コロナ患者増加に「我慢してる医療者の事考えてほしい」 外食や旅行も行かず頑張っているのに…医療従事者にじむ疲弊

BIGLOBEニュース


新型コロナウイルス新規感染者「過去最多」の更新が2日連続となり、医療機関への負担がさらに増大している。このような状況下、これまで外出や旅行の自粛などを続け頑張ってきた医療従事者だという人物の声がTwitterに投稿され、その疲弊の色にじむ切実な訴えに注目が集まっている。

11月に入り全国で新規感染者数が増加している。特に19日には、東京、大阪、北海道など8都道府県で最多となり、さらなる医療体制の強化などが発表されている。この感染者増加の背景にはGoToキャンペーンの影響も考えられることから、自身は自粛し感染者の対応に当たる医療従事者からは、「我慢してる医療者の事考えてほしい」といった切実な声がTwitterに寄せられている。「旅行にも行かず、友達との外食も行かず頑張ってやってきたけど、コロナ患者さんが増えるだけ…また旅行に行けず、友達とも遊べない」という無限ループのような日々に、「なんか本気で疲れてきた」との胸の内が綴られている。

この投稿は約9000「いいね」され、自身や家族が医療関係の職業についているという人から「医療崩壊して、医療者の心が折れて、どうやってコロナ禍を乗り切れるんでしょうか?」「家族とも会いません。しかし患者様とは会っています命懸けです。使命だからですと言っています」「ツケは全て対処する医療機関に回ると言う無限ループ」といった共感の声が殺到。また、投稿者や医療従事者の無事を願う声のほか、「頑張って下さいなんて言えないです。医療従事の方には感謝しかない」「負担軽減になるよう個人で行える感染対策を気を引き締めて行います」「介護従事者も同じです。消毒液消毒で手は荒れ放題。外食、旅行にも行けず。もう疲れた…。でも、だったら辞めればって言われたく無い」など様々な声が寄せられている。

当記事はBIGLOBEニュースの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ