演出家・鈴木裕美による戯曲の読み方オンラインワークショップ 11月開催が決定

SPICE



2020年11月30日(月)演出家・鈴木裕美による戯曲の読み方オンラインワークショップが開催される。鈴木が考える「戯曲の面白がり方」や「戯曲を読むコツ」あるいは「法則」、どの戯曲にも当てはまるであろう、大きな捉え方を2時間半で話すオンラインワークショップとなる。

鈴木裕美コメント


コロナにより演劇が一時止まってしまったこの4月以降、 家で1人でもできることとして「戯曲の読み方」 のオンラインミニワークショップを無料、 有料と合わせて17回実施してきました。 対面で開催していたWSでは参加困難だった多くの方と出会えまし たし、私の経験をお話しすることが、 今後演劇に携わる方々がもっと遠くに行く道程の、 ちょっとしたショートカットにはなるのではないかという手応えがありました。

今、演劇は動き始めました。しかし、今後自分はどのような演劇を作っていきたいのか、どのように演劇に携わっていきたいのかを、それぞれが考えざるを得ない状況は続いていると思います。その時、古今東西の「戯曲を読む」ことは、やはりとても有益だと思いますので、聞きたいと仰る方がいてくださる間は、これからも定期的に「戯曲の読み方」のWSを続けていこうと思っています。また、実際演じて頂く「俳優のためのWS」は、直接お目にかからなければできないと考えているので、時期が来たら、必ず実施したいと思います。

そもそもは、「戯曲の読み方を教えて欲しい」と俳優さんたちか らリクエストを受けて始めたWSです。教えるというのはおこがましいですし、基本、どう読んでも自由だと思っていますので、あくまで“ 鈴木の考える”「戯曲の面白がり方」「 戯曲を読み解くコツ、法則」 についてお話します。セカンドオピニオンと考えていただいてもいいかもしれません。特定のテキストを用いず、どの戯曲にも当てはまるであろう大きな捉え方をお話しします。

始まりは俳優さんからのリクエストでしたが、戯曲に興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。以前開催した時は、映像の監督や、翻訳者の方、演劇ライターの方、演劇ファンの方など、様々な方がご参加下さいました。また、戯曲について以外でも、演劇に関するご質問には出来る限りお答えしたいと思います。

当記事はSPICEの提供記事です。

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