キャットタワーの穴に頭がはまり抜け出せず 4歳息子の行動に笑うしかなかった母親(米)

子供の発想はあまりにも予想外のことが多い。このほど4歳の男児が、スマートフォンの画面を逆さまに見るためキャットタワーによじ登り、穴に頭を入れて動画を見ていた。そして見終わって降りようとしたところ、頭がはまってしまい抜け出せなくなってしまった。息子の姿に母親は大笑いしつつも助けようとしたがどうにもならず、救急隊に助けを求めて無事に抜け出すことができたという。『CBS58』『The Sun』などが伝えている。

米ウィスコンシン州ウォーキショー在住のシンシア・オルソンさん(Cynthia Olson、34)は今月18日、自宅で娘イヴリンちゃん(Evelyn、6)の叫び声を聞いて急いで駆けつけた。すると息子パーカー君(Parker、4)がキャットタワーの上段部分にうつ伏せになり、ネコが昇り降りする穴に頭を突っ込んでいたのだ。

シンシアさんは「頭がはまったパーカーを見つけた時は心配して『大丈夫?』と声をかけましました。でもすぐにケガが無いことが分かり、死ぬほど笑ってしまいました」とのちに語っている。

パーカー君は当時、もう一人の姉マーリーちゃん(Marley、10)とスマートフォンで動画を見て遊んでいた。マーリーちゃんが「画面を逆さまに見てごらん」と伝えると、パーカー君はなぜかキャットタワーによじ登り、そこの穴から覗くようにして映像を見始めたそうだ。そして頭が抜けないと分かると、姉弟共々パニックになったという。

一通り大笑いしたシンシアさんは、パーカー君を助けようとしたが埒が明かず、緊急電話番号に連絡した。シンシアさんは「オペレーターに『どうされましたか?』と聞かれ『息子の頭がはまって抜けなくなってしまったんです』と答えました。『何にはまっているのですか?』と問われたので『キャットタワーです』って。このやり取りも面白かったですね」と振り返る。

そして4人の救急隊員が到着し、パーカー君は無事に救出された。

ウォーキショー消防署のベンジャミン・カールさん(Benjamin Carl)は「パーカー君は私達に会えて喜んでいました。コロナ禍ということもあり、今回のように笑い話にできる出動要請はなかなかなくて。署に戻ってこの話をしたら、みんな大笑いでしたよ」と明かした。

シンシアさんは「パーカーにケガは無かったですし、我が家の珍事件で多くの人が笑ってくれてなによりです」と話しており、「この写真はパーカーが大きくなった時の誕生日パーティのために大事に取っておきます」とコメントしている。

画像は『The Sun 2020年11月20日付「TOT IN A TREE Boy stuck in cat scratch-post tree had to be rescued by firefighters」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 iruy)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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