新たなマンゲキブランド「森ノ宮よしもと漫才劇場」が12月1日オープン! 中田カウス「森ノ宮の新名所に」


吉本興業の若手芸人たちが出演する『森ノ宮よしもと漫才劇場』が、12月1日(火)から大阪・森ノ宮のCOOL JAPAN PARK OSAKAのSSホールで始まります。11月10日(火)に同ホールで開かれた発表会見には、上方漫才協会会長の中田カウスをはじめ、「上方漫才協会大賞」受賞者のお笑いコンビ、アインシュタイン、トット、吉田たち、見取り図、ミキがズラリ勢揃い! “マンゲキ”の新展開をにぎやかにお祝いしました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

全国で活躍する若手芸人を育成する場として、6年前に誕生した大阪・なんばの「よしもと漫才劇場」(通称マンゲキ)。その名を冠した劇場が、今年1月に東京・神保町でオープンした「神保町よしもと漫才劇場」に続いて、新たに開設することになりました。

「森ノ宮よしもと漫才劇場」は、年中無休の常設劇場ではなく、COOL JAPAN PARK OSAKA のSSホールを借りる形で月間20公演のペースで開催する予定です。

アインシュタイン稲田、女子人気に「顔、捨てたはずやのに…」


この日の司会は、ザ・プラン9の浅越ゴエと、お笑いタレントの堀川絵美。「森ノ宮よしもと漫才劇場」の概要が説明された後、ミキ(昴生、亜生)、見取り図(盛山晋太郎、リリー)、吉田たち(こうへい、ゆうへい)、トット(多田智佑、桑原雅人)、アインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)の5組が“ひとくちサイズ”のネタを披露し、マンゲキで培った実力を見せつけました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

続くインタビューコーナーでは、全員が「新しい公演を盛り上げたい」と思いを語りつつ、気づけばボケまくりの大騒ぎに。

堀川と並んだ見取り図・盛山を見て、浅越が「どっちが堀川さんですか?」と笑わせれば、トット・多田は相方の桑原について、「大阪ではめっちゃしゃべるけど東京ではひと言もしゃべらへん」と上京後の様子を暴露。アインシュタイン・稲田は最近、「かわいい」と女子人気が高まっていることを聞かれ、「顔、捨てたはずなのに……」とつぶやいて一同を爆笑させました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

カウス「後に控える若手が何百組もいる」


「森ノ宮よしもと漫才劇場」では、全国区の賞レースを席巻する実力者からブレイク必至の新星まで、バラエティー豊かな若手たちが爆笑ライブを繰り広げることになります。

会見では、吉本興業の奥谷達夫副社長がこう意気込みを語りました。

「上方漫才協会大賞受賞者を筆頭に、これからの賞レースを盛り上げる皆さん、ネクストブレイクを狙う皆さんが盛り上げていきます」

そして、「世の中に明るいニュース、エンターテインメントを届けられるよう努力していきます」と力を込めました。

上方漫才協会文芸部部長の大池晶氏も、「(マンゲキで)劇場に常時出演することで、(芸人たちが)なんとか特色を出そうとネタの幅を広げ、発想もどんどん新しくなっている。(新劇場でも)また次のスターが出ることを期待しています」と若手芸人たちにエールを送ります。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

最後は、上方漫才協会会長のカウスが登場。開口一番、「うれしいですねえ」と頬を緩め、舞台に立つ5組に目をやりながらこう語ります。

「この子たちの後に控えている若手が何百組もいる。大賞受賞者のネタを先ほど見たが、よく1分間であれだけまとめられたな、と。非常にセンスがいいし、頭がいいし、品がある。センスのいい芸人に劇場を与えれば、放っておいても育っていくもの」

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

質疑応答では、よしもと漫才劇場との“住み分け”について、カウスは「なんばでできなかったようなイベントも見ていただきたい」「いままで見たことのないような若手にも出演してもらい、各賞レースを総なめ、というようになれば」と答えたうえで、「森ノ宮といえば漫才劇場、という名所になれば」と意気込みました。

稲田、ゆうへい、昴生でブサイクイベント開催も!?


その後、12月に決勝がある「M-1グランプリ」に向けた質問も。

「優勝します。満点満票で優勝!」と気勢を上げたのはミキ・亜生。見取り図・盛山も「優勝目指して頑張りたいと思います」と言いますが、相方のリリーは「トットさん落ちてるのに……」と登壇者のなかで唯一、2回戦敗退となった先輩をチラリ。

そのトット・多田が「(質問で)M…って聞こえた時、ヒザがガタガタってなった」と返して笑わせると、相方の桑原はくやしさをにじませつつ、「見とけよ来年! 誰よりも早くスタートしてます!」と雪辱を誓っていました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

一方、吉田たち・こうへいが「その日、いちばんウケるというのを日々意識してやってるので、会場が変わってもそれをやるだけ」と語ると「カッコええな!」、「受け答えがアスリート」との声があちこちから。

アインシュタイン・稲田は「目の前にいるお客さまのためにやっていることが“M-1”につながる」と真摯に語りながら、「相方(の年齢)が40なので、ファイナリストをプレゼントしたい」とも。しかし、当の河井からは「お前も36やから、そんなに変わらんで」とツッコミが入っていました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

今後の「森ノ宮よしもと漫才劇場」の盛り上げ方については、稲田が「ボクや昴生、ゆうへい、シカゴ実業の中川(ひちゃゆき)とかでぜひイベントを……」と“ブサイク芸人”イベント開催プランをぶち上げるなど、終始笑いに包まれた会見となりました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

劇場概要


『森ノ宮よしもと漫才劇場』

12月1日(火)公演スタート
場所:COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール(大阪市中央区大阪城3−6)
※出演者、イベントなどの詳細は公式サイトで。

当記事はラフ&ピースニュースマガジンの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ