してしまい、良くも悪くも思い出深いクリスマスになってしまったようだ。『The Sun』などが伝えている。

米ミシシッピ州在住のシェミカ・エルスさん(Shemika Ales)は娘のハーロウちゃん(Harlow)のためにフォトスタジオを予約し、プロのカメラマンによるクリスマスフォトを撮ってもらうことにした。

撮影当日、ハーロウちゃんは白と赤のクリスマスカラーをあしらった洋服に身を包み、木に囲まれた屋外で撮影していた。その時の様子を捉えた動画には、シェミカさんやカメラマンが「笑って!」「はいっチーズ!」と声をかけているが、ハーロウちゃんは恥ずかしげに撮影セットのベンチに座り、控え目な笑顔を見せている。

和やかに進んでいた撮影だが、ハーロウちゃんの後ろに何者かがいる。緑色のクリスマスの風物詩「グリンチ」がひっそりとハーロウちゃんに近づいていたのだ。グリンチがハーロウちゃんのすぐ後ろまで近寄ると、気配を感じたのかハーロウちゃんは振り返った。そしてサンタの衣装を纏った緑のモンスターと対面するとハーロウちゃんは絶叫し、必死の形相でシェミカさんのところに駆け寄った。

ハーロウちゃんが座っていたベンチにあるクッションには「Merry Christmas」ではなく「Merry GRINCHmas」と書かれており、シェミカさんはしっかりと準備していたようだ。

シェミカさんが自身のFacebookアカウントにこの時の様子を投稿すると、動画は15万回以上の再生回数を記録し、ユーザーからは「あんまり笑うと可哀そうだけど、笑いが止まらないよ」「この子は今後クリスマスを嫌いになっちゃうかもね」「支払い請求がきた時の私と同じ顔してる」などのコメントが寄せられた。

しかし中には「全然面白くないんだけど。この子が本当に可哀そう」「これでこの子は家族を信じられなくなったな」と批判する声も届いた。これに対しシェミカさんは「ハーロウは元気いっぱいの良い子で、こんなリアクションを取るということやトラウマにならないことも分かっていました」と述べている。なおハーロウちゃんはしばらくしてから機嫌が直り、楽しく撮影に戻ったという。



画像は『Ales Sha 2020年11月14日付Facebook「Grinch Christmas pictures」、2020年11月17日付Facebook、2020年11月18日付Facebook』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 iruy)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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