加山雄三、無事に退院を報告 甲本ヒロト、斉藤和義、奥田民生ら60周年記念アルバムの全参加アーティストのコメントを公開

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加山雄三の芸能生活60周年を記念して13年ぶりに制作されたオリジナルアルバム『DEDICATED to KAYAMA YUZO』が、2020年12月2日に発売される。

アルバムタイトルでもある“DEDICATED(捧げた)”をコンセプトに、加山の長年の音楽活動に対するリスペクトの気持ちを込め、ゆかりのあるアーティスト、バンドメンバーによって贈られ、制作した楽曲が収録されている。また同時に、加山は今まで応援してくれたファンの方々に感謝の気持ちを込めてこの“歌を捧げる”。

日本の音楽史に多大な影響を与えた、弾厚作(加山雄三のペンネーム)の楽曲をモチーフに各々が制作した楽曲内容は、世代やジャンルを超えたアルバムとして日本で初めての取り組みとなる。

そして、誤嚥と小脳内出血により8月29日に入院し、病院でのリハビリを行なってきた加山が11月9日に無事退院したことを報告する本人コメントと、アルバムの全参加アーティストのコメントを公開した。

■加山雄三コメント

加山雄三
加山雄三

みなさんご心配をおかけしました。
11月9日に無事退院することが出来、支えてくださった全ての方々に感謝しております。
これから歌のトレーニングや引き続きリハビリをしてまいりますので、100%の状態になって、またみなさんの前に戻りたいと思います!
それまでの間、仲間たちがDEDICATED(捧げた)してくれたアルバムを聴いて待っててくださいね~
僕も一生懸命歌いました!みなさんに感謝の気持ちを込めて歌を捧げたいと思います!
加山雄三


■アルバム『DEDICATED to KAYAMA YUZO』参加アーティストのコメント


<作家コメント一覧>

■キヨサク(MONGOL800)コメント
キヨサク(MONGOL800)
キヨサク(MONGOL800)

日本国民全員が知っているようなビッグチューンを自分の中で噛み砕いて、「君といつまでも」の”その後”みたいなものを描いてみました。
代表曲を一度紐解いて、自分なりに組み立て直す。普通のコラボやトリビュートではない、とても面白い曲作りができました。
セリフの英語部分について、加山さんと直接電話でやりとりさせてもらったのが楽しい思い出です。
全曲、加山さんへのリスペクトと愛情がこもった作品になっているので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。

■横山剣(クレイジーケンバンド)コメント
横山剣(クレイジーケンバンド)
横山剣(クレイジーケンバンド)

「僕のお母さんと同い年!ポール・マッカートニーより年上!エレキもスキーもクルーザーも全部一流!ヨコワケハンサム!ヨコハマ生まれ!世界最年長現役ロックンローラー!イイネ!イイネ!イイネ!」

■斉藤和義コメント
斉藤和義
斉藤和義

加山さんの曲は昔から当たり前のように聞いていましたが、ちゃんと聞いてみるとこんなにオリジナリティのある曲を作る人は世界的に見てもそうそういないと感じていました。
ふと加山さんぽい曲を作ってみようと思い、「キミの涙」という曲を作りましたが、まさかご本人に歌ってもらえるとは思わなかったですし、この曲が元になって今回のアルバムができたと言うことを聞いてとても驚いています。
そしてTHE G.Sの皆さんが本物のGSサウンドでレコーディングをしてくださりとても光栄です。

■甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)コメント
甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)
甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)

かっこいいぜ! ロックンロールの若大将!未来が輝くやりかたを軽々とやってしまう。永遠です!

■リリー・フランキーコメント
リリー・フランキー
リリー・フランキー

この話をいただいた時、加山さんとつんく♂さんの曲に詞をつけるということが物凄くプレッシャーでしたが、全力でやらせていただきました。
加山さんに歌っていただいたことで、これ以上ない特別な経験をさせていただくことができました。
歌詞にも書いたように時空を飛び越えた何かが起きている感じがとてもして、10代の時の僕に聞かせてあげたいな。
早くまたお会いできるのを楽しみにしております。

■つんく♂コメント
つんく♂
つんく♂

2年前に加山さんの演歌曲「また会いたいあの人」の作詞をさせていただいたのがきっかけで、再びご一緒させていただくことができました。
今回は「蒼い星くず」をベースに、エレキ節なんだけどGSサウンドにまとまらないよう、最新サウンドを意識して作りました。
以前ハワイのライヴでご一緒させていただいたり、家族をお寿司に誘っていただきありがとうございました。またいつかハワイでご一緒できたら嬉しいです。

■前田亘輝(TUBE)コメント
TUBE
TUBE

オマージュ?リスペクト?いやそんな言葉では言い表せ無いほどの曲が出来た。
加山ワールドはTUBEに影響を与えてきた。
そしてこれからも。

■春畑道哉(TUBE)コメント

加山さん60周年おめでとうございます。
偉大な先輩の記念アルバムに参加させて頂きとても嬉しいです。
今まで音楽番組やコンサートで何度となく
共演させて頂いておりますがその度に心が躍ります。収録やリハーサルの休憩時間にピアノで洋楽をサラリと弾き語りする加山さんが本当に素敵で、音楽を心から愛している方なんだなぁ。。。とジーンとしてしまいました。
まだまだこれから僕等の憧れの先輩として走り続けてください。

■比嘉栄昇(BEGIN)コメント
BEGIN
BEGIN

僕らはハワイとの繋がりがありますが、日本のハワイアンの先駆けは何と言っても加山さんなんです。
そんな加山さんの曲に「アロハ・レイ」という曲がありますが、アロハ・レイの続きを作ろうと思って今回書かせていただきました。
岩谷さんだったらこんな詩かな…?ということを考えながら、新曲を作るというよりも前からある曲をもう一度思い出しながら作った感覚でした。
今回作った「ワイキキシェル」の詞のストーリーで、ぜひ映画を撮ってもらいたいです!楽しみに待ってます。

■上地等(BEGIN)コメント

子供の頃、映画好きで加山さんファンの叔父に連れられ「ハワイの若大将」を見に行った事を覚えています。そこに映る加山さんはワイキキビーチでウクレレを弾き歌を歌いなんともカッコよく大スターといった感じでとても憧れていました。そんな思い出を重ねながら、なるべくメロディはシンプルにを心掛けて書かせてもらいました。
このアルバムに参加させて頂いて本当に幸せです。

■奥田民生コメント
奥田民生
奥田民生

リスペクト曲ということで、似てるような似てないような・・・
普通は何かに似てはいけないものなのに、それが何か幸せな気持ちでした。
でもやはり自分の曲だと大声では言えない気持ちもあります。
不思議な作業でした。
やらせてもらえてありがとうございました。

■真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)コメント
真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)
真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)

子供の頃、テレビで観た『エレキの若大将』にシビレたぜ!僕にとって、そして多くの人にとって永遠のエレキの若大将!ぶっ飛ばしていこうぜ!ロックンロール!

<レコーディングメンバーコメント一覧>
THE GS
THE GS

■三原綱木(ブルー・コメッツ)コメント
加山さん。芸能生活60周年記念アルバム発売。
誠におめでとうございます。
加山さんの60周年という大切な節目の記念アルバムにご一緒させて頂きまして、
心より感謝申し上げます。
今回の記念CDは、THE・GSメンバーと共に演奏したレコーディングの楽しかった時間も含めて、僕にとっても貴重な宝物になりました。本当に嬉しいです。
そして、歌詞と曲もまさに加山サウンドで最高な作品だと思います。
是非、多くの皆様に聴いて頂けることを願っております。

■鳥塚しげき(ザ・ワイルドワンズ)コメント
ワクワクが止まらない
各ソングライターが、それぞれの個性をしっかり出しながら、
加山さんの原曲に限りなく似ていて非なる作品を書いてきた。
全くもって見事な出来栄えだった。
それらの作品を我々GSバンドがGSサウンドで演奏し、
何とも懐かしくて新しい楽曲に仕上がった。
加山さんと我々GSがLIVEをしたらどんな事になるか?思っただけでもワクワクが止まらない!!

■植田芳暁(ザ・ワイルドワンズ)コメント
加山さんへのオマージュ作品のレコーディングに参加させて頂きました。
各世代の名だたるアーティスト皆様の作品、どれも個性溢れる曲の数々で、
自分の音楽人生の中でも、忘れることの出来ない、大変に名誉なレコーディングでした。
感謝です。

■島英二(ザ・ワイルドワンズ)コメント
「加山さんがギターを探してるよ!」加瀬リーダーのその一言から、
加山さんと僕のワンズ時代より深く、身近なお付き合いが始まった。
加山さんと共に今日まで歩んできた事は僕の財産である。
加瀬リーダーが亡くなってからの僕を支えてくれたのは、
加山さんの大きな背中そのもの!だ。
今回の記念のアルバムにはハイパーランチャーズと、
THE.GSバンドとして参加させて頂いている。
その作品は全て 一曲一曲が加山さんの既存のオリジナル作品のオマージュとなって
僕自身を含めて 加山さんに憧れ ギターを握ったギター小僧、ギター親父の誰しもが
必ず満足して頂けるサウンドに仕上げられている。
僕は、常日頃から「加山雄三は唯一無二の日本の宝だ!」と思っている。
このアルバム制作に携われた事を、心から誇りに思う。
そして何よりこの記念アルバムの作品をステージで加山さんの大きな背中と共に
皆様にお届け出来る日を、心から楽しみにしています。

■ミッキー吉野(ザ・ゴールデン・カップス)コメント
僕が初めて手にした日本人アーティストのLPレコードは、
「恋は紅いバラ~加山雄三アルバム」13歳の中学生の時でした。
POPで斬新、英語詞で作られた洋楽的作品に驚かされました。
その出会いから、僕にとっての加山さんは映画スターの加山さんでは無く、心から尊敬すべき音楽家になりました。
1986年から始まったNHK「加山雄三ショー」の音楽担当が決まった時は、
嬉しくて、嬉しくて、ひとりでニヤけてたまりませんでした。
その時も、又、未だに、加山さんの前では緊張のあまり、ちゃんと話が出来ない状態です。
GSの先輩方々と、この新しい加山さんのアルバム制作に参加させて頂き、嬉しい限りです。
心より、ありがとうございます。

■今井久(パープル・シャドウズ)コメント
今回学生時代から憧れ、
加山さんのレコーディングに参加させて頂き光栄です。
パワフルな唄声が楽しみです!!
THE King ALL STARS
THE King ALL STARS

■高野勲(THE King ALL STARS)コメント
加山さんとの出会いと音楽に感謝しながら、
メンバー全員一生懸命録音しました。

兄貴のように、友達のように、
いつも接してくれる加山さんが大好きです。

■佐藤タイジ(THE King ALL STARS) コメント
また一緒に演奏したいですね。楽屋で昔の話も聞きたいですし、打ち上げでみんなと肉食いたいです。初めてのステージで加山さんが「願えば叶うんだ!」と言ってみんなで手を握ったことが忘れられません。未来の子どもたちへ伝えたい概念です。どんな時代であっても願わないと叶わないのですから。

■古市コータロー(THE COLLECTORS/THE King ALL STARS)コメント
永遠の憧れである若大将。
その歌声のうしろに自分のギターが鳴っている奇跡。ああ、なんてこった!
加山さん、芸能生活60周年アルバム発売おめでとうございます。
参加させていただけたこと、とても誇りに思います。
加山さんの太い太い幹のような歌声、ギター、ピアノ。
それらを聴きながら一緒に演奏できることに、いつも音楽家としての幸せを感じています。

■名越由貴夫(Co/SS/gZ/THE King ALL STARS))コメント
加山さんの歌を聴いていると、このところ何か沈没しそうだった気持ちも不思議と軽くなって、大丈夫、なんとかなるかも、と思えていました。
柄でもないことを言わせてもらえれば、今こそこのおおらかで力強い歌声を世の中のみんなに届けたい!
いつまでも元気で歌い続けてほしいです!!

■ウエノコウジ(the HIATUS/THE King ALL STARS)コメント
加山さんらしさを意識して制作した結果、作曲家、演者ともにらしさが出た。
そんな〝らしさ”に満ち溢れた素敵な作品だと思います。

■武藤昭平(勝手にしやがれ/THE King ALL STARS)コメント
加山さんへの愛が溢れてます。
すごく凄く溢れてます。
何か、こぼれそうなくらい溢れてます。

その皆さんの愛が加山さんの軌跡なんだなと。
このアルバムに参加できた事を自分の宝物にします。
加山雄三様。芸能生活60周年おめでとうございます。

■タブゾンビ(SOIL&”PIMP”SESSIONS/THE King ALL STARS)コメント
60周年!!
芸能生活60周年という記念すべき
節目に名だたる先輩方々と参加させていただき大変光栄に思います。
私の人生において加山さんとの出逢いは宝ものでございます。

この楽曲達をライブで共に演奏できる時を愉しみにしてます!

■山本健太(THE King ALL STARS)コメント
加山さん、芸能生活60周年アルバム発売おめでとうございます。
参加させていただけたこと、とても誇りに思います。
加山さんの太い太い幹のような歌声、ギター、ピアノ。
それらを聴きながら一緒に演奏できることに、いつも音楽家としての幸せを感じています。
今回の楽曲もまたフェスのステージで演奏できたら、最高ですね!

■藤井一彦(THE GROOVERS)コメント
ビートルズより歳上の人にしか、エルヴィスがリアルタイムの人にしか、正真正銘のスタアにしか、そして大きな大きな人にしか歌えない歌は、この60周年記念アルバムでも不滅ですね。
参加できたことをこんなに親に自慢できる作品は初めてです。オフクロがファンだったことに少しジェラシーを抱いていた、加山さんと同い年の亡父にも聴かせたかったな…。

■池畑潤二(ROCK'N'ROLL GYPSIES)コメント
誰もが幼き頃から歌い、聴き覚えた加山さんの曲を演奏することはとても幸せで、今回このアルバムにも参加させて頂いたのは素晴らしい事でした。このアルバムはどの曲も懐かしいけど新しい想いがいっぱい詰まった加山さんワールドを感じます。加山さんを前に同じ音楽を一緒に感じられレコーディングできたことは今でも夢のようです。このアルバムの中で「いつまでも君を」演奏しました。幼き頃から色褪せることのない歌声に勇気と力を再びもらって加山さんにはとても感謝しています。
ありがとうございます!

■クハラカズユキ コメント
世代を超えて歩み続け、世代を超えて愛され続ける加山さんの記念すべきレコーディングに参加できてとても光栄です。

■フミ(POLYSICS)コメント
芸能生活60周年記念アルバム発売おめでとうございます!
そして、その様な大切な節目のレコーディングに参加させて頂き、大変光栄です。
ありがとうございました!


当記事はSPICEの提供記事です。

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