SixTONES「Life in color」Chris Meyerのサウンドにのせて送る”日常に溢れる愛おしさ”

UtaTen

Chris Meyer×SixTONESが生んだナチュラルな魅力


SixTONESといえば「ワイルドでカッコいい」というイメージの方が多いのではないでしょうか。

今回ご紹介する『Life in color』では、まったく異なるSixTONESを楽しむことが出来ます。

今回、彼らにこの楽曲を提供したのは、世界的アーティストであるChris Meyerです。

彼は、スウェーデンのストックホルムを拠点に活動しており、嵐やSHYNee、東方神起など様々なアーティストへグローバルに楽曲提供をしています。


Chrisの持ち味は、R&Bからカントリーミュージックまで、幅広いジャンルの楽曲を手掛けていることです。

様々なスタイルの音楽を積極的に取り入れることで、常に新たな可能性を追求してるアーティストといえます。

『Life in color』では、大切な人と出会ったことをきっかけに、主人公の見える景色がカラフルに色づき始める様子が描かれています。

そして今まで見過ごしてきた「日常に溢れる愛おしさ」に気づき始めるのです。

Chrisは、シンプルかつ温かいサウンドで、この甘酸っぱい世界観を優しく包み込みました。

歌詞の内容に丁寧に寄り添った楽曲




気持ちよくリズムを刻むピアノの音色から始まり、この楽曲に込められた本当のテーマ「Life in ”our” color」という歌詞が登場します。

この楽曲では、1人1人のソロパートがまとまっているので、それぞれの歌声を今までの楽曲以上に堪能することが出来ます。

森本が爽やかに奏でるAメロ。

主人公が好きな相手と初めてデートした日のことを思い出しています。

何てことのない会話が楽しく感じられると同時に、相手の一挙一動にドキドキする様子が伝わってくるようです。

この時間がずっと続けばいいのに、と思えるような幸せな空気が2人を包んでいますね。

つづく地のパートでは、2人の距離がさらに近づいたことが分かります。

繋いだ手から安心するようなぬくもりが感じられた瞬間、目の前の白黒だった景色がカラフルに色づき始めるのです。

主人公が恋をして感じたポジティブな心境の変化が、とても分かりやすく描かれています。



曲調がやや落ち着く京本のパートは、コード進行に一瞬短調の響きが混じっており、曇りや雨の日の少し憂鬱な気分が表現されています。

しかし、歌詞では主人公の頼もしい成長ぶりが歌われているようです。

曇りの日だろうが雨の日だろうが、主人公の気分が落ちるようなことはありません。

なぜなら、目の前に守るべき存在を見つけたからです。

主人公にとって好きな相手は、いつでもその心を明るく照らしてくれる太陽のような存在なのではないでしょうか。

幅広い表現で描く「リアルな感情」




楽曲中でアクセントとなる田中のラップパートでは、声を普段よりもワントーン明るくし、主人公の性格に寄り添った表現方法を選んでいるようです。

そのため、初めて好きな人と出会ったときの胸の高鳴りが可愛らしく表現されていますね。

このラップの中で特に素敵なのは、主人公が2人の関係に対して自信満々過ぎない点です。

「大丈夫って描けるって 祈って」という歌詞に「ずっと一緒にいたいから、そうあれるように君も信じて祈ってほしい」という思いが込められているように感じます。

そのリアルな感情にとても共感が湧きますね。

この楽曲では、全体を通してジェシーの歌声がとてもナチュラルにハマっていて、絶品です。

シングルの表題曲『NEW ERA』ではシャウトするような力強い歌い方を披露しています。

一方、この『Life in color』では、隣に寄り添って優しく語りかけてくれるような、そんな歌い方なのです。

1枚のシングルで180度異なる表現を見せてくれたSixTONES

きっとこの楽曲は、聞いている人の気持ちを癒してくれるでしょう。



楽しい日も上手くいかない日も、2人一緒ならきっと素敵な思い出になるはずです。

他の誰でもない2人だからこそ描ける未来の風景は、きっと色鮮やかに染まる事でしょう。

『Life in color』では、いつもとテイストの異なるSixTONESを見ることが出来ます。

そして、彼らはカップリング曲だろうと手を抜かず、幅広い表現方法を用いて、隅々までこだわりながら楽曲を作り上げていることが分かりましたね。

作品を重ねるごとに着実にパワーアップしているSixTONES。彼らの今後の活動がさらに充実し、彩り豊かなものになっていくことを祈りましょう。

TEXT kawer

当記事はUtaTenの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ