窪田正孝、杉咲花にエール「自分の感性を大事に」 “朝ドラ”バトンタッチ


NHK連続テレビ小説のバトンタッチセレモニーが19日、NHK大阪放送局で行われ、27日に最終回を迎える『エール』で主演を務めてきた窪田正孝と、30日にスタートする『おちょやん』でヒロインを演じる杉咲花が出席した。

『おちょやん』のスタジオで行われたセレモニー。窪田は「撮影期間が約1年と長く、我慢し続けるとどこかで反動が出てしまうので、スタッフやキャストの皆さんとたくさんコミュニケーションをとって本音で言い合える関係性を築くことが長い撮影期間を乗り切るコツです。杉咲さんは、感性豊かな方ですので、自分の感性を大事に作品に挑んでいければ大丈夫だと思います!」と杉咲にエールを送った。

杉咲は「長期間の撮影お疲れさまでした。毎朝メーク室で『エール』を拝見しています」と窪田に伝え、相手を思いやる気持ちの温かさがまっすぐに伝わってくる、すてきな作品だと感じます。15分という短い時間で人の気持ちを動かすのは本当にすごいことです。それも窪田さんをはじめ作品に関わった方々が、全身全霊で挑まれたからこそだと思います」と称賛した。

恒例のプレゼント交換では、窪田から杉咲へ「福島産・木成り完熟りんご」を贈り、「『エール』では、裕一の弟・浩二が、福島にりんご栽培を広めるために尽力しましたが、福島のりんごは収穫後に熟すのではなく、太陽の恵みを十分に受けて育ち、美味しさが満ちてから収穫するので、うまみがたっぷりと詰まった糖度の高い美味しいりんごになります。健康にも美容にもいいといわれるりんごをたくさん食べて、長期間の収録を乗り切ってください」とメッセージ。杉咲は「撮影の合間はフレッシュなものが食べたくなるので、みんなでおいしくいただきます」と喜んだ。

杉咲は窪田へ「『おちょやん』特製デザインの座布団」をプレゼント。「劇中では、座布団を抱えて道頓堀の街を駆け抜けるシーンもあり、座布団はお茶子として働く千代を象徴するアイテムです。ドラマのタイトルバックに登場する、千代をモチーフにした猫のイラスト“千代猫”と、『エール』、『おちょやん』のロゴがデザインされたオリジナルの座布団です。座布団に座って一息ついて、撮影の疲れを癒してください」と伝えると、窪田は「4つあるので、音さんをはじめ家族みんなで座って、休ませていただきます」と感謝した。

(C)NHK

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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