乃木坂46山崎怜奈も納得! フェイクニュース、情報マウントに惑わされないための解決策は?

TOKYO FM+

乃木坂46の山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(だれはな)」。11月17日(火)の放送は、ネットで得た情報などで優位性をアピールする「情報マウント」がテーマ。ITジャーナリストの三上洋さんをゲストに迎え、情報との向き合い方を話し合いました。



三上洋さん(右)とパーソナリティの山崎怜奈

ちょっと世間話をしたら、「こんなことも知らないの?」と上乗せして返される……SNSの浸透により情報マウントはあちらこちらに。さまざまな情報が行き交う社会をどう歩けばいいのでしょうか。

多数の媒体で記事を執筆している三上さんは、自身を「まさに情報マウントすることで食べている人間」と称し、笑いを誘います。しかし、情報を発信することに対しては「当然マウントを取ろうとは思っていない」とも。記事を書くときには、受け取る側の気持ちを考慮し、「上から目線」になっていないかを心がけていると言います。

それでも「“鼻につく”と思われたらどうすればいいのか」というれなちの質問に、三上さんは「覚悟してやること」とキッパリ。「表現したものは絶対にプラスとマイナスの評価が出る。マイナスも必ず出ると思ったほうがいい」と助言します。それは、表現活動の1つであるSNSも然りで、「反対意見は必ず出てくるものと覚悟を持つことが大事」と三上さん。

そして、情報の話で欠かせないのがフェイクニュースの問題。その見分け方について、三上さんは2つの特徴を挙げます。1つは「感情を揺さぶるような情報」。社会不安や心配事を煽る書き方をした情報は、フェイクである可能性が高いと言います。

もう1つは「悪役を登場させる情報」。テレビでは言わないけれど実は……といった具合に「“私が知っている特別な情報”が書かれているときは怪しい」と三上さん。れなちは「なるほど。『こっち(新聞などのメディア)はダメ。私が言っているのが正解です』と言っているのは、ちょっと怪しいんですね」とうなずきます。

フェイクニュースに踊らされたり、情報マウントに心乱されたり……そうならないためにどうすればいいのかを問われ、三上さんは「スルーする力を身につけること」と説きます。さらに「『それ本当に、自分に関係ある?』と考えてほしい。家族やまわりの環境に影響のある話かを考え、なければ無視してほしい。正義感ゆえのマウントでSNSが窮屈になる。直接自分が関わる問題なのかどうかを1度立ち止まり考えてみては」との提案に、れなちは「まさに情報の断捨離(が必要)ですね」と納得の様子。「それをしつつ、SNSの世界をよりやさしくしていけたらいいですね」と話していました。

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聴取期限 2020年11月25日(水) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:山崎怜奈(乃木坂46)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/

当記事はTOKYO FM+の提供記事です。

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