ベアストライク:飛行機が滑走路で熊にぶつかる

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Image: Shutterstock

バードストライクならぬベアストライク。

今年は熊のニュースが多いと思ってましたが、まさか熊による飛行機事故まで起こるとは。11月中旬、PS5を手にした人が忙しく楽しんでいる頃、アメリカはアラスカ州のヤクタット空港の滑走路で、ボーイング737-700が熊に衝突しました。ネタ元の地元メディアによれば、地上クルーがいつもの点検を終え、アラスカ航空の飛行機が飛び立とうとした時、パイロットが滑走路を横切る2匹の熊を発見。パイロットが衝撃を感じ停止。その後確認すると、滑走路中心から6メートル離れたところに1匹の熊の死体を発見したといいます。

CNNの報道によれば、6人の乗客含め怪我人はなし。一方で機体はダメージを受けており、左エンジンカウルが損傷。修理に数日要するとのこと。

滑走路にいた2匹の熊はお母さんグマと子グマ。ぶつかって死亡したのはお母さんグマ。その後、子グマは無事森に帰ったのでしょうか。熊は怖いけど、子どもと言われると心配になってしまう母性の強い米Gizmodo。飛行場には近寄らず生きていって欲しいものです。ちなみに、寒くてワイルドという印象のアラスカですが、そのアラスカでもベアストライクなんて非常に珍しい(ほぼない)ことなんですって。

Source: Anchorage Daily News

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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