セブンイレブン新発売の「ひとくちサンド」 ハリボテ騒動を完全払拭か

しらべぇ


具材たっぷりに見える断面図とは裏腹に後方部分に具がない…という「ハリボテ」騒動が話題になったセブン−イレブン(以下、セブン)のサンドイッチ。

しらべぇ編集部ではこれまでサンドイッチを一斉検証したり、騒動後に新発売となったサンドイッチを検証したり、トーストサンドはどうなのかという検証もしてきた。

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■一口サイズのサンドイッチ




そうした中、セブンは11月18日から『ひとくちサンド(とんかつ&厚焼たまご)』(税込354円)を北海道、東北、関東、静岡県で販売開始。



とんかつと、厚焼き玉子が詰まった一口サイズのサンドイッチ。このサイズでもしもハリボテだったら…と考えると、消費者としてはかなり悲しいものだが…。

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■味は十分においしい!




写真のとおり、とんかつは分厚いサイズで、一口サイズながらそこそこの食べごたえはある。また、甘辛い味付けのソースに、からしとブラックペッパーがほどよいアクセントでウマい。



厚焼き玉子は、セブンオリジナルの「ななたま」を使用。それがほのかに上品な甘さを感じるが、とんかつを食べた後だと若干の物足りなさは感じる。記者の好みで言えば、「もう少し味が濃ければ…」と思うところはあるが、これもとんかつ同様に十分なクオリティーだ。

一口サイズのサンドイッチ4つで税込354円と考えると若干割高な印象はあるが、サンドイッチの味に定評があるセブンだけに、食べ終わったあとの満足感は「さすが」の一言。

食べているときに「スカスカだな…」とはまったく感じなかったが、中身はどのようになっているのだろうか…

■とんかつサンドの中身は…




後方部分の隅、そして数ミリほどとんかつがない部分はあるが、「ハリボテ」ではないだろう。もちろん、パン一面にぎっしり詰まっていたほうが消費者としては嬉しいが、とんかつの分厚さも考えると十分といえるのではないだろうか。

■厚焼き玉子はギッチギチ




一方、厚焼き玉子は「これでもか!」と言わんばかりにギチギチに詰まっている。
(ローソンの『ふっくりTAMAGOサンド』)
同じく一口サイズの厚焼き玉子のサンドイッチだと、ローソンが10月下旬に『ふっくりTAMAGOサンド』(税込298円)を販売していたが、こちらのほうが「ハリボテ感」はかなり強かった。

コクのある濃厚な味でおいしいのだが、あくまで見た目だけでいうと、セブンのほうに分があるといえるだろう。

■ひとくちサンドは「ハリボテではない」


味の感想は人によって分かれるだろうが、こと中身については全く問題ないだろう。一口サイズで小腹が空いたときにも食べやすいため、スカスカ具合を気にせず安心して食べてほしい。

・合わせて読みたい→ファミマのサンドイッチは中身までスゴかった もはや“軽食”ではなく…

(取材・文/しらべぇ編集部・二宮 新一

当記事はしらべぇの提供記事です。

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