明日海りお 藤原竜也主演『青のSP』で宝塚退団後初のテレビドラマ出演決定

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女優の明日海りおが、藤原竜也が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系の2021年1月12日火曜よる9時スタートの新連続ドラマ『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―』に出演することが決定した。

本ドラマは、学校内警察(スクールポリス)が試験的に導入されたという設定のもと、公立赤嶺中学校にスクールポリスとして配属された嶋田隆平(藤原竜也)が、校内外で起こるさまざまな問題に立ち向かう学園エンターテインメント。明日海は嶋田隆平が配属された赤嶺中学校の音楽教師・小川香里を演じる。



明日海が演じるのは、赤嶺中学校の音楽教師・小川香里。困った生徒を見かけるとほっておけない正義感の強い教師。そんな香里は、ある時を境に赤嶺中学校から姿を消した。そして、そのことについては教師や生徒でさえも口外することなく、消息すら謎となっている。物語が進んでいく上でキーパーソンとなる彼女、その隠された謎とは!?

2014年宝塚歌劇団花組トップスターに就任後、2019年退団。5年半のトップ在籍期間で、大劇場主演作12作(準トップ時代を含む)は、平成以降に退団したトップとして史上最多となる。2020年から芸能活動を再開した明日海。次期、連続テレビ小説「おちょやん」への出演の他、映画『ムーラン』では主人公・ムーランの日本語版声優に挑戦。そして来年控えている「ポーの一族」では、退団後初舞台に挑むなど活躍の幅を広げている。

活動の場を舞台からテレビドラマに移した明日海。テレビドラマ初出演となる本作での謎に包まれた音楽教師の演技にも注目したい。

明日海りお コメント

●出演の話を聞いていかがでしたか?

卒業後、初めてのテレビ出演ということで、心が構えているというか…新しいことを始めるということで大きなチャンスをいただいたと思います!

●演じる音楽教師・小川先生はいかがですか?

責任感・使命感が強く、また、自身のキャリアに対して誇りを持っていて、同年代の女性としてとても尊敬する生き方をしている女性だと思います。

●藤原さんとの共演の感想は?

最初にお芝居させていただいたのが、お好み焼き屋さんでのシーンで、とても藤原さんが、気さくにお話しとか質問してくださって、すごくほぐれました。連日撮影が続いているにも関わらず、疲れを見せずいろいろ話しかけて下さって、すごく気を遣わせてしまっているかなって心配してしまうくらい…。でも、藤原さんのおかげでがちがちにならずに、すっと世界観の中に入っていけた気がしました。藤原さんは存在感もそうですが、自身もリラックスしていて温かく受け入れてくださるので本当に見えない柵のようなものがあっても、ひょいっとどけて下さる感じでした。

●テレビドラマの撮影と舞台での違いはありましたか?

毎回、撮影に来るたびにまったく違うことを実感しています。これまでの舞台は、大きな空間にリアルタイムで観ていただいているお客さまの前でお芝居してきたんですが、テレビは何台ものカメラに囲まれ、近い距離で同じシーンでも違うカット割りで何度も撮影します。最初は、声量の加減がわからず…これまで舞台ではずっと男役を演じてきましたので、普通に女性の役を演じるということがまだしっくり来ていなくて(笑)。でも、せっかくこういう機会をいただけたので、経験を積んでいけたらとは思います。舞台と撮影現場で感じている違いと、放送される素材でまた違いを感じると思います。そういったことから学ぶこともあると思いますので、まずは今日・明日の撮影に生かし、今後のお仕事にも生かせていければと思います。

●音楽教師はいかがでした?

私、歌も大好きで、これまでもかかわってきた分野なので、音楽の先生という響きにとてもときめいたんですけど、ピアノを弾くシーンや連弾したりするシーンがあるので久しぶりに練習したら、とても大変でした。子どもの頃に習っていた感覚と大人になってやる感覚とでは、指の神経がついていかずちゃんと弾けるようにスタジオとかで練習しました。1時間半弾いては、突っ伏して、また一時間半弾いては突っ伏すの繰り返しで、青春の続きのような感じでした。

●今後はどういった感じで演じていきたいですか?

ちゃんと真実を突き詰めていく、生徒にとって何が一番正しいんだろうと考えてもがきながらも香里先生のポリシーとか生徒の未来とかを考えて行動していく芯の通った姿というもの。問題をうやむやにしてしまわない勇気のある先生だと思うのでそのあたりを出で立ちとかまなざしでいられたらと思います。

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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