収納が少なくてもすっきりおさまる!洋服収納のコツと実例

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好みや流行の変化などに合わせて増えていく洋服の整理、お悩みではないでしょうか。お家時間が長くなり、お部屋の収納を見直している方も増えているよう。すっきりとさせるために避けては通れないのが、洋服収納ですよね。今回は、洋服選びが楽しくなる「見せる・飾る」「隠す収納」の収納アイデアをご紹介します。

「洋服収納」の前にやっておきたいこと


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出典:https://www.goodrooms.jp/journal/?p=43593

洋服収納をスムーズに進めるためにも、はじめにやっておきたいことがあります。それが以下のような下準備です。

・洋服の量を把握する(一箇所に全て集めてみる)

・着る、着ない、保留に仕分けする(鏡の前で洋服を当てながら決めるとスムーズ)

このなかで、着るものだけが洋服収納をする対象になります。

着ないものは今の自分には不要になったものとして処分しますが、まだまだ着れるものはリサイクルに出したり人に譲ったりする方法も。また、どうしても決められない保留にしたものは、一時置きボックスなどをつくり一定期間しまっておくと良いでしょう。決めた期間を過ぎたら、その時にまた必要・不要を考えてみては。

見せる収納・隠す収納のメリットとデメリット


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出典:https://www.goodrooms.jp/journal/?p=30748

洋服を収納する方法は主に2種類。ひとつは「見せる・飾る」収納、もうひとつは「隠す収納」です。それぞれのメリットとデメリットを見ていけば、どの洋服にどの収納方法を取り入れるのかを決めやすくなるはずです。

【見せる収納のメリット】

・洋服が選びやすく、コーディネートしやすい

・洋服がシワになりにくい

・好みの洋服の傾向を把握しやすい

・お気に入りの洋服を飾りながら収納できる

【見せる収納のデメリット】

・洋服が丸見えになってしまう

・ホコリなどが付きやすくなる

・散らかってみえやすい

【隠す収納のメリット】

・枚数が多くてもすっきり見える

・ホコリなどが付きにくい

【隠す収納のデメリット】

・どこに何を収納しているのか分かりにくい(ラベリングが必要)

・しまったまま忘れてしまう

このように、見せる収納と隠す収納どちらにもメリット・デメリットがあります。これらをふまえて、あなたのライフスタイルや持っている洋服の種類などによって使い分けてみてはいかがでしょうか。

それでは、それぞれの洋服収納の具体的なアイデアを見ていきましょう。

飾る・見せる収納のアイデア集

洋服はハンガーラックで飾るように掛ける


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出典:https://www.goodrooms.jp/journal/?p=48761

見せる収納に活躍するアイテムが「ハンガーラック」。お部屋のお好きな場所に置いて、お気に入りの洋服を飾りながら収納することができます。たとえば、こちらの写真のように今季特に着たい1軍の洋服だけをピックアップしてハンガーラックへ。こうすると選びやすくなるだけでなく、気分が上がり朝の身支度がスムーズに進みそうですね。

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出典:https://www.goodrooms.jp/journal/?p=48761

こちらの写真のように、洋服収納をインテリアの一部として溶け込ませるのも素敵なアイデア。色合いを揃えているので、すっきりとまとまりのある印象を与えます。

ファッション小物はフックを使って吊るす


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出典:https://www.goodrooms.jp/journal/?p=23600

クローゼットをデスクスペースにして、上部にはバッグや帽子を吊るして収納しています。ファッション小物がディスプレイの一部になり、インテリアとしても素敵。1フックに1アイテムを掛ければ、出し入れしやすくなります。

クローゼット内の隠す収納アイデア集

1:引き出しケースを使った収納


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出典:https://www.goodrooms.jp/journal/?p=16297

クローゼットのなかで中途半端に余るスペースを上手に埋めてくれるのが、引き出しケース。インナーや靴下などの小物をすっきりとまとめておくことができます。キャスター付きなら移動しやすいので、衣替えや掃除の時にも便利。

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出典:https://www.goodrooms.jp/journal/?p=16297

引き出しの中は仕切りボックスを使ってさらに仕分けすることで、奥行きを上手に使うことができます。洋服や小物はたたんで立てて収納すると、たくさん入り出し入れもしやすくなりますよ。

2:ハンガー収納はカテゴリ分けを意識して


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出典:https://www.instagram.com/p/CF079hPA6Qc/photo:_____mai.3

クローゼット内のハンガー収納も使いやすいようひと工夫してみましょう。

洋服の丈の長さをある程度揃えて掛ければ、下部のスペースを有効活用できます。ボトムス、ニット、コートなどのアイテムや色などでざっくりと分けて掛けておくと、コーディネートしやすくなります。

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出典:https://www.instagram.com/p/CGGqraUgPSa/photo:ma.o___home

ハンガーを同じもので統一すれば、省スペースになり洋服や小物が多く掛けられます。こちらのお宅でも、洋服や小物が見えても美しいようカテゴリ分けし、丈の長さを揃えるなど見栄えも意識されていますね。

3:クローゼットのすき間はアイテムを上手に使う


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出典:https://www.goodrooms.jp/journal/?p=39486

スペースに限りのあるクローゼットは、すき間収納グッズなどを上手に使って無駄なく使いたいもの。こちらの上段の写真のように、すき間に棚を設置して高さを活かせば、バッグなどの小物もすっきり収まります。

また写真の上段中央で使われている吊り下げ収納は、ポールにマジックテープなどで簡単に取り付け可能な便利グッズ。洋服を小さくたたんで収納したり、バッグなどを型崩れしないよう収納したりすることができます。

他にも、ホームセンターなどではクローゼットのサイズや形状に合わせて便利に使える、さまざまなタイプのすき間収納アイテムが多数揃っています。隠す収納にこだわるなら、ぜひ取り入れたいですね。

「見せると隠す」を上手に使い分け。自分らしい洋服収納に


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出典:https://www.goodrooms.jp/journal/?p=33117

ついつい増えてしまいがちな洋服。すっきりと美しく収納すれば、最近着ていなかった洋服にもスポットが当たるかもしれません。洋服をピックアップしやすくなれば、自分らしいコーデを毎日楽しめそうですね。あなたもぜひお家時間が長くなる時期、洋服収納を見直してみてはいかがでしょうか。

writer / 伊野 奈緒美

取材協力

<監修・記事執筆>

伊野 奈緒美
リフォームスタイリスト3級
カラーコーディネーター2級
文部科学省後援 リビングスタイリスト2級 取得

https://naomi-spring.com/

当記事はSheageの提供記事です。

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