カーディ・B、米ビルボード<ウーマン・オブ・ザ・イヤー賞>受賞に対する中傷に反論「私はアメリカを代表している」

Billboard JAPAN




 2020年の米ビルボード<ウーマン・オブ・ザ・イヤー賞>に選ばれたカーディ・Bが、発表後に自身の寄せられた批判や中傷にきっぱり反論する動画を2020年11月18日に公開した。

スカーフを頭に巻き、ほぼノーメイクの状態で自撮りしている彼女は、「みんなおはよう、みんな大好きカーディ・Bだよ、そしてそう、私はウーマン・オブ・ザ・イヤー。そして、“でもあいつは1曲しか出してないじゃん!”とか言ってる泣き虫たちへ。そう、私は“あの1曲”を出したんだよ、ビッチ。知ってるよね、一番売れたやつ。一番ストリーミングされたやつ。FOXニュースで共和党員たちを泣かせたやつ。リリースから3か月で6Xプラチナ(600万ユニット)になりそうなやつ。あんたのおばあちゃんにTikTokであそこを振らせたやつ。そうだよビッチ、その曲だよ」とまくし立てた。

次に彼女は、自身の知名度を活かして継続してきた政治関連の啓蒙活動について、「その上さ、まったくもう、私は1年以上もずっとだよ、分かるよね?自分のプラットフォームを使ってみんなに“投票しよう”ってずっと言い続けてきたよね。ジョー・バイデンがトランプと対決していた時だけじゃないよ。みんなを代表する上院議員について知らせていたし、それぞれの区域について知らせてきた。中間選挙だってそう。自分のお金を使って候補者たちと対談したよ、バーニー(・サンダース)とか。ステージ後で疲れているのに飛行機に乗ってさ。そう、それが私だよビッチ」と胸を張っている。

最後に彼女は、「あんたたちは、“でもあいつは自分たちの代表なんかじゃない!”って泣いてるみたいだけど、私はあんたたちの代表なんだよ、ビッチ。私はアメリカを代表している。私は変化を求めていたから、ファッキンその通りに行動したんだよ。だから召し上がれ。私はそのビッチなんだよ。スプーンで掬って召し上がれ、口いっぱいに頬張ってさ」と締め括っている。

ミーガン・ジー・スタリオンとのコラボ曲「WAP」は、数々のストリーミング記録を更新し、TikTokでダンスがバズるなど大きな話題を巻き起こしながら、カーディにとって4曲目の全米No.1シングルとなった。今年は12月10日に開催される米ビルボード【2020 ウィメン・イン・ミュージック】授賞式で、その年に最も活躍した女性アーティストに贈られる<ウーマン・オブ・ザ・イヤー賞>が、カーディに贈られるほか、今年はジェニファー・ロペス、ドリー・パートン、デュア・リパなどが表彰される予定だ。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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