高齢者がキャンプファイヤーを満喫中に転倒 そのまま焼死する大惨事に

しらべぇ

(AndrisBarbans/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
外で火を起こし、ぬくぬくと穏やかな時間をのんびり過ごしていた男性。しかし、不慮の事故で焼死してしまった。思いもよらぬ悲惨なアクシデント発生に、当局も衝撃を受けている。

■火のそばにいた高齢男性


米国・ジョージア州で暮らしていた男性(71)が、約2週間前に、とある土地への招待をありがたく受け入れた。

そこでのんびり過ごしていた男性は、11月14日に外に出てキャンプファイヤーを楽しむことに。火を起こした男性はその近くにキャンプチェアを置き座ってくつろいでいたが、立ち上がろうとした瞬間にふらついたらしく、燃え盛る炎の中に倒れ込んでしまった。

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■見つかった焼死体


土地の持ち主が男性のもとに戻り、惨状に気づいて愕然。焼け焦げた遺体を発見したことからすぐに通報し、慌てて駆け付けた警官が消火器を用いて火を消した。

焼け跡からは男性の携帯電話や財布といった私物が見つかり、死亡していたのは火を起こした男性に間違いないとみられている。

■当局の発表


男性の死を受け、当局は「このような不慮の事故が起きてしまい、気の毒でなりません」「調査は今後も続けます」と発表。さらに家族と関係者に深く同情し、「皆様のために祈っています」とも付け加えている。

ちなみに今年、ジョージア州では火が原因で亡くなる人が続出。この男性は75人目の焼死者であることも、当局が公表した。

■体力の低下も原因か


しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,537名を対象に調査したところ、全体の70.3%が「体力の低下を感じている」と回答した。



突然ふらつき火に焼かれてしまった男性は、すでに70代。体力は、本人が自覚していた以上に低下していたのかもしれない。

Go To トラベル事業もあって旅行者が増え、秋・冬キャンプを予定している人も少なくない。またクリスマスや年末年始に高齢者と集う機会もあるなか、高齢者を火やストーブの近くに座らせない、滑らないよう気を付けるなどし、しっかり注意して見守る必要がある。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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