スティーヴン・スピルバーグ監督の娘(24)「ポルノ女優の仕事を本当に楽しんでいる」

映画『E.T.』『ジュラシック・パーク』シリーズなど数々の大ヒット映画を手掛け、世界中の映画ファンを魅了してきたスティーヴン・スピルバーグ監督(73)。そんなスピルバーグ監督は実子と養子合わせて7人の子供を育ててきたが、うち養子の娘ミカエラさん(24)がポルノ業界で活動していくことが報じられたのは今年2月のことだった。「世界的有名監督の娘がポルノ女優なんて!」と世間に衝撃を与えたものだが、このほどミカエラさん自身がポルノ業界で働く“ポジティブな影響”を明かしたことで再び話題を集めている。

まだ生まれて間もない時に養子縁組としてスピルバーグ家に迎え入れられたミカエラ・ジョージ・スピルバーグさんは、「経済的自立」という目的もあって自ら望んでポルノ業界へと足を踏み入れた。しかし世間では、ポルノ業界で働くことは良い印象を持たれないのも事実。まして世界的に有名なスティーヴン・スピルバーグ監督の子供とあれば「恥さらしの娘」と感じるファンも少なくなかったようだ。

だが自らポルノ女優として働くことを決意したミカエラさんにとって、この業界で働くことは人生に多くのプラスをもたらしたという。米メディア『The Daily Beast』のインタビューに応じたミカエラさんは、セックスワーカーとしての道を歩むことで自分自身を受け入れることができ、またメンタルヘルスの改善につながったことなどを赤裸々に明かした。

「私はこの仕事を本当に楽しんでいる。そして私の人生を肯定的に捉えさせてくれるの。」

ポルノ女優として仕事を始める以前、「摂食障害」や「境界性パーソナリティ障害」を患っていたミカエラさんはアルコールに依存していたという。

「私は当時、自分が本当にやりたいと思う仕事につけていないと感じていた。それは交際関係にも言えることで、とにかくずっと死んでいるような気持ちだった。」

「とても心が傷ついていて今にも消えてしまいそう…まるで自分の魂が真っ二つに分かれてしまったような思いだった。だからお酒を飲むことで自分を保とうとしてた…今はもう違うけどね。」

なおミカエラさんは自宅で仕事をしており、現在は主に成人向け動画配信サイト「ManyVids」で活動しているという。そして決して“ハードコア”な演出を行うつもりはなく、“情熱的”で“ソフト”なポルノ動画を創り上げていく意向も表した。ちなみにスピルバーグ監督がミカエラさんの決断をどう捉えているか気になる人も少なくないと思うが、2月時点で「スピルバーグ夫妻は娘の夢を応援している」と英メディア『The Sun』が報じている。

(TechinsightJapan編集部 MIE)

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